【三浦璃来】の家族〜木原龍一と結婚へ。競技生活を支えた父、母、妹との絆

フィギュアスケート選手として活躍する、三浦璃来さん。

特技は回し蹴りです!

今回は、そんな璃来さんを取り巻く『家族』の物語です。

名 前 :三浦璃来(みうら・りく)
生年月日:2001年〈平成13年〉12月17日
血液型 :O型
身 長 :145cm
出身地 :兵庫県宝塚市
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◆家族構成・家系図

三浦璃来さんの実家の家族構成は、父親、母親、本人、妹の4人家族です。

自身は2026年8月、フィギュアスケートでペアを組む木原龍一さんとの婚約を発表しています。

◆ 実家・生い立ち

三浦璃来さんは、兵庫県宝塚市の出身。

5歳の時、ディズニーアニメでミッキーとミニーがスケートを滑るシーンが大好きで

私も絶対滑れるよ!

とスケート場に連れて行ってもらい、

続けたい!

と本格的に習うようになりました。

小学校は地元の、宝塚市立宝塚小学校へ入学。

引き続きスケート中心の生活でしたが、

  • 体を柔らかくするために新体操を…
  • 精神力を鍛えるために空手を…

スケートと並行して習っていました。

中学校も地元の、宝塚市立御殿山中学校へ進学。

御殿山中学校は、プロ野球選手の山田哲人(やまだ・てつと)さんも同校出身です。

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山田さんは2021年の東京五輪の野球で金メダルを獲得しているので、璃来さんは同校から“2人目の五輪金メダリスト”となります。

中学2年生だった2015-2016シーズン。

璃来さんはシングルからペアへの転向を模索し、毎年トライアウトに参加していた市橋翔哉(いちはし・しょうや)さんとペアを結成しました。

高校は通信制の向陽台高等学校へ進学。

市橋さんとのペア年数は積み上がっていきましたが、この先を考えたとき、2人での将来を見通せなかったのでしょう。

高校3年次である2019年7月26日、市橋さんとのペア解散が発表されました。

そして翌月には、木原龍一さんとのペアがスタートしています。

❶ 父親:三浦雄次郎さん

三浦璃来さんの父親は、三浦雄次郎さんです。[1]

父親については一般の方ということもあり、詳しいプロフィールは多く公表されていません。

一部では自動車関連会社の経営者として紹介されることもありますが、信頼性の高い公式情報で十分に確認できないため、ここでは職業についての断定は避けたいと思います。

ただ、娘のスケート人生を長年にわたって支えてきた父親であることは、複数の報道からうかがえます。

三浦さんが5歳でスケートを始めてから、2026年の引退まで約20年。

その間、娘は海外を拠点にするトップアスリートへと成長していきました。

華やかなリンクの上で三浦さんが見せていたのは、軽やかな演技です。

しかし、その舞台に立つまでには、家族とともに積み重ねてきた長い時間がありました。

❷ 母親:由理子さん

三浦璃来さんの母親は、由理子さんです。[1]

母・由理子さんは、璃来さんの競技生活を身近で支えてきた存在として知られています。

2021年、朝日新聞の連載「三浦璃来物語」では、カナダを拠点に活動していた璃来さんが、日本にいる母親に電話をかけるエピソードが紹介されています。

海外で競技生活を送る娘と、日本で待つ母。

遠く離れていても、電話を通してつながっていました。

また、璃来さんは幼い頃からフィギュアスケートだけでなく、心身を鍛えるために空手にも取り組んでいます。

小学4年から小学5年の途中まで通った空手では、回し蹴りを得意技とするほどの腕前でした。

スケートでなかなか試合に勝てなかった時期に、「勇気や平常心を鍛えたい」という目的で空手を始めたと指導者が証言しています。

氷の上で強くなるために、氷の外でも強くなる。

そんな娘の成長を、家族は見守っていたのでしょう。

❸ 妹:鈴音さん

三浦璃来さんには、三浦鈴音(みうら・りん)さんという妹がいます。[1]

璃来さんより5歳年下で、一般の方のため、生年月日や職業など詳しいプロフィールは公表されていません。

実は、この「鈴音」という名前には、姉・璃来さんが関わっています。

朝日新聞の坂上武司記者による2021年の紹介では、鈴音さんの名付け親は璃来さんだったことが明かされています。

姉に名前をつけてもらった妹。

そこには、幼い頃からの姉妹の深い結びつきが感じられます。

また、海外を拠点として活動するようになった璃来さんと妹は、なかなか会えない時期もありました。

氷の上では世界の頂点を目指すアスリート。

しかし家に帰れば、妹を気にかける「お姉ちゃん」です。

2021年の朝日新聞の記事では、久しぶりに実家へ戻った璃来さんが、妹・鈴音さんの身長が自分を追い越していることに驚く様子も紹介されています。

世界を飛び回っていた姉が、久しぶりに帰った家で気づいた妹の成長。

競技とは関係のない、そんな何気ない瞬間こそ、家族の時間だったのかもしれません。

❹ 木原龍一と結婚へ

三浦璃来さんといえば、忘れてはいけないのが、木原龍一(きはら・りゅういち)さんです。

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2人は2019年にペアを結成。

以来、「りくりゅう」として世界の舞台で戦ってきました。

息の合った演技から「2人は夫婦なのでは?」という噂が出ることもしばしば。

しかし、2人はこれまで、あくまで競技上のパートナーとして世界の舞台を戦ってきました。

ところが――。

2026年8月23日、2人は婚約を発表。

璃来さんは、

嬉しい時も、辛い時も、たくさんの時間を共に過ごし、支え合いながら歩んできました。いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました

と、ペアから夫婦に進化した理由を説明しています。

❺ 子供

2026年8月現在、三浦璃来さんの子供について公表された情報はありません。

◆ エピローグ

三浦璃来さんを支えてきたのは、父・三浦雄次郎さん、母・由理子さん、そして妹・鈴音さんでした。

幼い少女だった璃来さんが世界の頂点へたどり着くまで、家族は長い年月をともに歩んできました。

2026年のミラノ・コルティナ冬季オリンピック。

「りくりゅう」が日本ペア史上初の金メダルを獲得した時、それは三浦璃来さんだけの金メダルではありません。

20年間、娘の夢を支え続けた家族にとっても、かけがえのない金メダルだったのではないでしょうか。

そして今、その隣には、7年間をともに戦った木原龍一さんがいます。

世界の頂点を目指した2人は、これから人生という新しい舞台を、ともに歩んでいきます。

◇ 出典

  1. 朝日新聞デジタル 2021年6月16日 ソラを舞うリク 名に込めた願い 三浦璃来物語(下)
  2. 日本オリンピック委員会(JOC)「三浦 璃来|アスリート」
  3. 日本オリンピック委員会(JOC)2026年7月9日「栄光をつかみとった絆 りくりゅうペア、7年の歩みが結実した金メダル」
  4. 日本オリンピック委員会(JOC)2026年4月17日「三浦、木原組が現役引退 ペアで日本勢初の五輪金」
  5. 日本オリンピック委員会(JOC)2026年4月28日「りくりゅう『やり切った』と会見 フィギュア、五輪『金』で決意」
  6. スポーツニッポン 2026年2月17日「【フィギュア】りくりゅう三浦璃来 得意技は回し蹴り 木原の第一印象は最悪も今では『お母さん』」
  7. スポーツニッポン 2026年2月18日「【フィギュア】三浦璃来、空手で培った『勇気』『平常心の保ち方』 得意技は回し蹴り」

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