新潟4人死亡火災の『家族』~父・母・長男・次男・長女・曾祖母

2016年11月6日、新潟市内で火事があり、父親と子供3人の計4人が亡くなりました。

今回は、突然の不幸に襲われた、幸せな『家族』を追っていきます。

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◆曾祖母

この家の持ち主は、68歳の曾祖母でした。

しかし、祖母は同じ敷地の別棟に住んでおり、2世帯で寄り添って暮らしていたのでしょう。

火災に気づいた祖母は、ホースで消火しながら、隣に住む農業の男性に

子どもがいるから助けて!

と、隣の男性に助けを求めました。

男性は、はしごを持ち出して住宅の2階に上がり、ガラスを蹴破りましたが、炎や煙で入れる状況ではなかったということです。

◆父親

この家族のお父さんは、27歳の会社員。

お父さんは子煩悩な人で、夏にビニールプールを出して子どもたちを遊ばせたり、祭りに連れて行ったりしていました。

また、長男と家の前でキャッチボールをする姿が、よく見かけられたそうです。

◆長男

この家族の長男は、8歳の小学3年生でした。

長男が通う小学校の男性教頭は、

正義感のある子だと担任から聞いている。掃除がきちんとでき、模範となる子だった…

と話しました。

長男と毎日一緒に登下校していたという同級生の男の子は、

土曜日も一緒に絵を描いて遊んだ。親友だったのに……

と涙を流していました。

◆次男

この家族の次男は、6歳の保育園生。

来年から小学校に入学予定で、ランドセルが届くのを心待ちにしていたそうです。

担任する男性保育士によると、来月のお遊戯会に向けて劇の練習を始めたばかりで、

人気のないおじいさん役を自ら買って出るなど、皆がやりたがらないことを積極的にやる子だった。まだ信じられない。今日もいつものように保育園に来る気がしてならない…

と、声を詰まらせました。

◆長女

この家族の長女は、4歳の保育園生。

長女は、母親にくっついてばかりの甘えん坊だったそうです。

長女の担任の女性保育士は、

どんな先生にも屈託なく話しかける笑顔のかわいい女の子。ラーメン店勤めの母親をまねして『ラーメン作ってきます』とおままごとをしていた姿が印象的だった…

と、涙ぐんでいました。

◆母親

この家族の27歳の母親は、一命を取り留めています。

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しかし、必死で夫と子供を助けようとしたのでしょう、煙を吸って負傷しています。

◆まとめ

子ども3人の遺体は2階の子供部屋で、いずれも床に倒れた状態で見つかりました。

長男の性格はしっかりもので、次男は長男の言うことをよく聞く子供だったそうです。

あるいは3人で助け合って逃げようとして、力尽きてしまったのかもしれません…

亡くなられたご家族のご冥福をお祈り申し上げます。


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