【今森茉耶】の家族~父に真っ先に伝えた戦隊出演…母の言葉と家族の支え

元女優で、2023年に「ミスマガジン」のグランプリに輝いた今森茉耶(いまもり・まや)さん。

今回は、そんな今森さんを取り巻く『家族』の物語です。

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◆家族構成

今森茉耶さんの家族については、父親と母親の存在が確認できます。

両親の名前や生年月日は公表されていません。また、きょうだいについても、確かな情報は確認できませんでした。

今森さんは、日本人の父親とフィリピン出身の母親のもとに生まれ、宮崎県で育ちました。

芸能活動を始めてからも、家族との関係は大切なものでした。

◆実家・生い立ち

今森茉耶さんは、2006年〈平成18年〉3月26日、宮崎県で生まれました。

中学生の頃からTikTokに動画を投稿していたところ、芸能関係者に見いだされ、芸能界への道を歩み始めます。

2023年〈令和5年〉には「ミスマガジン2023」でグランプリを獲得。グラビアや映像作品への出演を通じて、注目を集めるようになりました。

そんな今森さんは、家族との暮らしについて、興味深いエピソードを明かしています。

高校時代、今森さんの家には外泊禁止のルールがありました。

ところが、東京に行きたい気持ちを抑えられなかったのでしょうか。

アルバイト代を貯め、家族に内緒で東京へ4泊の旅行に出かけたことがあったと報じられています。

その後、SNSの投稿などから家族に知られることになったそうです。

本人は当時、家が厳しいと感じていたようですが、家族にとっては、まだ若い娘を心配する気持ちもあったのでしょう。

娘の行動を制限する親と、自分の世界を広げたい娘。

どこの家庭にも起こりうる親子のすれ違いですが、今森さんの成長過程を知るうえで印象に残るエピソードです。

◆父親は洋楽好きのきっかけ

今森茉耶さんの父親は、洋楽好きのきっかけをつくった人物です。

今森さんは、父親の影響で洋楽を聴くようになり、エリック・クラプトンの楽曲などを好んで聴いていたと語っています。

父親の名前や職業など、詳しいプロフィールは公表されていません。

それでも、父親から受けた影響は、今森さん自身の言葉から伝わってきます。

2025年〈令和7年〉、今森さんはテレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』に出演し、一河角乃/ゴジュウユニコーン役を演じました。

出演が決まった際、今森さんは真っ先に父親へ連絡したと報じられています。

芸能界で大きな仕事をつかんだとき、最初に知らせたかった相手が父親だったのです。

洋楽を好きになるきっかけをくれた父親は、今森さんにとって、人生の節目を伝えたい相手でもあったのでしょう。

◆母親はフィリピン出身

今森茉耶さんの母親は、フィリピン出身です。

母親の名前や生年月日は公表されていません。

今森さんは、母親の故郷を大切にしています。

2024年〈令和6年〉に発売されたファースト写真集『恋がはじまる』は、今森さんの故郷である宮崎県と、母親の故郷であるフィリピンで撮影されました。

自身が育った場所と、母親が生まれた場所。

2つの土地が、写真集という形で1冊の作品に収められたのです。

今森さんは、ミスマガジンの公式インタビューで、東京で仕事をする際には地元が恋しくなることを明かしています。

そして、元気が出るものについて尋ねられると、

お母さんのご飯が一番好きなので、元気が出ます。

と語りました。

華やかな仕事で注目を集めるようになっても、母親の手料理は変わらず、心を落ち着かせてくれる存在だったようです。

家族と離れて仕事をする時間が増えるほど、故郷で過ごした日々や、母親の料理のありがたさを感じることもあったのでしょう。

◆両親が喜んだグランプリ受賞

2023年〈令和5年〉、今森茉耶さんは「ミスマガジン2023」のグランプリに選ばれました。

受賞後の公式インタビューで、今森さんは両親に受賞を報告したときのことを振り返っています。

両親は、とても喜んでくれたそうです。

今森さん自身も、これまで素直になれなかった時期があったものの、受賞を機に、少し素直になれたと話しています。

芸能界への挑戦は、本人の努力だけでなく、身近な人たちの応援にも支えられていました。

初めての写真集が発売された際にも、今森さんは完成した写真集の動画を両親に送りました。

両親は実物が届くのを楽しみにしていたため、先に動画で見せたことに「先に見せなくてもいいじゃん」と話したそうです。

娘の晴れ姿を早く見たい気持ちと、写真集を手に取る瞬間を楽しみにする気持ち。

そんな両親とのやり取りからは、家族の親しみやすい一面がうかがえます。

◆エピローグ

2026年〈令和8年〉10月、今森茉耶さんの母親が、NEWSポストセブンの取材に応じました。

娘の今後について、母親は次のように語っています。

親は守ってあげることしかできません。今後の活動は本人次第。自分の人生ですからね。

娘が幼い頃は、親が進む道を示し、危険から守ることができます。

しかし、成長するにつれて、本人が自分で決めなければならないことが増えていきます。

今森さんもまた、芸能界で夢をつかみ、思いがけない困難にも直面してきました。

高校時代には、家族に内緒で東京へ旅行したこともありました。親の心配を窮屈に感じる時期があった一方で、大きな仕事が決まれば父親に真っ先に連絡し、母親の手料理を恋しく思う娘でもありました。

両親にとって、そんな娘の歩みを見守ることは、喜びばかりではなかったはずです。

それでも、母親は娘の人生を本人に委ねる言葉を残しました。

家族ができることには限りがあります。

けれども、娘を心配し、成長を喜び、帰る場所を用意してきた日々までなくなるわけではありません。

これからどのような道を選ぶのか。

その答えを出すのは、今森茉耶さん自身です。

そして、母親の言葉の向こうには、娘の人生を見守り続ける家族の思いがありました。

◇出典

  1. ミスマガジン公式サイト 「2023年グランプリ 今森茉耶」
  2. 月刊ヤングマガジン公式サイト 「今森茉耶[ミスマガジン2023 グランプリ]」
  3. ミスマガジン公式サイト ファースト写真集『恋がはじまる』紹介ページ
  4. NEWSポストセブン 2026年10月15日 「今森茉耶、高校時代は“外泊禁止ルール”…妊娠とグラビアデビュー“激動の時期”を見守った家族の思い」
  5. 週プレNEWS 今森茉耶インタビュー関連記事

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