王貞治の『家族』~娘も祝福する再婚相手とは?父の国籍へのこだわり

プロ野球界のレジェンド、王貞治さんを知らない人はいないでしょう。

今回は、そんな王さんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。

【本人プロフィール】
名前:王 貞治(おう・さだはる)
中国語拼音:Wáng Zhēnzhì
生年月日:1940年5月20日(78歳)※2018年5月現在
国籍:中華民国

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◆再婚相手とは?

2018年5月30日に、王貞治さんが再婚したことが分かりました。

再婚相手の年齢は60歳(2018年5月現在)なので、王さんより18歳年下です。

お相手女性は福岡・中洲にある高級老舗料亭の女将で、稲田朋美さんに似た美女だそうです。

2006年に王さんは胃の全摘出手術を受けていますが、この時も再婚相手の女性は、身の回りの世話などで支えてくれました。

2009年のはじめからは同居を始めていることを、王さん自身も認めています。

今回、入籍したのも

“一緒に住み始めて10年目を迎え、けじめをつけようと入籍した”

ということだそうです。

◆前妻のエピソード

王貞治さんは、1966年に最初の結婚をしています。

奥様の名前は恭子さん。

恭子さんは、王さんの新人時代、よく練習を見に来ていた女子学生2人組の一人でした。

一人は快活に話す女性で、もう一人の

“大人しい子だな”

と思っていた女子学生が、後の夫人となりました。

恭子さんへのプロポーズの言葉は、

“ドドンパはお好きですか?”

だったそうです(?_?)

王さんは家ではかなりの亭主関白であり、家事は全く何もせず、屋根の修理さえも夫人の仕事でした。

そうして長きに渡り王さんを支えてくれた妻・恭子さんでしたが、2001年10月に亡くなりました。

王さんは、夫人の葬儀に参列した全ての人物に直接電話し、感謝の言葉を述べたということです。

◆子供は娘が3人

王貞治さんには、恭子さんとの間に3人の娘がいます。

3人の娘にはすべて「理」と付く名前をつけました。

これには、

“いずれ嫁に行き、姓が変わってしまっても王の娘としていてほしい、里は王家だ”

という意味が込められています。

「里」に「王」の偏をつけて「理」というわけですね。

家の仕事は何もしない王さんでしたが、子供のしつけだけは王さんの担当でした。

礼儀作法に厳しく、娘たちが自分の言った事に対して口答えをすると、容赦なく鉄拳が飛んできたのだとか(゚д゚;)

◆長女の名前は?

王貞治さんの長女は、理香(りか)さんと言います。

◆次女はタレント

王貞治さんの次女は、タレントの王理恵(おう・りえ)さん。

1970年3月7日生まれなので、現在(2018年5月)48歳です。

理恵さんは王さんの再婚について

“難色を示している”

と言われていました。

しかし、今回の再婚に関しては、

“お相手の方とはよく一緒に食事をしたり仲良くさせてもらっています。ずっと父のことを支えていただいて本当に感謝しています。これからも2人で毎日笑顔で幸せに過ごしてほしいです。王理恵”

と祝福のコメントを公表しています。

◆三女が生まれた時は…

王貞治さんの三番目の娘は、理沙(りさ)さん。

三女が産まれた時、男の子が欲しかった王監督が舌打ちをして、夫人に怒られた話は有名ですね(^O^)

◆父親の国籍へのこだわり

王貞治さんの父親の名前は、王仕福さん。

父・仕福さんは中華民国(現・中国浙江省)の出身で、1922年に来日し、東京で中華料理『五十番』を経営していました。

王さんを台湾出身だと思っている人もいますが、王さん自身は東京生まれで、父親も台湾とは関係ありません。

中華民国が内戦に敗れ、台湾で新政府を樹立したため、そういうイメージがついたのでしょう。

父・仕福さんは、1985年のシーズン中に逝去。

父の訃報は広島市民球場での試合終了後に伝えられたましたが、当時巨人の監督だった責任感から、王さんは通夜も告別式も出席しないつもりでした。

しかし、周囲の強い勧めで東京に戻り告別式に出席。

その後すぐに広島に戻ったため、試合を欠場することはありませんでした。

日本の国民栄誉賞第1号に輝いた王さんですが、日本に帰化しておらず、中華民国籍のままです。

これは、中華民国籍の在日中国人として生涯を全うした父親の遺志を尊重していると言われています。

次女の理恵さんも王さんにならって、中華民国籍を守っています。

◆母親の出身は?

王貞治さんの母親の名前は登美さん。

母・登美さんは日本人で、富山県氷見市の出身でした。

登美さんは自著の中で、

“無学の上に特別な才能も何もない親のもとで、ここまでやってくれて、母さんは幸せです”

と、我が子への思いを語っています。

2010年8月16日、母・登美さんは肺炎のため、108歳で逝去しました。

◆6人兄弟の末っ子…

王貞治さんは6人兄弟の次男として生まれました。

上には兄と2人の姉がいて、さらに双子の姉もいましたが、双子の姉は1歳3カ月で亡くなっています。

その後、妹が生まれましたが数ヶ月で亡くなったため、王さんは事実上の末っ子として育てられました。

◆兄は医師

王貞治さんの父・仕福さんの故郷は、医師がおらず、また電気も全くないところでした。

このため、長男・鉄城さんを医師に、二男・貞治さんを電気技師にして、兄弟ともに母国に戻り働いてもらいたいと考えていたそうです。

10歳年上の兄・鐵城さんは、父の希望通り医師になっていますが、王さんは野球選手になってしまいましたね(^^ゞ

王さんが2006年に胃癌の手術を受けた際には、お兄さんの出身であった慶應義塾大学病院に入院させ、後輩の北島政樹医師に王さんの手術執刀をさせています。

しかし2008年秋に体調を崩し、12月20日、呼吸不全のため、78歳で逝去しました。

◆まとめ

王貞治さんがホームラン世界記録である「756号」を決めた試合。

王さんは両親を後楽園球場に招待していました。

記録達成の瞬間、王さんはカーネーションのプレートを直々に両親に手渡し、

“親孝行も日本一”

と祝福されていました。

ご両親は王さんの2回目の結婚を、天国から喜んでくれていることでしょう。

新しい家族を迎え、王さんの歩みはこれからも続いていきます(^o^)丿

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