福原愛の『家族』~母は中国人?父とのトラブル?兄の生い立ち?

「泣きむし愛ちゃん」こと、卓球・福原愛(ふくはらあい)選手。

今回は、そんな愛ちゃんを育み、支えてくれる『家族』にスポットを当て、ご紹介します。 

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◆父親とのトラブル?

福原愛選手のお父さんの名前は、福原武彦さん。

父・武彦さんは、1990年から仙台で不動産会社を営み、愛ちゃんや家族を養いました。

武彦さんは、愛ちゃんの練習環境を整えるために、仙台・大阪・青森などに拠点を移し、専用卓球場も所有。

卓球王国である中国出身のコーチも招くなど、自営業とはいえ資金の捻出は容易ではなかったでしょう。

事業が上手くいかなかった事もあり、武彦さんの負債は1億4000万円まで膨れ上がりました。

やがて国民的アイドルに成長した愛ちゃんが、CMやバラエティ番組に出演し稼いでも、会社の経営は好転しません。

結局は倒産の憂き目に…。

債権者から愛ちゃんと家族を守るため、武彦さんはお母さんと離婚した上で、自己破産したのでした。

父・武彦さんは、感情面でも愛ちゃんとのトラブルを抱えていました。

お父さんは、幼い頃から愛ちゃんのマネジメントを手掛けていましたが、卓球経験がないため、時にちぐはぐな結果が出ることも。

2008年の北京五輪でメダルを逃した頃から、父娘の関係は悪化し、2008年の年末を最後に、2人が会う事はなくなりました。

武彦さんは晩年、秋田県湯沢市の温泉関連会社で役員を務め、平穏な日々を送りましたが、やがて病魔が襲います。

2013年10月、父・武彦さんは肝臓がんのため、秋田県の病院で亡くなりました。

享年71歳。

娘に見送られることはありませんでした。

愛ちゃんは、父の訃報に接し、 

父がいなければ、私は生まれてくることもなかったですし、今の成長した私があるのも、多くの方々が応援してくださる環境があることも、父の影響によるものが少なくありませんでした。
そういったことについては、父に感謝しております。

と、コメントしています。

 ◆母親(画像)は中国人?

福原愛選手のお母さんの名前は、千代さん。

年齢は、今年で65歳になります。

母・千代さんは卓球経験者であり、3歳で卓球を始めた愛ちゃんに、卓球のイロハを教えた先生でもありました。

1日4~5時間と言われる猛特訓は、小学6年の全日本選手権を最後に、指導を離れるまで続きます。



《愛ちゃんと母の物語》
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愛ちゃんと言えば「泣きむし愛ちゃん」。

泣きながら卓球台に向かう愛ちゃんと、厳しい面持ちで指導する母・千代さんの姿を記憶している人も多いのではないでしょうか?

実際は、愛ちゃんが泣いていたのは4歳の時だけで、千代さんの顔がこわばっていたのは、テレビカメラに緊張していたからなのだそうです(^^;)

ところで、母・千代さんは

中国人ではないか?

という噂がネット上であるようです。

これは、中国は卓球が強いことと、愛ちゃんが中国語が堪能であることなどが根拠となっているようです。

明確に否定する根拠もないものの、母・千代さんは日本人で間違いないでしょう(#^^#)

千代さんは、栄養面でも愛ちゃんの活躍を支えました。

愛ちゃんは、大きな大会が始まると緊張・疲れから食が進まなくなり痩せてしまうため、大会前は多少体重を増やして臨むことが多いのだそうです。

アテネ五輪では、大量のおにぎりを会場に持参しましたが、入り口のセキュリティ・チェックで、

爆弾ではないか!?

と係員に止められた事もあります(゚д゚)!

千代さんは60を過ぎて、調理師の専門学校に通い始めましたが、これも大会や帰国時、娘に差し入れる弁当の栄養知識を増やすためでした。

千代さんは愛ちゃんに算数を教えるとき、「答え」を先に明かしたそうです。

実際に考えさせたのは「過程」であり、どう答えを導くのかを大切にしてきました。

長年、愛ちゃんに課せられていた問いの答えは「五輪のメダル」。

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その道のりを考えながら、母娘で歩んできた20年。

2012年のロンドン五輪でようやく「答え」にたどり着いたのでした。 

◆兄の生い立ち?

福原愛選手にはお兄さんがいて、名前は秀行(ひでゆき)さん。

年齢は、10歳年上なので、37歳になります。

愛ちゃんが卓球を始めたのは、兄・秀行さんがきっかけとなりました。

実は、卓球の「英才教育」を最初に受けたのは、秀行さん。

さては、赤ん坊のころからラケットを握らされ、壮絶な生い立ちがあるのか?と思いましたが、意外にも卓球を始めたのは中学に上がってからだそうです(^^;)

しかし、

どうせならトップを目指せ!

と、発破をかけるお父さんの方針により、コーチを仙台に呼び寄せ、毎日の特訓が始まりました。

愛ちゃんはいつも、本を読みながら練習が終わるのを待っていましたが、お母さんもお兄さんにかかりきりに…。

寂しい思いをした愛ちゃんは、お母さんにこう頼んだのでした。 

私も卓球がやりたい!

秀行さんは、お父さんと愛ちゃんが離れた2008年から、「千秀企画」という事務所を立ち上げ、マネジメントを担当してきました。

ちなみに愛ちゃんは、2016年より家族から独り立ちし、電通の系列会社にマネジメントを委託しています。 

◆まとめ

福原愛選手の「愛」という名の由来は、母方の祖母である「愛子さん」から一字もらったものです。

みんなに愛されるような子に…

という願いを込め、父・武彦さんが命名しました。

家族の温かい愛情に支えられて、愛ちゃんの更なる挑戦は続いて行きます!

《卓球日本代表!》

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