嵐の“末っ子”でありながら、クールな印象の松本潤さん。
幼稚園のクラス全員からバレンタインチョコをもらいました!
今回は、そんな松本さんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。
生年月日:1983年〈昭和58年〉8月30日
身 長:172cm
血液型 :A型
出身地 :東京都豊島区
◆松本潤の実家
①実家は養鶏場?
松本潤さんは、東京都豊島区の生まれです。
松本さんの実家のことを調べると、
- 実家は「養鶏場」
- 1個500円の高級卵を販売
- 楽天市場で「松潤命」という店名で、「松潤卵」という商品を販売
- 高級卵は「はなまるマーケット」で取り上げられたことがある
だいたいこんな噂があり、これを肯定する意見と、否定する意見が半々といった感じでしょうか。
松本さん本人が言及したり、大手メディアが実家について報道したことはないので、真偽は分かりません。
そもそも豊島区に養鶏場ってあるんでしょうか?
②実家の家族構成
松本潤さんの実家の家族構成は、両親とお姉さんが一人います。
◆両親のエピソード
①父親の職業は?
松本潤さんは、父親について、
卵を加工する会社に勤めていて、海外出張が多い
と語ったことがあります。
卵を加工する会社と言っても想像しにくいですが、キューピーとか、ああいった会社に勤められているのでしょうか?
海外出張が多いためか、ネットで松潤のお父さんを調べると、「ウクライナ」というキーワードが目につきます。
しかし、特にウクライナが、卵の輸出国家という訳ではありません。
ウクライナには、プィーサンカという卵を装飾した伝統工芸品「ウクライナたまご」があるので、この辺が混同されているのかもしれませんね。
②栄養士の母親のお弁当
松本潤さんのお母さんは、栄養士の資格を持っています。
このため、幼少期の松潤は、それは手の込んだお弁当を作ってもらっていました。
まず、松潤は、
彩りがキレイで食べやすいお弁当が好き!
このためお母さんは、ミニトマトやブロッコリー、卵焼きなど、色鮮やかなお弁当を心がけます。
おかずやおにぎりを、1つ1つラップで巻いて、味が混ざらないようにもしてくれていました。
次に、松潤は、
揚げ物がキライ!
このためお母さんは、鶏肉はから揚げではなく、手羽先を甘辛く煮たものを用意します。
極め付けは、それぞれ異なる「ふりかけ」が塗されたおにぎり。
なんと「ふりかけ」は、無添加・無着色で全部手作りです!
ちなみに、松潤が好きだったのは、サバの水煮を使った「ゴマ入りサバふりかけ」と、カリカリ梅の「じゃこ入りふりかけ」でした。
お弁当箱は、息子が、
全部食べたよ!
と笑顔で弁当箱を見せれるように、量を調節して、小さめにしていました。
お母さんの愛情はすごいですね😲
③両親は似てる?
NEWSの小山慶一郎(こやま・けいいちろう)さんが、整体に行ったとき、偶然、マツジュン親子に出会ったことがあるそうです。
事務所の先輩に会うのもビックリですが、ご両親に会うというのはなかなかない体験ですね!
ちなみに、小山さんいわく、
ご両親はあまり松本に似ていなかった
という事です。
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