さいたまマンション火災の『家族』~長男・長女・次女・母親・父親は?

2017年4月19日夜、さいたま市南区のマンションで、子供3人が死傷する火災が発生しました。

火災当時、母親は、そして父親は何をしていたのでしょうか?

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◆さいたまマンション火災

火災が発生したのは、4月19日午後9時50分ごろ、さいたま市南区沼影にある8階建てマンション「マ・メゾン寿」の1階。

3LDKの部屋に、母親と3人の子供が住んでいました。

不動産情報によると、「マ・メゾン寿」は1995年建築で、総戸数83戸の大型マンションです。

築22年が経過していますが、武蔵浦和駅徒歩8分の利便性と、見た目もきれいなマンションであり、月の家賃は11万円前後となっています。

◆31歳母親

この家族の母親は31歳で、職業は飲食店アルバイトということです。

出火当時、母親は外出中で、

19日午後6時ごろから仕事に出ていた

と話しています。

勤め先の飲食店は、東京都内にありました。

◆5歳長男

出火当時、3人の兄妹は子供だけで留守番していました。

一番上のお兄ちゃんである長男でさえ、まだ5歳。

長男は一命を取り留めましたが、意識不明の重体となっています。

◆4歳長女

兄妹の2番目である長女は4歳。

長女は、煙を大量に吸い込んでおり、搬送先の病院で死亡が確認されました。

長女は近くの保育園に通っており、火災前日の18日には、4月が誕生日だった長女らのために、園内の子どもたちと一緒にお祝いをしたばかり。

保育園で調理師をつとめる60代の女性は、長女が豆腐ハンバーグをおかわりして、喜んで頬張っていた姿を覚えており、

まだ信じられない。かわいそうでならない

と話しています。

◆次女は生後8ヶ月

3人兄妹の一番下は、生後8ヶ月の次女。

次女は、意識不明の重体となっています。

兄妹3人は台所近くの6畳和室で倒れていました。

室内には布団が敷かれており、寝室だったとみられています。

◆父親は?

一家は母親と3人の兄妹で暮らしていたということなので、父親はいなかったことになります。

単身赴任なのか、離婚しているのか、はたまた別の事情があったのかは分かりません。

しかし、子供3人のシングルマザーにしては、そこそこのマンションに居住しているため、父親から何らかの援助があっていたのかもしれません。

◆まとめ

警察の調べでは、台所と接するリビングの床にあった電子レンジが火元とみられています。

使っていない状態で、いきなり電子レンジが燃え出すことは考えにくいでしょう。

また、レンジを床に置いたのは、子供たちが使うことを想定していたのかもしれません。

この日も、お腹を空かせた幼い兄妹が、何かを温めようとしていたのではないでしょうか。

その光景を想像すると、やるせない感情が胸の中に渦巻きます。

犠牲となった女の子のご冥福をお祈り申し上げます。

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