津川雅彦の『家族』~お嫁さんは朝丘雪路、娘は真由子、兄は長門裕之

2018年8月4日、昭和の名優・津川雅彦さんが亡くなりました。

今回は、生前の津川さんを支えた『家族』をご紹介し、在りし日の故人を偲びたいと思います。

【本人プロフィール】
名前:津川雅彦(つがわ・まさひこ)
本名:加藤雅彦(かとう・まさひこ)
生年月日:1940年1月2日
没年月日:2018年8月4日(享年78歳)

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◆お嫁さんは朝丘雪路

津川雅彦さんは、1973年に結婚しています。

お嫁さんは女優の朝丘雪路(あさおか・ゆきじ)さん。

1935年7月23日生まれなので、津川さんより5歳年上になります。

日本画家・伊東深水の娘として溺愛されて育ち、身の回りの世話はすべて養育係が行ったため、浮世離れしていた雪路さん。

結婚してからも変わることはなく、

  • 料理は「火が怖い」
  • 洗濯は「洗濯機が使えない」
  • 掃除は「掃除機の使用方法が分からない」

という感じでした。

娘が乳児だった頃もオムツ替えは家政婦に任せており、生涯、家事全般を事務所のスタッフと家政婦が代行していました。

津川さんが思わず

“我が家には主婦がいないんだねぇ”

と嘆くと、雪路さんは

“私も家事の出来る奥さんが欲しいわ”

とあっさり言ってのけたと言います。

それでも「おしどり夫婦」として津川さんと連れ添い、たびたび夫婦そろってテレビに出演しました。

2014年4月、津川さんと娘との家族共演で行われた舞台『花や…蝶や…』への出演を最後に休養。

2018年4月27日に一足先に天国へ旅立たれています。

◆娘・真由子の誘拐事件や結婚について

津川雅彦さんと朝丘雪路さんの間には娘が一人いて、名前は真由子さん。

1974年3月18日生まれなので、現在(2018年8月)44歳になります。

娘さんの最大のエピソードは、生後5ヶ月で発生した「津川雅彦長女誘拐事件」。

自宅2階で寝ていたところを、金銭目的の23歳の男性に誘拐されましたが、41時間後に犯人の自宅で無事保護されています。

娘さんの幼少時代には、授業参観で母親の朝丘雪路さんが大騒ぎしたエピソードがあり、それ以降

“親が関わる時は必ずパパ(津川さん)が来てくれなきゃ困る”

と言っていたといいます(^_^;)

そんなエピソードもあり、津川さんも娘さんを溺愛。

娘さんが成人しても一緒に入浴を続け、もし娘に彼氏が出来たとしても、

“(娘の彼氏という立場の男を)好きになれるはずがない!”

と、断固拒否の構え。

そのためか、娘さんが結婚したという情報はありません。

◆兄は長門裕之

津川雅彦さんの実兄は、こちらも昭和の大俳優である長門裕之(ながと・ひろゆき)さん。

1934年1月10日生まれなので、津川さんより6歳年上でした。

実兄の長門さんとはデビュー以来何かと比較され、あまり関係が良くない時期もあったようです。

しかし、津川さんが『マノン』の演技で1982年度のブルーリボン賞最優秀助演男優賞を受賞すると、長門さんも弟の実力を認め、和解に至りました。

以降は『八代将軍吉宗』『サラリーマン金太郎』など兄弟共演も多く、津川さんが監督を務めた『寝ずの番』『次郎長三国志』にも長門さんが出演しています。

長門さんが2011年に亡くなった時は、妻の南田洋子さんも既に亡くなっており、長門さんに子供はいなかったため、津川さんが葬儀の喪主を務めました。

◆まとめ

これまで見てきたとおり、津川雅彦さんの活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。

今ごろ天国で、兄・長門さんや妻・雪路さんとの再会を楽しんでいることでしょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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