クレジットカードで人気の10種類をランキング形式で徹底比較【2019年版】おすすめのNo.1クレカはこれだ!

クレジットカードを「どれにしようかな…」と選ぶとき、色んな基準があって迷いますよね?

還元率は高い方が良いし、年会費は安い方が良いし…

こんなとき、クレカを紹介するサイトは便利なのですが、選ぶ基準ごとに比較している記事は多くありません。

そこで今回は、人気のクレカ10種類を「選ぶ基準ごとに」ランキング形式で比較していきます(^o^)丿

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◆10種類の人気クレジットカード

今回ご紹介するのは、以下の10種類のクレジットカード。(五十音順)

  クレジットカード 英語表記 発行会社
1 イオンカードセレクト AEON CARD イオン銀行
2 エポスカード EPOS CARD エポスカード
3 オリコカードザポイント Orico Card
THE POINT
オリエントコーポレーション
4 JCBカードW JCB CARD W ジェーシービー
5 dカード dカード NTTドコモ
6 三井住友VISAクラシックカード MITSUI SUMITOMO
VISA CARD
三井住友カード
7 Yahoo! JAPAN カード Yahoo! JAPAN CARD ワイジェイカード
8 楽天カード Rakuten Card 楽天カード
9 リクルートカード RECRUIT CARD 三菱UFJニコス
ジェーシービー
10 レックスカード REX CARD ジャックス

いずれも、各種クレカランキングで上位を占める精鋭たちです。

それでは早速、項目ごとにランキングを見ていきましょう。

①還元率ランキング

まず初めに、多くの人が気になるポイント還元率のランキングをご紹介します。

  クレジットカード 還元率 ポイント種類 備考 集計P
1位 レックスカード 1.25% REX POINT 「JACCSモール」を利用すると0.5%~12%に相当するJデポが付与され、1.75%以上の還元率へ。キャッシュバックも可能 10
2位 リクルートカード 1.20% リクルートポイント リクルートグル―プが運営する「じゃらん」は、還元率3.0% 9
3位 dカード 1.00% dポイント ローソンは請求時に3.0%OFF、加えてクレジットポイントが2.0%付与され、合計5.0%のポイント還元率。Amazon、楽天、Yahooショッピングは還元率1.5% 8
4位 JCBカードW 1.00% Oki Dokiポイント Amazon、セブンイレブンなどは還元率3.0%。スタバはチャージすると10% 7
5位 楽天カード 1.00% 楽天スーパー
ポイント
楽天トラベル・楽天ダイニング加盟店での利用は還元率2.0%、楽天市場の買い物は3.0% 6
6位 Yahoo! JAPAN カード 1.00% Tポイント Yahoo!ショッピング、LOHACOでの利用は、TポイントとPayPayボーナスライトの合計で還元率3.0% 5
7位 オリコカードザポイント 1.00% オリコ
ポイント
入会後6ヶ月間はポイント還元率が2倍の2.0%。Amazon、楽天、Yahooショッピングはオリコモール経由で1.5% 4
8位 三井住友VISAクラシックカード 0.50% ワールドプレゼント
ポイント
セブン、ファミマ、ローソン、マクドナルドでカード利用すると、還元率2.5% 3
9位 イオンカードセレクト 0.50% ときめきポイント イオングループやポイント特約店では、還元率1.0%。お客さま感謝デーは買い物代金が5%OFF 2
10位 エポスカード 0.50% エポスポイント Amazon、楽天、Yahooショッピングは「たまるマーケット」経由で還元率1.0%。スタバはチャージすると1.0%。モンテローザGの飲食店やカラオケビッグエコーは2.5% 1

トップはレックスカードで、ポイント還元率は1.25%です。

還元率もさることながら、レックスカードはポイント分をキャッシュバック出来ることも大きな特徴。

Jデポというシステムを利用すれば、カード代金請求時に1.25%が割り引かれて引き落としとなります。

2番手のリクルートカード1.2%と高還元率ですね。

リクルートポイントは、ローソンで使えるPontaポイントと等価交換できるので、使い勝手も悪くないです(^^)v

3番手は還元率1.0%のカードが5社並びますが、dカードはローソン利用で5.0%というインパクトから3位としました。

4位のJCBカードWは、Amazonとセブンイレブン利用で還元率3.0%と驚異的です。

本家のAmazon Mastercardゴールドでも、Amazonで買い物して2.5%なので、JCBカードWは本家よりも還元率が高いことになりますね(^_^;)

