スペイン旅行で新型コロナに感染した沖縄の『家族』~帰国後陽性の10代女性と5人の親族

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2020年3月21日、沖縄県はスペイン旅行から帰国した10代女性が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

この女性と同行した家族に何があったのでしょうか?

◆スペイン旅行で新型コロナに感染した沖縄の家族

スペイン旅行で新型コロナウイルスに感染したのは、沖縄本島中部に住む、10代の女性です。

「学生」とされているので、高校生か大学生、あるいは専門学校生なのでしょう。

10代女性は、家族や親族と一緒に、スペインの首都・マドリードを旅行。

時系列で見てみましょう。

  • 3月13日 10代女性と家族がスペインへ出発
  • 3月14日 サンチェス首相が緊急事態宣言。一部の例外を除き全土で外出制限
  • 3月19日 日本政府はマドリードを入国制限対象地域に指定
  • 3月20日 午前9時半に成田空港に帰国。マドリード滞在者だったためPCR検査を実施。結果が出る前に羽田空港と那覇空港を経由して帰宅。午後11時ごろ陽性判明
  • 3月21日 午前11時ごろ、厚労省から沖縄県に通知。感染症指定医療機関に入院

◆帰国後陽性の10代女性と5人の親族

10代女性と一緒にスペイン旅行へ行ったのは、家族や親せき5人とされています。

しかし、同行した5人は、PCR検査の結果、陰性が確認されました。

女性の行動が批判されていますが、女性は10代なので、旅行を決めたのも、勝手に帰ることを決めたのも、家族おそらくは両親でしょう。

なぜ強行帰宅したのかは明らかにされていませんが、女性は休校中だったことを考えると、両親や親せきの仕事の都合ではないでしょうか。

◆濃厚接触者は9人

女性は無症状で、成田から那覇までの帰路の途中、マスクをしていませんでした。

成田~羽田間はバスで移動しましたが、家族以外の乗客はいませんでした。

羽田~那覇の航空機は、当然、ほかの乗客がいますね。

那覇空港から自宅へは、自家用車で移動しています。

沖縄県は、

  • 女性と同行していた5人
  • 別の家族1人
  • 航空便で女性の周囲に座った搭乗客3人

の、合計9人を濃厚接触者として特定しています。

成田~羽田間のバスの運転手さんは大丈夫だったのでしょうか?

◆問題点は2点

女性が乗った航空便名は「非公表」とされています。

混乱を防ぐためだと思われますが、3月20日に那覇行きの飛行機に乗った人は、全員、眠れぬ夜を過ごさなければなりません。

また県は、濃厚接触者には不要不急の外出自粛を求め、2週間の健康観察を行う方針ですが、この家族がおとなしく言うことを聞くのでしょうか?

スポーツクラブに出かけたり、「ウイルスをばらまいてやる」と飲みに出かけなければ良いのですが…

◆まとめ

沖縄県の平敷昭人教育長は、

臨時休校の趣旨に沿った理解が足りないということがあったのは非常に残念

とコメントしました。

玉城デニー知事は、女性が県内を移動していたことを踏まえ、危機管理対策本部を開き対応を協議しています。

結果としてたくさんの人に迷惑をかけてしまったのは、残念でなりません。

残念です…
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