中園ミホの『家族』~結婚歴なく夫はいない…息子は「脚本」で育てる

2018年のNHK大河「西郷どん」を担当する脚本家・中園ミホさん。

今回は、そんな中園さんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。

【本人プロフィール】
名前:中園ミホ(なかぞの・みほ)
本名:中園美保(読み同じ)
生年月日:1959年7月16日(59歳)※2018年7月現在
出身:東京都中野区

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◆結婚歴なく夫はいない

中園ミホさんは結婚歴がなく、夫という存在の方もいません。

しかし、34歳で未婚のまま長男を出産しているので、パートナーの男性がいたのでしょう。

しかし、その男性は息子さんの「認知」もしてくれませんでした。

「認知」とは、法律の上で親子関係を発生させる制度であり、認知することにより子供の扶養義務などが発生します。

パートナー男性がその「認知」をしないということは、息子さんは中園さんが自分の力だけで育てていかなければならないということになります。

◆息子は「脚本」で育てる

シングルマザーとなった中園ミホさん。

“子どもだけは食べさせないと…”

と追い詰められたとき、ひとりで育児をしながら自宅でできる仕事は「脚本」しか思いつきませんでした。

もともと、

“連続ドラマはきつい。もっと楽な仕事があるはずだ。こんなしんどい仕事やめてやる”

と思っていた脚本の仕事でしたが、一転して依頼はすべて受けることにしました。

息子さんを寝かせて、仕事に集中できるのは夜11時すぎ。

徹夜で書いて、息子さんを起こして、弁当を作って保育園に送り出す。

ホッとして、しーんとした部屋でビールを飲んで、子どもが戻ってくるまで寝る毎日。

毎日歯を食いしばってディスプレーと向き合い、発表した作品は、中山美穂さんがシングルマザー役を演じた「For You」でした。

“テレビ局の方にもサブライターの方にも助けてもらって、こんな駄目な私でもできたじゃない”

全11話を乗り切り、脚本家としてもシングルマザーとしても、小さな自信を得ました。

◆父と母を病気で亡くす

中園ミホさんは、10歳で父親を、19歳で母親をそれぞれ病気で亡くし、家族は2歳上の姉だけになりました。

しかし、お母さんは母は、中園さんとお姉さんが大学を卒業するまでの学費と、マンションを残してくれたので、生活に困ることはなかったそうです。

また中園さんは、四柱推命の占い師を職としていた時期もあります。

もともと母親の友人に2人の占い師がいて、14歳ごろからその2人に四柱推命を教えてもらっていたことがきっかけでした。

◆まとめ

これまで見てきたとおり、中園ミホさんの活躍の陰には、複雑ながらも温い『家族』の姿がありました。

これからも家族の応援を胸に、中園さんの挑戦は続いていきます(^o^)丿

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