奈良生駒・8歳長男を殴り死亡させた36歳父親の『家族』~母親は?

2018年9月19日、自分の息子を殴り死亡させた父親が逮捕されました。

この家族にいったい何が起こったのでしょうか?

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◆奈良生駒・傷害致死事件

この事件は、2019年9月17日ごろ発生。

事件の舞台となったのは、奈良県生駒(いこま)市生駒台南にある、この家族の自宅でした。

現場は近鉄生駒駅から北へ約1.5kmの閑静な住宅街にあります。

ニュース映像をみると、自宅は2階建ての一軒家。

窓はカーテンで覆われ、中の様子をうかがい知ることはできません。

◆8歳の長男

この事件で被害者となったのは、小学校3年生の長男でした。

住所から見ると、長男が通っていたのは公立であれば『生駒市立生駒台小学校』でしょう。

長男に目立った外傷はありませんでしたが、警察が遺体を解剖して詳しく調べたところ、頭の骨が折れていたことがわかりました。

長男の死亡推定時刻は9月18日午前4時ごろ。

左側頭部を殴られたと見られ、死亡原因は『左硬膜外血腫』とされています。

近所の人は長男について、

“ご挨拶もしますし、おはようって言ったら おはようございますってちゃんと言ってくれたような子なんで”

と話していました。

◆36歳の父親

この事件で9月19日の夜に逮捕されたのは、36歳の父親です。

逮捕容疑は、8歳の長男に頭を殴るなどの暴行を加え、死亡させたとして、傷害致死の疑いが持たれています。

傷害致死罪は刑法第205条により、

“身体を傷害し、よって人を死亡させた者は、3年以上の有期懲役に処する”

と規定。

これが殺人罪となると、刑法第199条により、

“人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する”

ということで、格段に罪が重くなります。

父親の職業は、歯科技工士。

聞きなれない方もいると思いますが、歯科医師の指示書にしたがって、入れ歯・歯の被せ物・歯の詰め物・矯正装置などの作成や加工・修理を行う職業です。

児童虐待事件で逮捕される父親の職業は「無職」が圧倒的に多いのですが、この父親はきちんと定職を持っていました。

また、長男の体にアザなどがないことから、警察は突発的な犯行と見て詳しく調べています。

◆母親は?

事件があった家族は、両親と長男の3人暮らしで、当時は母親も家にいたということです。

そもそも、父親が長男に暴行を加えたのは9月17日ですが、

“息子が息をしていない。意識がない”

と消防に通報があったのは18日の朝でした。

しかも、通報したのは加害者である父親本人です。

当然「母親は何をやっていたのか?」という話になるでしょう。

近くに住む人によると、この夫婦について、

“普通の方ですよ。普通の若いご夫婦”

と話しています。

◆まとめ

事件の詳細はこれから明らかになっていきますが、何がわかろうと犠牲となった男の子が戻ってくる訳ではありません。

しつけの為の愛のムチでも、根底に愛情が無ければ、それはただの暴力事件にほかありません。

男の子のご冥福をお祈り申し上げます。

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