出光秀一郎の『家族』~父の職業は新出光?母は作家・夏樹静子!

作家・夏樹静子さんが逝去され、子息で元俳優の出光秀一郎さんにも注目が集まっています。

今回は、そんな秀一郎さんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。 

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◆父親の職業は新出光?

出光秀一郎さんのお父さんの名前は、出光芳秀(よしひで)さん。

1937年4月26日生まれなので、今年で79歳になります。

父の実家は、石油大手の出光グループを経営する出光一族で、芳秀さんは、創業者・出光佐三氏の甥に当たる人物です。

芳秀さんは、福岡市出身で名門・修猷館高校時代はラグビーで鍛えました。

大学は早稲田大学商学部に進みますが、大学時代もラグビー部で活躍します。

1962年1月に新出光石油株式会社(現株式会社新出光)に入社し、1985年2月に取締役へ昇格。

1997年6月に社長就任し、2011年6月からは会長を務めています。

芳秀さんの現在の趣味は、ゴルフと囲碁だそうですが、もうラグビーはされていないのでしょうか?(^^;) 

◆母(画像)は作家・夏樹静子!

出光秀一郎さんのお母さんの名前は、出光静子さん。

1938年12月21日生まれなので、お父さんより1歳年下になります。

母・静子さんは、ペンネーム夏樹静子の名で数々のヒット作を持つ、日本を代表するミステリー作家です。

静子さんは東京出身で、日本女子大付属高校を卒業し、慶應義塾大学の英文学科に進みました。

中学時代より小説を書き始め、1960年、大学在学中に五十嵐静子名義で執筆した「すれ違った死」が江戸川乱歩賞候補となります。

1963年、大学卒業後すぐに結婚して福岡市に移り住むと、夫の希望もあり、4年ほど主婦業に専念しました。

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(左が父・芳秀さん、一番右が母・静子さん)

しかしある日、自分の長女を胸に抱いていた時、「母と子のありさま」を書いてみたいという突然の衝動を覚え、『天使が消えていく』を執筆。

1969年、夏樹静子名義でこれを応募したところ、またしても江戸川乱歩賞の最終候補に残り、再び注目されることになります。

アメリカの推理作家・エラリークイーン氏と親交があり、クイーンの作品「Xの悲劇」「Yの悲劇」「Zの悲劇」をもじった『Wの悲劇』を刊行。

薬師丸ひろ子さん主演で映画化もされた同作は、累計発行250万部というセールスを記録しました。

弁護士や検事に関する著作も多く、その縁か、「福岡地方裁判所委員」、最高裁判所の「下級裁判所裁判官指名諮問委員」を務めています。

また、趣味は囲碁だそうで、ご主人と共通の趣味という事になります(#^^#) 

◆兄弟はいる?

出光秀一郎さんにはお姉さんがいて、名前は出光淑子さん。

1967年5月生まれで、今年で49歳なので、秀一郎さんより2歳年上になります。

姉・淑子さんは、1986年3月に福岡の名門・筑紫女学園高等学校を卒業し、同志社大学商学部へ進学。

卒業後は、大手広告代理店の博報堂に入社し、現在は自由が丘に住みながら、赤坂の本社に通う生活を送っています。  

◆まとめ

2016年3月19日、出光秀一郎さんの母・静子さんが、心不全のためこの世を去りました。

静子さんは77年の生涯で、100冊以上の著作をこの世に遺しました。

物書きとしての才能を受け継ぎ、秀一郎さんが作家デビューする日は、案外近いのかもしれません!

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