東名夫婦死亡事故・犯人の『家族』~結婚、子供、彼女、実家について

2017年6月、東名高速で夫婦が死亡した事故で、警察は福岡県に住む25歳の男を逮捕しました。

今回は、この犯人の男の背景を追っていきたいと思います。

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◆東名夫婦死亡事故

この事件は、2017年6月5日午後9時35分ごろ、神奈川県大井町の東名高速下り線で発生しました。

静岡市清水区に住む一家4人が乗ったワゴン車(トヨタハイエース)が、高速道路片側3車線の追い越し車線に停車します。

視界が悪い夜間だったにも関わらず、三角停止版もハザードランプも点いていなかったため、後ろから来たトレーラーが衝突。

家族4人のうち、車の外に出ていた45歳の父親と39歳の母親が亡くなりました。

警察は、

“ワゴン車は、危険な高速道路上の追い越し車線になぜ止まっていたのか?”

と言う点を疑問視していました。

◆犯人の25歳の男

事件から4ヶ月経過した2017年10月10日、警察は25歳の男を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)で逮捕しました。

事故の原因は、直前のパーキングエリアで亡くなった男性に注意された男が腹を立て、男性のワゴン車を追跡。

車間距離を詰めてあおり、前に回り込んで無理やりワゴン車を停車させ、高速道路上で男性に因縁をつけていた時に発生したのでした。

男の住所は、福岡県中間市扇ケ浦(なかまし おうぎがうら)。

職業はメディアによって“建設作業員”と“無職”の情報が混在していますが、不定期で作業員をやっていたのでしょう。

男が乗っていた車種は、白のホンダストリーム。

これは、かつてホンダが生産・販売していたミニバンで、ステーションワゴン張りのルックスと走りで人気を博しましたが、2014年に生産終了しています。

そして、男の知人の証言によると、

“(男は)年に2回くらい交通事故を起こしていた”

のだとか。

保険会社のブラックリストに載るくらい保険金が入っていたそうですが、まさか故意だったのでしょうか?

警察によると、事故の1カ月近く前の5月8日夜、男は下関市の一般道で、時速約10キロで走行。

追い越した車にクラクションを鳴らすなどし、進路をふさいで停車させ、窓をたたいて威嚇していました。

翌5月9日未明には、ゆっくり走行している際に追い越そうとした車の進路を2回妨害して停止させ、運転席のドアを3回蹴っています。

さらに、同じ日の早朝にも、追い越そうとした車の方へ自分の車を寄せて衝突。

信号が青に変わっても10秒ほど発車せず、その後も遅めの速度で走行していたという事です。

これは、完全に確信犯ですね。

東名の件も、偶発的に発生した“事故”ではなく、起こるべきして発生した“事件”だったのです。

最後に、犯人の男の好きなミュージシャンは矢沢永吉さん。

25歳と言う男の年齢からすると少し意外ですが、昔から矢沢さんは不良少年に人気があるので、納得もできます。

◆結婚して子供がいる?彼女は…?

逮捕された男は25歳なので結婚していてもおかしくない年齢ですが、独身のようです。

普通に考えれば子供もいないという事になるでしょう。

Facebookには

“2014年7月5日から交際中”

とあるので、交際相手はいるのでしょう。

普通に考えれば、Facebookの“友達”にただ一人名を連ねている女性だと思います。

ちなみに、事故の時は、男の車に22歳の名古屋市在住の女性が同乗していました。

この女性とFacbookの女性が同一人物かどうかは分かりません。

◆実家について

逮捕された男は、福岡県鞍手郡出身ということです。

鞍手郡は、現住所である中間市に隣接した地域であり、鞍手町と小竹町の2町から構成されています。

年齢からすると、両親は40~50代で、今でも鞍手郡で暮らしているのではないでしょうか。

◆まとめ

逮捕された男は、事故直後の取材ではこう話していました。

“相手(の車)にあおられたのかな。パッシング(ヘッドライトの点滅)されて、怖くなって止まった。自分が止まって降りていった”

“相手も降りてきて、『もういいよ』みたいな感じになって、車に戻ろうとしたらトラックが後ろから突っ込んできた”

事故の相手が死亡していることをいいことに、自分の都合が良いように証言していた男。

しかし、男のウソは、生存していた夫婦の2人の娘と、現場付近を走行していた260台の車の証言から暴かれます。

最後に亡くなった男性の母親は、男の逮捕を受けてこう話しています。

“悔しいというか許せない。一生忘れない事件だからね。(同乗していた子どもたちには)過ぎたことだから平穏な生活してほしい、元通りのね”

亡くなられた夫婦のご冥福をお祈り申し上げます。

◇編集後記

今回の事件で、自分が“煽り運転”に遭遇した時の対処方法を考えた方も多いと思います。

明らかに違法な“煽り運転”にあった場合は、落ち着いてすみやかに距離を取り、安全な場所に停車して、警察へ通報するのがベストです。

もし相手の車が停車して車外に出てきた場合でも、こちらは決して車外に出て交渉してはいけません。

ドアがロックされていることを確認して、その場で警察へ通報します。

自動車のガラスは、素手ではなかなか割れないので、落ち着いて連絡しましょう。

また、このような違法行為への証拠保全の意味で“ドライブレコーダー”は大変有効な装備です。

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これを機会に、“ドラレコ”の購入を検討されることをお薦めいたします。

《被害者の家族》

東名夫婦死亡事故・被害者の『家族』~父母は死亡、2人の娘は生存

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