【倖田來未】の家族~夫・KENJI03との間に子供が2人…misonoとの確執と姉妹の絆

歌手として独自のスタイルを築き、長年にわたり活躍を続ける、倖田來未(こうだ・くみ)さん。

今回は、そんな倖田さんを取り巻く『家族』の物語です。

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◆家族構成・家系図

倖田來未さんは、父親、母親、本人、妹の4人家族で育ちました。

妹は、歌手やタレントとして活躍するmisono(みその)さんです。

2011年〈平成23年〉12月には、ロックバンド「BACK-ON」のボーカル兼ギタリスト、KENJI03(けんじすりー)さんと結婚しました。

2012年〈平成24年〉7月に長男が誕生し、2026年〈令和8年〉10月16日には、第2子となる女の子の誕生を発表しています。

◆実家・生い立ち

倖田來未さんは、京都府で生まれ育ちました。

母親は琴の先生、祖父は尺八の先生という家庭環境。

4歳か5歳の頃から日本舞踊も習っていました。

音楽や伝統芸能が身近にある暮らしの中で、倖田さんは育ったのです。

2000年〈平成12年〉に歌手デビューを果たしましたが、すぐに大きな成功をつかんだわけではありません。

やがて、自らの表現を追求し、セクシーさと格好よさを兼ね備えた「エロかっこいい」というスタイルで注目を集めるようになります。

しかし、その個性的なスタイルが、いつも周囲に理解されていたわけではありませんでした。

倖田さんの活動について、親が周囲から批判的な言葉を向けられたこともあったそうです。

そんな時期に、娘を支えたのが母親でした。

◆母親は琴の先生

倖田來未さんの母親は、琴の先生をしています。

倖田さんは、活動のスタイルについて周囲から批判され、歌手を続けることに迷いを感じた時期がありました。

そんな娘に、母親はこう声をかけたといいます。

倖田來未は倖田來未、家に帰ったらくぅちゃんなんやから、大丈夫よ。好きにやればいい

倖田さんは、この言葉に救われたと振り返っています。

ステージの上では、誰もが目を奪われるアーティスト。

しかし、家に帰れば、母親にとっては変わらない娘です。

世間の評価に揺れたときも、自分らしくいていい。

母親の言葉は、倖田さんが自分の表現を貫くための支えになりました。

また、「來」という漢字を名前に選んだのも母親です。

倖田さんによると、人を笑顔にさせるという意味が込められているそうです。

人を楽しませることを大切にしてきた倖田さん。

その名前には、母親の願いが込められていました。

◆妹は歌手のmisono

倖田來未さんの妹は、歌手やタレントとして活動するmisono(みその)さんです。

misonoさんは1984年〈昭和59年〉10月13日生まれ。

2002年〈平成14年〉に音楽ユニット「day after tomorrow」のボーカルとしてデビューしました。

その後はソロ歌手としても活動し、姉とは異なる個性を発揮しています。

しかし、姉妹の関係は、いつも順風満帆だったわけではありません。

2009年〈平成21年〉に姉妹で楽曲「It’s all Love!」を発表した際には、大げんかになったこともありました。

倖田さんは後年のインタビューで、

3年間、口をきかなかった

と明かしています。

それでも倖田さんは、友達の中で一番好きなのがmisonoさんだと語っています。

面白くて、優しく、内面はとても繊細な妹。ぶつかり合った時期があっても、姉にとって大切な存在であることに変わりはありませんでした。

コロナ禍には、2つの家族が倖田さんの家で約3か月間、一緒に暮らしたこともあります。

そのとき、misonoさんは料理を作り、忙しい姉を気遣って家の中をきれいにしてくれたそうです。

姉妹で過ごした時間の中で、互いを思いやる気持ちが改めて感じられたのでしょう。

◆夫はBACK-ONのKENJI03

倖田來未さんの夫は、ロックバンド「BACK-ON」のボーカル兼ギタリスト、KENJI03(けんじすりー)さんです。

2人は音楽を通じて距離を縮め、2011年〈平成23年〉12月に結婚を発表しました。

倖田さんは結婚発表の際、自分から気持ちを伝えたことを明かしています。

同じ音楽の世界で活動する2人は、夫婦であると同時に、音楽について理解し合えるパートナーでもあります。

KENJI03さんは楽曲制作にも携わり、倖田さんの音楽活動を支えてきました。

互いの音楽性を理解し、家庭と仕事の両面で支え合えることは、2人の大きな強みなのかもしれません。

◆子供は2人

倖田來未さんには、2012年〈平成24年〉7月に誕生した長男がいます。

倖田さんは、長男の誕生によって

仕事への責任感が強くなった

と語っています。

家庭では母親として子供を育て、ステージでは観客を楽しませるアーティストとして活動する。

その両立を支えてきたのが、夫や家族の存在でした。

そして2026年〈令和8年〉10月16日、第2子となる女の子の誕生を発表しました。

家族は3人から4人へ。

長男にとっては妹ができ、KENJI03さんにとっても、子供たちの成長を見守る日々が続いていきます。

倖田さんが母親として、そしてアーティストとして、これからどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。

◆エピローグ

2026年〈令和8年〉春——。

妹のmisonoさんが出産を控えていたとき、倖田來未さんは連絡を受け、仕事をすべて終わらせて京都へ向かいました。

翌日の始発では、間に合わないかもしれない

そう考え、その日のうちに妹のもとへ向かったのでした。

出産を終えたmisonoさんを待っていたのは、涙を流しながら「お疲れさま」「おめでとう」と声をかける姉の姿でした。

misonoさんは後に、姉が自分のことのように喜んでくれたことへの感謝を語っています。

かつては、3年間も口をきかなかった姉妹。

それでも、妹が母親になる大切な瞬間には、迷わず駆けつけた倖田さん。

母親から「好きにやればいい」と背中を押された彼女は、今、自分の家族を築きながら、妹の人生の節目にも寄り添っています。

家族だからこそぶつかることがあり、家族だからこそ、駆けつけたい瞬間があります。

倖田來未さんとmisonoさんの姉妹の絆は、そんな当たり前で、かけがえのない思いを伝えてくれます。

◇出典

  1. エイベックス・ポータル 倖田來未公式プロフィール
  2. ORICON NEWS 2021年12月6日 「『すき間を探していた』倖田來未、歌うために辿り着いた“エロかっこいい” 素の自分との葛藤を救ってくれた母の言葉」
  3. 日刊スポーツ 2025年9月14日 「倖田來未、母の職業を告白 加藤浩次『なんかすごいちゃんとしたご家庭…イメージ違う』」
  4. ORICON NEWS 2026年10月16日 「第2子出産の倖田來未、夫・KENJI03が感謝つづる『ママが頑張ってくれたおかげ』」
  5. 日刊スポーツ 2026年7月7日 「妊娠中の倖田來未『同じ学年の子を持てる日がくるとは…』第1子出産の妹、misonoを祝福」
  6. 文春オンライン 2026年10月12日 「『自分も妊娠中なのに…本当に妹想いなお姉ちゃんだな』41歳で念願の我が子を出産→姉・倖田來未の涙に感動…ママになったmisonoが明かす、出産後も“家庭内別居婚”生活を続ける理由」
  7. misono×Nosukeオフィシャルブログ 「“二度目まして”となる倖田來未さんとmisoNosuke Baby」

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