静岡湖西・パチンコ店で死亡した1歳児の『家族』〜父親、母親、長男

またもパチンコ店の駐車場に置き去りにされた子供が死亡する事件が発生しました。

犠牲となった1歳児の父親は、母親は、一体何をやっていたのでしょうか?

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◆静岡県湖西市のパチンコ店で悲劇

事件が発生したのは、2017年7月8日、静岡県湖西(こさい)市のパチンコ店です。

湖西市は、静岡県のもっとも西側にあり、愛知県と県境で接している都市。

浜名湖の西側に位置することから、湖西市という名前がつきました。

7月8日の湖西市内は日中の最高気温が32度まで上がっています。

◆25歳の父親

この事件で逮捕されたのは、湖西市新居町中之郷の会社員である25歳の父親でした。

父親は、この日の午前11時ごろから2時間ほど、子供を車に残したままパチンコをしており、戻ったときには子供はすでにぐったりした状態でした。

しかも父親は、子供を病院に連れて行かずに、そのままの状態で自宅に戻っています。

静岡県警湖西署と捜査1課は、7月25日、保護責任者遺棄致死容疑でこの父親を逮捕しました。

父親の認否は明らかにされていません。

◆母親は何をしていたのか?

父親がぐったりした子供を家に連れて帰ったとき、自宅にいた母親が119番通報しています。

母親は自宅にいたのに、なぜ父親は子供をパチンコ店に連れて行ったのでしょうか?

父親がぐったりした子供と帰宅したのは、おそらく13時半くらいです。

母親は11時ころは不在で、13時半ごろは自宅にいたという事なのでしょうか?

◆1歳児の長男

この事件で犠牲となったのは、1歳11ヶ月を迎える長男でした。

長男は、通報を受けて病院へ運ばれましたが、その後、死亡が確認されています。

死因は熱中症でした。

1歳11ヶ月ならば、8月には2歳の誕生日を迎えていたのでしょう。

一番可愛らしい時期に、なぜこの子は、この世を去らなければならなかったのでしょうか?

◆まとめ

JAFの実験によると、外気温35℃の状況下において、昼12時からエンジンを停止させると、わずか30分後には車内の温度は45℃へ。

その後も気温は上昇を続け、午後3時には55℃を超えてしまうのだそうです。

父親はよもやこの実験の結果を知らなかったのでしょうが、「知らなかった」では済まされません。

あるいは、ある程度、結果の予想がついていたのならば、保護責任者遺棄致死罪では済まされないでしょう。

亡くなった男児のご冥福をお祈り申し上げます。

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