さらにスタバカードへチャージすると、なんと還元率10.0%です(゚д゚;)

5位:楽天カードと6位:Yahoo! JAPAN カードは、それぞれのサイトで買い物をすると還元率3.0%

楽天市場の方が、Yahoo!ショッピングよりも利用者数が多いので、楽天カードを上位としました。

8位~10位は、還元率0.5%で並びますが、三井住友VISAクラシックカードはコンビニ大手3社の利用で2.5%と優位にあります。

9位のイオンカードセレクトは、月に一回5%オフの日を、自分の好きな日に設定できるので便利ですね(^_-)

【結論①】
還元率No.1は、キャッシュバックもできるレックスカード。Amazonとスタバのヘビーユーザーは、JCBカードW一択。

公式サイトはこちら。
JCBオリジナルシリーズ
JCB CARD W

②ポイントの溜めやすさランキング

続いて、ポイントの溜めやすさをランキングしてみました。

検討した項目は「ポイント有効期限」「電子マネーチャージ」「スマホ決済」です。

  クレジットカード ポイント有効期限 電子マネーチャージ スマホ決済 集計P
1位 dカード 48ヶ月 獲得した月から起算して48か月後の月末まで iD
楽天Edy
nanaco
Apple Pay
楽天ペイ
10
2位 エポスカード 24ヶ月 ポイント加算日より2年間(手続きにより2年間延長) 楽天Edy Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
9
3位 三井住友VISAクラシックカード 24ヶ月 初回ポイント獲得月から2年間(延長なし) iD
楽天Edy
WAON
nanaco
Apple Pay
楽天ペイ
8
4位 レックスカード 24ヶ月 ポイント獲得月から2年間(延長なし) 楽天Edy
nanaco
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
7
5位 JCBカードW 24ヶ月 獲得月より2年間(延長なし) QUICPay
楽天Edy
Apple Pay
Google Pay
6
6位 イオンカードセレクト 24ヶ月 獲得期間開始日(誕生月11日)の翌々年の誕生月末日が有効期限 iD
WAON
Apple Pay
楽天ペイ
5
7位 楽天カード 12ヶ月 最終獲得から12ヶ月(自動延長) 楽天Edy Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
4
8位 Yahoo! JAPAN カード 12ヶ月 最終獲得から12ヶ月(自動延長) nanaco Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
3
9位 オリコカードザポイント 12ヶ月 初回獲得から12ヶ月(延長なし) iD
QUICPay
楽天Edy
nanaco
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
2
10位 リクルートカード 12ヶ月 最終のポイント加算日から12ヵ月後の月末まで(延長なし) 楽天Edy
nanaco
Suica
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
1

トップのdカードは、4年の有効期限が光っていますね、ぶっちぎりの1位です。

第2集団は5社が「有効期限2年」で並びますが、エポスカードはネットから更に2年の期限延長ができるため2位としました。

三井住友VISAクラシックカードは、4種類の電子マネーチャージに対応しているため3位。

レックスカードは、3種類のスマホ決済に対応しているため4位。

JCBカードWイオンカードセレクトは、有効期限2年(延長なし)、電子マネーチャージ、スマホ決済の条件で同率ですが、楽天edyに対応しているJCBカードWを上位としました。

