◆チンパンジー似の父親
安田章大さんの父親の名前は、安田一光さん。
父・一光さんは、よく横山裕さんに、
“チンパンジーに似ている”
とネタにされています。
そんな横山さんは、お父さんに楽屋で会った時、
“横山君、よくボクの話してくれるな~、ありがとうな”
と言って「ポッカーン」と叩かれてしまいます。
さらにお父さんは
“これ(ポッカーンしたこと)話してええで!”
と捨て台詞を吐いて去って行ったのだとか。
面白いお父さんですね(^O^)
◆母親の言葉
安田章大さんのお母さんは優しい人だそうです。
しかし、お姉さんがジャニーズに履歴書を送った時は、
“どうせ受からんから行くだけ行ってきたら?”
と突き放す発言があったそうです。
安田さんは母親の言葉に反抗し、オーディションを受け、合格。
お母さんの言葉が無ければ、「関ジャニ∞安田章大」は誕生していなかったかもしれません。
◆まとめ
これまで見てきたとおり、安田章大さんの活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。
これからも家族の応援を胸に、安田さんの挑戦は続いていきます(^o^)丿
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