日本M&Aセンターの専務取締役を務める、大槻昌彦さん。
今回は、そんな大槻さんの経歴や家族にスポットを当て、ご紹介します。
◆実家は大阪府
大槻昌彦さんは、大阪府出身。
高校は不明ですが、横浜国立大学へ進学しているので、ハイレベルの進学校であることは間違いありません。
横浜国立大学では教育学部へ進学しました。
Benesseマナビジョンによると、横浜国立大学教育学部(前期)の偏差値は、53~57。
例えば経済学部の偏差値は65~69であり、ずいぶん偏差値が違いますね。
教育って大事だと思うんですが、こういうことで良いのでしょうか?
ちなみにこの方も横浜国立大です。
◆三井住友銀行へ入社
大槻昌彦さんは大学卒業後、1995年に三井住友銀行へ入社しています。
1970年7月生まれだったら、ストレートで1993年3月に大学卒業なので、2年ほど差異がありますね。
浪人したか、留年したか、留学したか、休学したか…
あるいは、新卒では他の企業に就職されたのかもしれません。
2006年、36歳くらいのときに日本M&Aセンターへ入社。
日本M&Aセンターは東証一部上場の企業で、ここ数年での平均年収は1123万円~1419万円となっています。
その後は順調に出世を重ね、2010年に取締役、2013年に常務取締役、2017年~現在は専務取締役をつとめています。
◆結婚歴は…元妻や子供はいるのか?
大槻昌彦さんは現在、女優の酒井法子さんとの関係が噂されています。
酔った時には、
いつか結婚できればいいな
なんて話すこともあるのだとか(*^_^*)
酒井さんはバツイチ独身で、今年(2019年)息子さんが成人しています。
大槻さんも当然、フリーなのでしょうが、年齢からすると、結婚&離婚歴があるのかもしれません。
左手の薬指を見ると…
指輪はないように見えますね。
◆まとめ
これまで見てきたとおり、大槻昌彦さんの活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。
これからも家族の応援を胸に、大槻さんの挑戦は続いていきます(^o^)丿
◇編集後記
酒井法子さん、往年の写真集を見つけました。
1990年発売だから、19歳のときの作品ですね。
カメラマンの武藤 義(むとう・ただし)さんは「被写体を美しく撮る」ことに定評があり、多くのスターやアイドルたちに愛された人物です。
コメント