◆妻・西田佐知子
関口宏さんの奥さまは、歌手の西田佐知子さんです。[4]
生年月日:1939年〈昭和14年〉1月9日
#関口宏 さんの妻 #西田佐知子 さん(右)です(↓)https://t.co/R7q0HPmtwQ
関口宏、周囲に漏らしていた最愛の妻・西田佐知子の不安な「近況」 https://t.co/3LuVtp6Pno @shujoprimeより pic.twitter.com/AkFm2TW00q
— カゲロウ (@Kagerou_Kazoku) February 23, 2022
1956年、佐知子さんは『伊那の恋唄』で歌手デビュー。
1961年 、外国曲のカバー『コーヒールンバ』のメガヒットで、一躍その名を知られるようになります。
1962年に発売した『アカシアの雨がやむとき』で、第4回日本レコード大賞特別賞を受賞。
この曲は、60年安保当時の世相を表現するテーマ曲のように扱われており、現在でもニュース映像のBGMとして使用されています。
◆息子・関口知宏
関口宏さんの息子さんは、タレントや俳優として活躍する、関口知宏さんです。[5]
生年月日:1972年〈昭和47年〉7月1日
身 長:183cm
血液型 :A型
出身大学:立教大学経済学部
関口さんは鉄道模型マニアとして知られますが、息子さんは鉄道旅行が趣味というか本業化しています。
2004年、NHKBSの15周年企画『列島縦断 鉄道12000キロの旅 〜最長片道切符でゆく42日〜』で42日かけて北海道の稚内駅から佐賀県の肥前山口駅までを走破。
2005年には続編として、残りの未乗車区間のJR線を乗りつくすため『列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破〜』に挑戦し、北海道の根室駅にてJR全線走破を達成しました。
2007年には『関口知宏の中国鉄道大紀行 〜最長片道ルート36000kmをゆく〜』にて、中華人民共和国の鉄道網を一筆書き旅行するという企画もこなしています。
どんどん距離が増えていますね
#関口宏 さんの息子 #関口知宏 さんです(↓)https://t.co/R7q0HPn1mo
鉄道で世界中を旅してきた関口知宏さん「好きなことを追求するだけが天職への道じゃない」就職ジャーナル https://t.co/L3Etwnl3Aa pic.twitter.com/uVg2ZzHYvU
— カゲロウ (@Kagerou_Kazoku) February 23, 2022
◆まとめ
これまで見てきた通り、関口宏さんの活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。
これからも家族の応援を胸に、関口さんの挑戦は続いていきます(^o^)丿
◇脚注
- 毎日新聞 2017年11月17日 30年「今」伝えられるのが魅力 関口宏に聞く「テレビ屋」の思い
- Wikipedia 2022年2月23日確認 佐野周二 来歴・人物
- 日刊ゲンダイ 2020年5月19日 父が大反対した芸能界 関口宏さんが説得してくださった
- 女性自身 2021年2月12日 関口宏 闘病妻と始めた終活…介護億ション転居し免許も返納
-
Withnews 2020年6月10日 列島を縦断した中国人が気づいた現実 少子化の実態、農家の懐事情
コメント