バレーボール選手として活躍する、石川祐希さん。

TKGは5分かき混ぜます!
今回は、そんな石川選手を取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。
生年月日:1995年〈平成7年〉12月11日
身長体重:192cm/84kg
血液型 :AB型
最終学歴:中央大学法学部
◆家系図・家族構成

石川祐希さんの実家の家族構成は、父親、母親、姉、本人、妹の5人家族です。
自身は未婚で独身です。
◆実家・生い立ち
石川祐希さんは、愛知県岡崎市の出身。
小学校は地元の、岡崎市立矢作南(やはぎみなみ)小学校へ入学しました。
小学校に上がり最初に興味を持ったスポーツはサッカー⚽
2002年ワールドカップ開催で日本中が盛り上がっていた影響を受けたものですが、地元にサッカーチームがないこともあり、サッカーへの興味は薄れていきました。
次に興味を持ったスポーツは野球⚾
実際に少年野球チームに入り白球を追いかけていたそうです。
転機が訪れたのは小学校4年生の時。
お姉さんが所属するバレーボール部の練習を見学したことをきっかけに、バレーボールを始めました。
岡崎市を含む三河地区はバレーボールが盛んな地域で、矢作南小のバレーボール部は全国有数の強豪チームでした。
石川さんも6年生の時に全国大会でベスト8という実績を残しています。
中学校は、岡崎市立矢作中学校へ進学。
バレーボールを続けた石川さんですが、入学当初は身長160cmほどしかなく、体格の面で苦労しました。
それでも、腐ることなく努力を重ね、
- スパイクのフォームの修正
- コースを打ち分けられる技術の習得
- レシーブ能力の向上
など多くの技術を吸収しています。
ネックとなっていた身長も、中学2年生の時には170cm、3年生のころには180cmを超えるまで伸ばし、チームのエースへと成長していったのでした。
高校は、愛知県豊明市にあるバレーボールの名門、星城(せいじょう)高等学校へ進学。
高校1年夏の高校総体では、腹筋肉離れというアクシデントに見舞われました。
しかし、中根聡太(なかね・そうた)さん、武智洸史(たけち・こうし)さん、山崎貴矢(やまざき・たかや)さんら好素材がそろったチームは強く、高校2年次に
- 全国高校総体
- 国民体育大会
- 全日本バレーボール高等学校選手権大会
という3大タイトル制覇を達成します。
キャプテンに指名された3年次も3大タイトルを制覇し、前人未到の2年連続3冠を達成した石川さんらは「奇跡の世代」と呼ばれました。
高校卒業後は、中央大学法学部へ進学。
1年生の時から試合に出場し、
- 春季リーグ
- 秋季リーグ
- 全日本インカレ
で優勝してまたも三冠を達成しました。
同年、史上最年少で日本代表に選出され、またイタリア1部リーグ・セリエAのモデナと3カ月の契約を交わしています。
2年生になって日本に帰国すると、3年生の時には全日本インカレ3連覇を達成しました。
その後、再びイタリアに渡り、大学卒業後もVリーグに所属せず、イタリアでプレーを続けています。
◆父親:石川幹尚さん
石川祐希さんの父親の名前は、石川幹尚(いしかわ・もとなり)さん。[1]
父・幹尚さんは、元々陸上・短距離の選手であり、実業団のデンソーに所属していました。
お父さんの身長は184㎝あるそうで、石川選手の恵まれた体格は、父親譲りなのでしょう。
石川選手の実家は、愛知県岡崎市にあるので、お父さんは現在もデンソー(近隣の刈谷市)にお勤めなのかもしれませんね。
◆母親:石川みどりさん
石川祐希さんの母親の名前は、石川みどりさん。[1]
1964年頃の生まれになります。
母・みどりさんは、実業団の元バスケットボール選手。
デンソーに所属していたそうなので、お父さんとの出会いも「デンソー」なのでしょう(#^^#)
ちなみに、お母さんの身長は165㎝。
バスケの選手としては大きくありませんが、日本人平均から比べると、お母さんも長身の部類に入りますね。
母・みどりさんはバレー経験はありませんが、真佑さんに、
もっとこう打ちなよ
と指導をしてくるのだとか。
実は指導のネタ元は石川さんで、
真佑に、何かアドバイスないの?
と尋ねてきて、石川さんが答えたことを真佑さんに伝えているのだそうです。
バスケとバレー、競技は違っても、子どもたちの成長を支える母親としての役割は変わりません。
石川家の兄妹を陰から支え続けた存在だったのでしょう。
◆姉:尚美さん
石川祐希さんにはお姉さんがいて、名前は尚美さん。[2]
年齢は、石川さんより1歳年上になります。
石川さんがバレーボールを始めたのは、お姉さんの影響。
小学校でバレーボールのクラブチームに入っていたお姉さんの見学に行ったところ、矢作南小学校部活チームとの練習試合が行われていました。
石川さんは部活の先生に、
ちょっとやってみなよ
と誘われて、練習試合に出場していきなりアタックを決めたと言いますから、かなり素質があったのでしょう。

