桑田真澄の『家族』~嫁と息子達…ハーフ顔の次男と独立Lの長男

KKコンビとして甲子園を沸かし、ジャイアンツのエースとしても活躍した、桑田真澄(くわたますみ)さん。

今回は、そんな桑田さんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。

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◆実家・父親は喫茶店を経営

桑田真澄さんは、大阪府八尾市の出身。

小学2年生より、町内会の「はやぶさ子供会ソフトボールチーム」を経験し、小学3年生からはボーイズリーグの「八尾フレンド」で野球を始めました。

小学5年生からエースとして活躍した桑田少年の背景には、父親である泰次さんによる特訓が施されています。

  • 古タイヤをバットで叩く練習で腰を鍛える
  • げんのうで五寸釘を木屑に打ち込んで手首を鍛える
  • キャッチボールではミットを動かさないようにして投げた球が逸れると自分で取りに行かせる方法でコントロールをつける
  • 正しい捕球の仕方を覚えさせる為にグローブの綿を抜く

父と子の「巨人の星」ばりの特訓は、小学4年生から中学卒業まで続きました。

桑田投手の基礎を築きあげた父・泰次さんは、一冊の本を出します。


《野球バカ・桑田泰次さん著》Amazonリンク

お父さんの破天荒な子育てぶりが生々しく、純粋に楽しめる一冊です(^^)

後年、父・泰次さんは母親と離婚し、浜松に移住して、喫茶店をオープン。

同時に、小、中学生を対象とした硬式野球チーム「浜松ジャイアンツボーイズ」を結成し、指導しました。

泰次さんの熱血指導ぶりは健全で、

自動販売機の明かりがあれば、練習はできる!

と、選手に熱弁を振るっていたそうです。

2010年1月17日、そんな父・泰次さんに、大きな災難がおとずれました。

自宅を兼ねる喫茶店が全焼してしまったのです。

焼け跡からは泰次さんが、変わり果てた姿で見つかりました。

桑田さんは父の遺体と対面し、

今年は(早大)大学院を卒業した後に父と1年間、ゆっくりしようと計画していた。最後にもう1度、キャッチボールがしたかった。

とうつむきました。

この日は、父・泰次さんの67回目の誕生日でした。

◆母親の言葉

桑田真澄さんのお父さんは野球に熱心でしたが、それ以外は家庭をかえりみない方でした。

そんな夫婦生活に疲れたお母さんは、当時小学生の桑田さんに、

お父さんと離婚しようと思う

と打ち明けた事があります。

その時、桑田さんはこう応えました。

お母さん、それでも僕は野球がしたい。だから、僕が、お母さんを養えるようになるまで待って

結局夫婦は離婚しますが、お母さんにとって、この言葉は、忘れられないものとなりました。

また、桑田さんがPL学園の1年生の時、投手から外野手へ転向させられた事があります。

落胆した桑田さんは、練習を見学に来たお母さんに、

もう投手ではダメなのでPLを辞めたい

と打ち明けます。

甘い言葉を期待した桑田さんに対し、お母さんは

補欠でも球拾いでもいいから、とにかくPLで野球を続けなさい

とはねつけたそうです。

その数ヶ月後には、甲子園の歴代最年少優勝投手として、高校野球史に名を刻んだ桑田投手。

お母さんの言葉がなかったら、天才・桑田は生まれなかったかもしれません。

◆姉の名前は?

桑田真澄さんにはお姉さんがいて、名前は美樹緒さん。

名前の由来は、お父さんが

外国人にも呼びやすい名前をつけてやりたい

と考え、「ミッキー」の語感から美樹緒と命名されました。

ちなみに「真澄」は「マミー」から来ているそうです…(^_^;)

桑田さんは現役時代、不動産投資に失敗して、約20億円と言われる借金を抱えた事があります。

桑田さんは他球団のファンから

「投げる不動産屋」

とヤジられますが、実は、お姉さんの元夫が「桑田真澄」名義で引き起こしたのだとか。

この問題の解決には読売グループが動いたため、桑田さんはこの影響でメジャー挑戦が遅れたと言われています。

◆弟は俳優?

桑田真澄さんには弟もいて、名前は桑田泉さん。

名前の由来は「スミス」の語感だそうですが、少し無理があるのは名付け親(父)も認めています…(^_^;)

弟の泉さんは、1969年11月25日生まれなので、桑田さんより2学年下。

お兄さんに憧れて、投手としてPL学園野球部に進み、立浪和義選手や橋本清選手と同級生でした。

しかし、故障続きで活躍できず、3年で春夏連覇を果たしたときはベンチ要員に。

青山学院大でも際立った活躍はできず、プロの夢はあきらめてハワイへ渡ります。

ハワイで知人社長のカバン持ちをする内にゴルフと出会い、帰国して2007年にゴルフスクール「イーグル18」を開校。

「18」は桑田さんの背番号もかけているのかもしれませんが、必要資金の1億円はすべて自分で調達しました。

ひそかに兄に追いついたんじゃないかと思ってるんです

と話す泉さんの教え子は900名を超え、「日本一のカリスマレッスンプロ」と称されています。

なお、桑田さんの弟を調べると「俳優」というキーワードが浮上します。

これは、泉さんではなく、桑田さんの次男の事のようですが、後ほどご紹介します。

◆お嫁さんはハーフ?

桑田真澄さんの奥さんの名前は、桑田真紀さん。

妻の真紀さんは、元CAというわけあって、お綺麗な顔立ちをされています(*´ω`*)

端正な美貌のためか、「お嫁さんはハーフ?」という声もあるようですが、純粋な日本人のようですね。

◆長男は独立リーグに所属

桑田真澄さんには、2人の息子がいます。

長男の名前は、桑田真樹(まさき)さん。

1992年8月10日生まれなので、今年(2017年)で25歳になります。

長男・真樹さんは父の影響で野球の道を進み、桜美林高校、桜美林大学で活躍しました。

惜しくもNPBからの指名はなかったものの、独立リーグである「BCリーグ」でプレイを続行。

(元中日の)立浪さんのようにヒットを重ねたい。独立リーグで終わるつもりはない

と公言しており、将来的にNPBでプレイすることを目標に掲げています。

◆ハーフ顔の次男・Mattさん

桑田真澄さんのもう一人の息子(次男)の名前は、桑田将司(まさし)さん。

「Matt」の名前で、ブライダルモデルとして活躍するほか、サックス、ピアノなどの音楽活動も行っています。

現在22歳のMattさんも、小学校のころは野球をやりましたが

あんまり好きじゃなかった

ということで、早々に撤退し、高校は堀越学園を卒業しています。

Mattさんの特徴は、現代的なハーフ顔のルックス。

桑田さんに似ていると言われることは

絶対ない

のだそうで、しかしお母さんとも似ていないため

整形ではないか?

という疑惑も出ているようです。

将来的には「俳優」を目指しているMattさん。

桑田さんから持たされているゴールドカードで

月100万円行っちゃったことある…

と語っており、ハングリーさが課題だと思います…(^_^;)

 ◆まとめ

桑田真澄さんよりも野球好きだったという父・泰次さん。

経営していた喫茶店には、PL学園時代の清原氏とのツーショット写真が飾られ、店の看板には、桑田さんが現役時代に着けていた

背番号「18」

が描かれていました。

父、本人、弟とそれぞれが掲げるエースナンバー。

息子達もそれぞれの世界でエースとなり、輝いていくことでしょう!

《蜉蝣のカゾク特選記事!》

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