7位の楽天カードと8位のYahoo! JAPAN カードも、1年の有効期限(延長あり)など、条件はほぼ同じですね。

そこで、対応する電子マネーの楽天edyとnanacoを比較して、取扱店舗数が多い楽天edyをより評価しています。

公式サイトはこちら。

楽天カード

9位のオリコカードザポイントと、10位のリクルートカードは、ポイント有効期限が1年と短く、期限の延長ができない点が共通しています。

一応、4社の電子マネーチャージに対応するオリコカードザポイントを、上位としています。

【結論②】
ポイントの溜めやすさは、有効期限4年のカード。クレジットカードチャージ3社、スマホ決済2社と、使い勝手も充実。

③年会費ランキング

お次は、クレジットカードにかかる年間のコストを比較してみました。

  クレジットカード カード年会費 追加カード年会費 集計P
1位 イオンカードセレクト 0円 永年無料 ETCカード
0円
家族カード
0円
無条件 8.5
1位 オリコカードザポイント 0円 永年無料 ETCカード
0円
家族カード
0円
無条件 8.5
1位 JCBカードW 0円 永年無料 ETCカード
0円
家族カード
0円
無条件 8.5
1位 レックスカード 0円 永年無料 ETCカード
0円
家族カード
0円
無条件 8.5
5位 リクルートカード 0円 永年無料 ETCカード
0円
家族カード
0円
ETCは新規発行手数料1080円 6
6位 楽天カード 0円 永年無料 ETCカード
540円
家族カード
0円
ETCはプラチナ会員の場合、次年度1年間の年会費無料 5
7位 Yahoo! JAPAN カード 0円 永年無料 ETCカード
540円
家族カード
0円
ETCを無料とする条件はない 4
8位 エポスカード 0円 永年無料 ETCカード
0円
家族カードなし 3
9位 dカード 1,350円 初年度無料。年1回以上利用で翌年無料 ETCカード
540円
家族カード
432円
年1回以上利用で翌年度無料 2
10位 三井住友VISAクラシックカード 1,350円 ネット申し込みで初年度無料。リボ登録+年1回以上利用で無料 ETCカード
540円
家族カード
432円
ETCは年1回、家族は年3回以上利用で翌年度無料 1

トップの4社は、本体カード・ETCカード・家族カード、いずれも無条件で無料なので、同率首位としました。

5位のリクルートカードもすべての年会費は無料ですが、ETCカードを発行する時に手数料がかかります。

6位の楽天カードと7位のYahoo! JAPAN カードは、ここでも条件がほぼ同じ。

ただし、楽天カードの場合は、楽天PointClubの会員ランクでプラチナを維持した場合、ETCカードも無料となるので、上位としました。

エポスカードはETCカードが無料ですが、家族カードそのものの取り扱いがないので、減点して8位。

9位のdカードと10位の三井住友VISAクラシックカードは、3種類のカードがすべて有料ということで、手数料金額も同額。

dカードの方が無料化条件のハードルが低いため、上位としています。

【結論③】
コストパフォーマンスが優れているのは、イオンカードセレクトオリコカードザポイントJCBカードWレックスカードの4社。

公式サイトはこちら。

イオンカードセレクト

④審査発行期間ランキング

次は、カードの審査発行期間の長さを比較してみます。

検討した項目は、「審査発行期間」と「申し込みの手段」です。

  クレジットカード 審査発行期間 申し込み手段 集計P
1 エポスカード 通常1週間。店頭申込は即日発行(最短30分) 店頭(全国のエポスカードセンター)
郵送
WEB
10
2 dカード 最短5営業日(申込み完了から最短5分で入会審査完了)スマホでdカードアプリを使えば、すぐに電子マネーiDを使える ドコモショップ
WEB
郵送
9
3 イオンカードセレクト 通常2週間、店頭受取の場合、仮カードを即日発行 イオン店頭
郵送
WEB
8
4 リクルートカード JCB:最短3営業日
三菱UFJニコス:最短翌営業日
郵送(JCBのみ)
WEB
7
5 三井住友VISAクラシックカード 最短3営業日で発行、約1週間で到着 郵送
WEB
6
6 JCBカードW 最短3営業日で発行、約1週間でお届け WEB 5
7 楽天カード カードお申し込みから発行まで1週間~10日間ほどお時間をいただきます WEB 4
8 レックスカード お申し込み後1~2週間程度でカードが発行となります。 郵送
WEB
3
9 Yahoo! JAPAN カード 通常1~2週間(審査は最短2分で完了) WEB 2
10 オリコカードザポイント オンライン申込なら審査結果メールの送付からカード発行まで最短8営業日 郵送
WEB
1

