サザンオールスターズの桑田佳祐さんは、TOKYO FM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で、志村けんさんを追悼。

サザンのデビュー曲は『勝手にシンドバッド』って言うんですけど、デビューしてしばらくだまってたんですけど。
沢田研二さんの『勝手にしやがれ』とピンクレディーさんの『渚のシンドバッド』をくっつけた。
いかにも僕のオリジナルみたいんなんですけど、このフレーズ違うんですよ。
2、3年、だまってたんですけど、しらばっくれてたんですけど、志村けんさん(のネタ)なんですよ。
『8時だョ!全員集合』の中で『勝手にシンドバッド!』って言っていたのを、たまたまなにげなく見てまして。
面白いなと思って。
(曲が)できたときに志村けんさんが言っていたあれにしちゃおうと。
しらばっくれてデビューしちゃったんですよ。
ドリフの皆さんにはかわいがっていただいた。
『8時だョ!全員集合』にも出させていただいて、(ネタの)少年少女合唱団という夢のようなあれに出させていただいて。
このたび残念ながら、憎いコロナなんですけど。
勝手にシンドバッドというタイトルのおおもとは、志村けんさんです。
パクリのパクリでございます。つつしんで心より、志村けんさんのご冥福をお祈りいたします

こう言い終わると、ラジオで「勝手にシンドバッド」を流しました。

番組の後半では、天国の志村さんに送るように、ビートルズの「Here, There and Everywhere」を生演奏で熱唱。

リスナーにも、

いろいろ事態は変わっていきますけど、楽しいことも忘れちゃいけません。マスクしろよ

とメッセージを送り、「希望の轍」を流しながら番組を終えました。