ケイタ・バルデの『家族』~父と母の故郷・セネガル代表を選んだ男

ロシアW杯では第2戦で日本と対戦したセネガル代表。

その中でも異例の経歴を持つ選手がいたのをご存知でしょうか?

フランスリーグ1部、リーグアンのモナコで活躍している「ケイタ・バルデ」選手がその人です。

日本のライバルとも言われているセネガル代表。

今回は、そんなケイタ・バルデ選手の家族についてまとめました。

【本人プロフィール】
名前:ケイタ・バルデ・ディアオ:Keita Baldé Diao
国籍: セネガル、スペイン
生年月日: 1995年3月8日(23歳)※2018年6月
出身地:スペイン・カタルーニャ州ロジーナ県アルブーシェス
身長/体重:181cm/77kg
所属チーム歴:SSラツィオ(イタリア1部2013-2017)→ ASモナコ(フランス1部2017-)

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◆ケイタ・バルデの特徴

ケイタ・バルデ選手のプレーの特徴は、なんといってもその「スピード」です。

主に左サイドを主戦場としており、左からの高速ドリブルは、あのクリスティアーノ・ロナウド選手に似たようなスピードを見せます。

アフリカ人特有の脚力から繰り出される加速はリーグでも1,2を争う程のスピードです。

所属チームのASモナコではチーム得点ランキング4位の8得点を挙げ、チームのリーグ準優勝に貢献しました。

まだ23歳と若く、これからどんどんステップアップしていくことが予想される次世代のスター候補です。

◆スペイン代表を蹴って両親の故郷セネガルを選んだ男

ケイタ・バルデ選手は、スペインのカタルーニャで生まれたため、スペイン国籍と両親の国籍であるセネガルを選ぶことができました。

セネガル代表デビューを飾ったとき、

“自分の体の中から答えが湧いてくるのを待つ”

と、インタビューに答えていました。

生まれ故郷であるスペイン代表を選択できたのに、あえて困難な道であるセネガル代表を選択したのです。

初めてセネガルの国旗を背負ってピッチに立った時には、人生で一番感動したそうです。

やはり、血に従ったのは正解だったということでしょうか。

逆サイドのサディオ・マネ選手とともに、16年ぶりのW杯出場を手にしたのです。

スペインを選んでいたら、その選手層の厚さから、代表にすら呼んでもらえなかったかも知れません。

自分のルーツであるセネガルで、自ら勝ち取ったW杯だからこそ、ケイタ・バルデ選手にとっては最高のトロフィーだったのかもしれませんね。

◆弟をサポートする兄

ケイタ・バルデ選手にはお兄さんがいます。

第2代理人として、弟のサッカー選手生活をサポートしているそうです。

ケイタ・バルデ選手は小さい頃には地元カタルーニャのビッグクラブであるバルセロナFCの下部組織に所属していました。

しかし、バルセロナの下部組織からトップチームに上がるのは至難の業と考えて、イタリア、セリエAのSSラツィオのユースに鞍替えします。

その身体能力に加え、バルサ仕込みのテクニックは周りのユースメンバーを圧倒しました。

見事トップチームへの帯同がゆるされセリエAデビューをしたのは若干18歳の時です。

そこから4年間ラツィオの主力メンバーとして活躍しました。

22歳の時にラツィオのSD(シニアディレクター)であるイグリ・ターレ氏と契約延長に関して揉めに揉めます。

ターレ氏は、ケイタ・バルデ選手と円満に契約延長を結んだとして、その時の様子まで事細かにマスコミに話しました。

しかもケイタ・バルデ選手が

“契約金の事でかなり高圧的な態度をとってきた”

と、イタリアのゴシップ誌が好きそうなネタも漏らします。

その時にケイタ・バルデ選手の兄が弟をフォローするような言動を雑誌に掲載していました。

“ターレの言っている事は矛盾している。まず、会談は2週間前ではなく一昨日のことで、ターレはいなかった。次に、ターレが契約延長のオファーを出した相手が誰か分からない。我々の元には何も届いていないからだ。2月19日に彼自身がケイタの代理人は誰か知らないと言っているじゃないか。彼はメールのアドレスを間違えたのかね。そしてその間に別のチームと合意したんだ”

ラツィオ経営陣の策略は見事に看破されてしまい、結局この騒動でストレスを感じていたケイタ・バルデ選手はイタリアを離れ、モナコに向かいました。

スター選手の電撃移籍は、イタリア中でもニュースになりました。

結果的に、モナコ移籍は成功だったという専門家の意見が多くありました。

◆まとめ

ブラジル代表ネイマールや、フランス代表キリアン・ムバッペらを擁するフランスリーグ王者パリサンジェルマン。

このチームを止めるのは、ASモナコか、日本代表・酒井宏樹選手擁するオリンピック・マルセイユしかいないと言われています。

これからもケイタ・バルデ選手は、走り続けていくことでしょう。

チームのため、そして最愛の家族のために…

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