もしかしたらお姉さんとバレーボールで遊んでいたのかもしれませんね
この偶然の一日が、日本男子バレーを変えるきっかけになったのでした。
エックス上に、姉・尚美さんの結婚式の写真を見つけました。
Ishikawa siblings 🥺#石川祐希#石川真佑 pic.twitter.com/TvdbNUlY4Y
— ᴀɪʟᴇᴇɴ (@deepredthread) September 23, 2021
真佑さんが高校の制服を着ているので、6歳年上の尚美さんは22~24歳くらいと思われます。
結婚という人生の節目でも仲の良さが伝わる3きょうだい。
その原点には、祐希さんをバレーボールへ導いた姉・尚美さんの存在がありました。
◆妹:石川真佑さん
石川祐希さんには妹もいて、名前は石川真佑(いしかわ・まゆ)さん。[2]
生年月日:2000年〈平成12年〉5月14日
身 長:173cm
血液型 :AB型
出身地 :愛知県岡崎市
2000年5月生まれなので、石川選手より5歳年下になります。

妹・真佑さんもバレーボール選手で、小学校3年生からバレーを始めました。
中学校は親元を離れ、長野市立裾花(すそばな)中学校に進学。
全日本中学選手権で2度の優勝を経験し、3年生ではキャプテンを務めました。
高校は、バレーの強豪である東京・下北沢成徳高等学校へ進学。
下北沢成徳高の3年次は主将を務め、高校総体・国体の2冠に輝いています。
真佑さんは高校卒業後、V1リーグ『東レ・アローズ』を進路として選択しました。
【開幕戦滋賀ホームゲーム】
滋賀に帰ってきたお2人さん🌟石川真佑の宣戦布告。
聞いてください。🔥笑#東レアローズ#torayarrows#黒後愛 #石川真佑#かわいい顔して#最後ブイリーにあたる#バシッ🐰🐻←ごめんね@v_vleague#Vリーグ開幕は10月12日#ウカルちゃんアリーナへGO💨 pic.twitter.com/lR4pva1eN4— 東レアローズ女子 (@TORAY_ArrowsW) October 6, 2019
2019年9月のバレーボールワールドカップでは、初めて全日本に選出。
当時の全日本女子の中田久美(なかた・くみ)監督は
何かを持っている。使わない手はない
と、抜擢の理由を話しています。

妹・真佑さんは身長174㎝と、バレーボール選手としては小柄。
しかし、高いブロック相手に器用に打ち分ける技巧派として、各世代のエースとして活躍してきました。
東京オリンピック後は兄と同じイタリアに渡り、現在も海外で活躍しています。
◆結婚観
石川祐希さんは記事の執筆時点で、未婚・独身です。
結婚に興味ないのかというとそうでもなくて、

いや、考えますけど。できないんですよね、こういう生活してたら
というのが真相のようです。

日本人じゃなくてもいい

アスリートじゃないほうがいい

背は高い方がいい
と、結婚相手に対する解像度は高いので、近いうちに結婚の報告が聞こえてくるかもしれませんね。
◆エピローグ
石川祐希さんの歩みは、
父から受け継いだ身体能力——
母が支えた兄妹の挑戦——
姉がつないだバレーボールとの出会い——
そして妹とともに歩む世界の舞台——
一人の才能だけではなく、家族全員で紡いできた物語でもあります。
これからも石川家の歩みは、日本バレー界に新たな歴史を刻み続けるのでしょう。
◇脚注
- サンスポ 2018年1月7日 3連覇お任せ!下北沢成徳4強 石川真佑、金蘭会に「絶対に勝ちたい」/春高バレー
-
VICTORY 2017年4月28日 日本バレー界における史上最高の逸材 石川祐希のキャリア




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