審査発行期間が一番早いのは、エポスカード

店頭受け取りならば、最短30分でカードを受け取ることができます。

続くdカードは最短5分で入会審査が完了し、スマホでdカードアプリを使えば、すぐに電子マネーiDを使うことができます。

3位のイオンカードセレクトは、イオングループのみで使える仮カードを即日発行してくれます。

4位以下は即日発行、使用はできません。

4位のリクルートカードは、国際ブランドをVISAかMASTERにすることで、最短翌営業日に発行されます(別途、郵送期間が必要)。

公式サイトはこちら。

【リクルートカード】

5位:三井住友VISAクラシックカードと、6位:JCBカードWは、審査・発行期間が同じですが、三井住友は郵送申し込みに対応しているので上位としました。

8位:レックスカードと、9位:Yahoo! JAPAN カードもほぼ同じ条件で、レックスカードは郵送申し込みに対応しています。

【結論④】
カードを即日使用できるのは、エポスカードdカード(iDで使用)、イオンカードセレクト(仮カード)の3社。

⑤使いやすさランキング

続いて、クレジットカードの使いやすさを比較してみます。

検討する項目は、「ショッピング限度額」「国際ブランド」「電子マネー機能」です。

  クレジットカード ショッピング限度 国際ブランド 電子マネー機能 集計P
1 オリコカードザポイント 10万円~
300万円
MasterCard
JCB
ID
QUICPay
10
2 レックスカード 60万円~
200万円
VISA
MasterCard
なし 9
3 楽天カード 10万円~
100万円
VISA
MasterCard
JCB
American Express
楽天Edy 8
4 dカード 100万円 VISA
MasterCard
iD 7
5 三井住友VISAクラシックカード 10万円~
80万円
VISA
MasterCard
ID 6
6 イオンカードセレクト 10万円~
50万円
VISA
MasterCard
JCB
WAON 5
7 リクルートカード 不明 VISA
MasterCard
JCB
銀聯
なし 4
8 Yahoo! JAPAN カード 不明 VISA
MasterCard
JCB
なし 3
9 エポスカード 不明 VISA なし 2
10 JCBカードW 不明 JCB なし 1

トップは限度額300万円オリコカードザポイント

もちろん、申し込んだひと全員が300万円の枠をもらえる訳ではありません(^_-)

2位は200万円のレックスカード。

3位と4位は、限度額100万円楽天カードdカードですが、楽天カードは4社の国際ブランドを選べるので上位としました。

公式サイトはこちら。

楽天カード

7位~10位のカード会社は、ショッピング限度額が不透明である上に、電子マネー機能がありません。

その中でも、国際ブランドの数や種類に応じて、順位付けを行っています。

【結論⑤】
ショッピング限度額が大きいのは、オリコカードザポイントレックスカードの2社オリコカードザポイントは、国際ブランドや電子マネー機能も充実している。

⑥キャッシングランキング

お次は「困った時のキャッシング」ランキングです。

ここはシンプルに、キャッシング額で比較してみました。

  クレジットカード キャッシング 集計P
1 イオンカードセレクト 1千円~300万円(ご利用可能枠内でご利用いただけます) 10
2 オリコカードザポイント 100万円 8.5
2 JCBカードW 100万円 8.5
4 楽天カード 90万円 6.5
4 dカード 90万円 6.5
6 リクルートカード 初期50万円、最高500万円まで増額 5
7 三井住友VISAクラシックカード 50万円 2.5
7 エポスカード 50万円 2.5
7 Yahoo! JAPAN カード 50万円 2.5
7 レックスカード 50万円 2.5

