日本維新の会所属の衆議院議員、下地幹郎さん。
今回は、そんな下地議員の妻や娘など『家族』にスポットを当て、ご紹介します。
【本人プロフィール】
名前:下地幹郎(しもじ・みきお)
生年月日:1961年8月14日
年齢:58歳 ※2020年1月現在
血液型:B型
最終学歴:中央学院大学商学部
◆娘の名前は?
下地幹郎議員には娘が一人います。
愛娘の名前は、風音(ふうね)さん。
年齢は、今年(2020年)で26歳になります。
娘さんは小学校の頃から、バレーボールやテニスをこなす、活発な女性でした。
大学は東京の大学に進学し、下地議員と2人暮らしをしていたそうです。
就活の時には航空会社を何社か受けたということですが、今ごろ雲の上を飛び回っているのでしょうか?
◆妻は元CA
下地幹郎議員の妻の名前は、下地志緒さん。
年齢は、今年(2020年)で54歳になります。
妻・志緒さんは元CA(キャビンアテンダント)だそうで、写真を見てもお綺麗な方ですね(*^_^*)
妻・志緒さんの趣味はお茶で「茶名」も取っているほどの本格派。
茶名というのは、免許皆伝された茶人に許される名前のことで、宗志(そうし)という名前をとられています。
志緒さんの志をとっているんですね。
趣味がお茶というと、おとなしいイメージがありますが、妻・志緒さんは文武両道の人。
高校時代はバレーボール、大学時代はテニスをやっていました。
娘さんは、お母さんの背中をずっと追いかけていたのですね。
◆父親は元平良市長
下地幹郎議員の父親の名前は、下地米一(しもじ・よねいち)氏。
父・米一氏は株式会社宮古交通(1988年に株式会社大米建設に社名変更)の創業者で、後に平良市長を務めた人物です。
平良市長時代は、
- 宮古島の水源となる地下ダムの建設推進
- 宮古と東京を結ぶ航空直行便の開設
- 野球場と屋内練習場を整備し、プロ野球オリックスのキャンプを誘致
など、宮古経済に貢献しました。
2013年5月17日、心筋梗塞のため、91歳で亡くなっています。
◆母親
下地幹郎議員の母親の名前は、下地節子(せつこ)さんです。
◆兄は大米建設社長
下地幹郎議員には兄がいて、名前は下地米蔵(しもじ・よねぞう)氏。
兄・米蔵氏は現在、大米建設の社長を務めています。
◆まとめ
これまで見てきたとおり、下地幹郎さんの活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。
これからも家族の応援を胸に、下地議員の挑戦は続いていきます(^o^)丿
コメント