兵庫川西・女性暴行死事件の『家族』~妹・兄・義弟・内縁妻・養子…

2013年に、兵庫県川西市で発生していた女性暴行死事件で、新たに少年を含む男女4人が逮捕されました。

密室の共同生活で、一体何が起きていたのでしょうか?

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◆死亡した妹(25歳)

この事件で犠牲となったのは、当時25歳だった無職の女性です。

女性は、共同生活のリーダー格である男の妹でした。

兄妹は当時、親戚や知人、その子どもらと、複数の民家を行き来しながら十数人で共同生活を送り、生活保護を受けていました。


《事件現場の画像》

犠牲となった妹は、2013年10月16日夜、全身を棒で殴打され、嘔吐したものをのどに詰まらせて窒息死しています。

◆リーダー格の兄(29歳)

この事件の主犯は、共同生活のリーダー格である29歳の男です。

男は、死亡した女性の兄に当たり、2013年に傷害致死罪で逮捕されました。

逮捕当時、

家事をしないなど妹の生活態度に腹が立ち、1人で暴行した

などと供述。

懲役5年の実刑判決が確定し、現在、服役中となっています。

◆女性の元夫の弟(元義弟・34歳)

今回、新たに逮捕された四人のうち1人目は、死亡した女性の元夫の弟(元義弟)。

元義弟の年齢は34歳なので、元夫は女性よりかなり年上だったのでしょう。

元義弟の逮捕容疑は傷害致死罪で、服役中の兄と共謀し、女性の全身を蹴ったり木の棒で殴ったりする暴行を加えて死亡させたとされています。

元義弟は、容疑を否認しています。

◆元義弟の内縁の妻(32歳の女)

新たに逮捕された四人のうち2人目は、元義弟の内縁の妻である32歳の女。

内縁の妻は警察の取り調べに対し、黙秘しているそうです。

◆元義弟の養子(24歳の男)

新たに逮捕された四人のうち3人目は、元義弟の養子である24歳の男。

養子は、逮捕容疑を認めています。

◆養子の弟(17歳の少年)

新たに逮捕された四人のうち4人目は、養子の弟で17歳の少年。

17歳ですが職業無職とされているので、高校には行っていないのでしょう。

少年は加害者でもあり、被害者でもあります。

少年はささいな理由で暴行を受け、裸にされて熱湯をかけられたり、手の爪の間に針を刺されたりしていました。

スプレー缶で腹部に炎を噴射され、重傷を負ったこともあります。

2016年10~11月、これらの虐待行為が発覚し、警察が内縁の妻らを傷害容疑で逮捕。

その後の調べで、少年を含む4人が、女性の暴行に加わっていたことが判明しました。

少年は容疑を認めています。

◆死亡した女性の実子

共同生活には、死亡した女性の10歳未満の実子3人が含まれていました。

現在、子どもは全員保護されているということです。

◆両親は?

共同生活のリーダー格である兄と、犠牲となった妹。

この共同生活に、兄妹の両親が関わっていたという情報はありません。

両親はどこに住み、事件について何を思っているのでしょうか?

◆まとめ

共同生活の家の前には何台もの車が止められ、多くの若い男女が入り浸っていました。

「あほ」「何してんねん」

などと責められ、男の子が家から閉め出される姿も目撃されていたそうです。

子供が犠牲とならなかったことが、せめてもの救いかもしれません。

犠牲となられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

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