宇都宮公園爆発・自殺した男の『家族』~72歳元自衛官と嫁・娘

2016年10月23日、栃木県宇都宮市の公園で爆発事件が起こり、一人が死亡、三人が負傷しました。

今回は、この事件を起こした男と、その『家族』にスポットを当て、事件の背景を探りたいと思います。

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◆72歳元自衛官

この事件を起こしたのは、72歳の元自衛官の男でした。

男はこの日、まず、宇都宮城址公園近くのコインパーキングに車をとめています。

その車は、突然爆発炎上し、その後、元自衛官は公園の方へ向かいました。

この最初の爆発で、怪我人は出ていません。

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《イメージ画像》

そして今度は、宇都宮城址公園で爆発が起こり、元自衛官の男は死亡。

公園にいた3人の男性が重軽傷を負っています。

死亡した元自衛官の靴下には遺書が挟まれており、名前とともに

命を絶って償います…

と書かれていました。

警察は、男を殺人未遂事件の容疑者として調べています。

◆嫁とは離婚?

死亡した元自衛官の男には、R子さんという嫁がいました。

実は、夫妻の娘は精神疾患を患っており、その治療方針を巡り、元自衛官と嫁は対立。

男は、精神科病院等近代医学と行政機関を通じた治療を主張。

一方、嫁のR子さんは、オカルト宗教、占い師、祈祷師による治療を主張したのでした。

お布施などが必要だったのでしょう、R子さんは、

娘のために…

と、退職金をすべて使い果たします。

さらに嫁・R子さんは、意見の相違から、寝室にナイフを準備するようになりました。

後の裁判(離婚裁判?)では、

性行為を拒否するため…

と弁明しましたが、真実は闇の中に。

さらに元自衛官によると、実際に2回ほど、R子さんに切り付けられたのだそうです。

◆精神障害の娘

元自衛官夫妻の精神障害の娘とは、三女に当たる女性でした。

三女・R沙さんは、今から15年前に統合失調症を発症。

処置入院を繰り返しますが、元自衛官は懸命に事件・事故を未然に防止し、社会正義を果たしたのだそうです。

しかし、娘は精神障害の影響で、精神状態が錯乱し、包丁で父親に切りかかったことがあります。

この時は、上手くかわしたのでしょう、元自衛官は難を逃れています。

◆まとめ

元自衛官が残したブログの終盤には、裁判所や調停員など法曹関係者への恨みつらみが書き残されています。

どうやら、離婚や財産分与をめぐって裁判で争い、敗訴して資産を差し押さえられたようです。

元自衛官が見た絶望とは、愛する家族が崩壊する過程だったのか、それとも法曹関係者の理不尽だったのか。

皮肉にも、元自衛官が望んだ「事件の拡散」は、自らが最後に起こした別の事件により、実現することとなりました。

合掌。

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