1位のイオンカードセレクトと、6位のリクルートカードの最高限度額が光っていますね。

もちろん、実際の利用可能枠は、審査によって個別に定められます。

【結論⑥】
公表ベースでキャッシング額が大きいのは、イオンカードセレクト。借り過ぎに気をつけて活用しましょう。

公式サイトはこちら。

イオンカードセレクト

⑦旅行好きな人向けランキング

最後のランキングは、カードと旅行との相性です。

マイルの交換率と付帯保険で比較してみました。

  クレジットカード マイル
交換率
付帯保険 集計P
1 JCBカードW ANA 0.6%
JAL 0.6%
SKY 0.6%
海外旅行
2000万円(死亡)
ショッピング
100万円
10
2 オリコカードザポイント ANA 0.6%
JAL 0.5%
なし 9
3 楽天カード ANA 0.5%
JAL なし
海外旅行
2000万円(死亡)
8
4 Yahoo! JAPAN カード ANA 0.5%
JAL なし
ショッピング100万円 7
5 dカード ANA なし
JAL 0.4%
ショッピング100万円 6
6 三井住友VISAクラシックカード ANA 0.3%
JAL なし
海外旅行
2000万円(死亡)
ショッピング
100万円
5
7 エポスカード ANA 0.25%
JAL 0.25%
海外旅行
500万円(死亡)
4
8 レックスカード ANA 0.25%
JAL なし
海外旅行
2000万円(死亡)
国内旅行
1000万円(死亡)
3
9 イオンカードセレクト ANA なし
JAL 0.25%
ショッピング50万円 2
10 リクルートカード ANA なし
JAL なし
海外旅行
2000万円(死亡)
国内旅行
1000万円(死亡)
ショッピング200万円
1

この項目でトップはJCBカードW

「ANA」と「JAL」のマイルが、いずれも0.6%という高還元率を実現しています。

さらに「SKY」も0.6%

スカイマークのことかと思ったら、アメリカ大手のデルタ航空のマイルなんですね(^_^;)

JCBカードWは、付帯保険も充実していますね。

海外旅行に最高2,000万円の保険がついているほか、ショッピング保険も100万円が付保されています。

ショッピング保険とは、カードの盗難保険とは別で、カードで購入した商品に破損や盗難があった場合に、補償を受けられる保険です。

付帯保険だけなら、10位のリクルートカードが一番充実していますが、マイル交換サービスは一切ありません。

【結論⑦】
マイル交換、付帯保険とも充実するJCBカードWがおすすめ。付帯保険だけならリクルートカードが充実している。

公式サイトはこちら。

【リクルートカード】

◆総合ランキング

それでは、本日の結論に入りましょう。

人気クレジットカード10種類について、7つの項目ごとの集計ポイントを合計した結果がこちらです(^o^)丿

  カード名 ①還元率 ②溜めやすさ ③年会費 ④審査発行期間 ⑤使いやすさ ⑥キャッシング ⑦旅行に便利 合計
1位 dカード 8 10 2 9 7 6.5 6 48.5
2位 JCBカードW 7 6 8.5 5 1 8.5 10 46.0
3位 レックスカード 10 7 8.5 3 9 2.5 3 43.0
3位 オリコカードザポイント 4 2 8.5 1 10 8.5 9 43.0
5位 楽天カード 6 4 5 4 8 6.5 8 41.5
6位 イオンカードセレクト 2 5 8.5 8 5 10 2 40.5
7位 リクルートカード 9 1 6 7 4 5 1 33.0
8位 三井住友VISAクラシックカード 3 8 1 6 6 2.5 5 31.5
8位 エポスカード 1 9 3 10 2 2.5 4 31.5
10位 Yahoo! JAPAN カード 5 3 4 2 3 2.5 7 26.5

10種類の中のナンバーワンカードは、dカードという結論となりましたヽ(^o^)丿

ポイント有効期限が長い審査発行期間が短い還元率が高い…など、ユーザー視点に立ったカード運営が評価された結果と言えるでしょう。

年会費やETCカードなどが有料となっていますが、年1回使えば無料となるので、大きな問題とはなりません。

個人的におすすめなのは、2位のJCBカードW

Amazon3.0%、スタバ10.0%の還元率は、見逃すことはできません。

Amazonユーザー、スタバユーザーの方は、是非ともご検討くださいね(^_-)

公式サイトはこちら。
JCBオリジナルシリーズ
JCB CARD W

◆まとめ

という訳で今回は、人気クレジットカード10種類を項目ごとに比較検討してきました。

【結論】No.1はdカード、審査員特別賞はJCBカードWです!

長文となりましたが、皆さんのカード選びに、少しでもお役に立てたら幸いです。

それでは楽しいカードライフを(^o^)丿

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