羽田次郎の『家族』~妻との間に娘が一人。兄は羽田雄一郎、父は羽田孜

立憲民主党に所属する参議院議員、羽田次郎さん。

今回は、そんな羽田さんを取り巻く『家族』の物語です。

【プロフィール】
名前:羽田次郎(はた・じろう)
生年月日:1969年〈昭和44年〉9月7日
出生地:東京都千代田区
出身大学:ウェイクフォレスト大学中退
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◆実家は政治家の家系

羽田次郎さんは、東京都千代田区で生まれました。

  • 成城学園中学校
  • アルザス成城学園高等部(フランス)

をそれぞれ卒業。

大学は、アメリカのウェイクフォレスト大学に進学しますが、中退しています。[1]

実家の羽田家は政治家の家系で、祖父の羽田武嗣郎(はた・ぶしろう)さんは、朝日新聞記者を経て衆議院議員となった人物。

父・羽田孜(はた・つとむ)さんは内閣総理大臣まで上り詰めました。

兄の羽田雄一郎(はた・ゆういちろう)さんも、参議院議員として活躍しています。

◆家族構成

羽田次郎さんの実家の家族構成は、両親と兄の4人家族です。

自身の家族には、妻と一人娘がいます。

◆父・羽田孜

羽田次郎さんの父親の名前は、羽田孜(はた・つとむ)さん。[2]

1935年〈昭和10年〉8月24日生まれになります。

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父・孜さんは、東京生まれ。

成城大学経済学部を卒業後、

  • 朝日新聞社
  • 日本経済新聞社
  • サッポロビール

を受験しますが、いずれも不合格となります。

実父のコネで小田急バスに入社すると、観光バスツアーの企画やバス車掌として活躍しました。

小田急バスに約10年つとめましたが、実父の体調不良に合わせ、後継者として衆議院議員に転身します。

生き馬の目を抜くような政治の世界では珍しく、孜さんは「人柄の良さ」が売り。

平時の羽田、乱世の小沢、大乱世の梶山

と評されましたが、時代の潮流に乗ってトントン拍子に出世し、内閣総理大臣にまで上り詰めます。

わずか64日という在職日数は現行憲法下の最短記録ですが、半袖スーツの「省エネルック」を提唱し、現在のクールビズの礎を築きました。

2017年〈平成29年〉8月28日、老衰のため、82歳で亡くなっています。

◆母親

羽田次郎さんの母親の名前は、羽田綏子(はた・やすこ)さん。[3]

年齢は、孜さんより5歳年下になります。

綏子さんは、日本理研ゴム(現在のオカモト)の副社長を務めた津田綱平さんの長女として、東京で生まれました。

  • 恵泉(けいせん)女学園高等部
  • 桑沢デザイン研究所

を卒業。

平凡出版(現在のマガジンハウス)でアルバイト勤務をしたのち、羽田孜さんとお見合いをします。

東京生まれの綏子さんは、羽田家の地盤である長野に住むことを警戒して、

お父さまの跡をお継ぎになることは?

と確認。

孜さんは、

僕は親父の跡は継ぎません!

と明言したため、晴れて2人は結婚しました。

しかし、結婚からわずか3年後、孜さんは小田急バスを退職して衆院選に立候補することになります。

よもやの選挙戦に巻き込まれた綏子さんは、

すべてが、“怖いもの知らず”でした。しかし、『電柱にも頭を下げるつもりでやりなさい』と義父に教えられるまま、右向け右、左向け左の選挙。個人講演会などでは人前に立つだけで足はガクガク、涙までこぼれてくる始末でした

と、当時の苦労を語りました。

後年、綏子さんは自叙伝を出版しています。

◆兄・羽田雄一郎

羽田次郎さんの兄の名前は、羽田雄一郎(はた・ゆういちろう)さん。[4]

1967年〈昭和42年〉7月29日生まれなので、次郎さんより2歳年上になります。

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雄一郎さんは、

  • 成城学園中学校
  • 敬和学園高等学校
  • 玉川大学文学部

を、それぞれ卒業。

1997年より父・孜さんの秘書を務め、1999年10月、参議院長野県選挙区補欠選挙にて、民主党公認として初当選を果たしました。

2012年に発足した野田第2次改造内閣において、国土交通大臣に就任。

以降、民主党に逆風が吹く中でも、安定して議席を守ります。

しかし、2021年12月24日に高熱を発症。

3日後の27日、新型コロナウイルスのPCR検査を受けるため医療施設に向かう途中で容体が急変し、

俺、肺炎かな…

といったきり、帰らぬ人となりました。

享年、53歳という若さでした。

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◆8歳年下の妻

羽田次郎さんの奥様の名前は、羽田みどりさん。[5]

年齢は、羽田さんより8歳年下になります。

羽田さんの選挙戦に際し、奥さんは自分の仕事を持っているため、全力でサポートすることができません。

このことに対し、

どうして奥さんはついてこないんだ

と、批判する声もありました。

しかし羽田さんは、

男が決めたことに女性がついていかなきゃいけない。それでは森(喜朗)さんと言っていることがあんまり違わないんじゃないですか?

と反論しています。

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◆一人娘

羽田次郎さんには、一人娘がいます。

2007年頃の生まれになります。

◆まとめ

これまで見てきた通り、羽田次郎さんの活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。

これからも家族の応援を胸に、羽田さんの挑戦は続いていきます(^o^)丿

◇脚注

  1. 長野日報 2021年2月26日 参院県区補選 羽田次郎氏が出馬表明
  2. 日刊スポーツ 2017年8月29日 羽田孜元首相が死去 サラリーマン時代バス車掌経験
  3. 週間実話 2018年4月9日 天下の猛妻 -秘録・総理夫人伝- 羽田孜・綏子夫人(上)
  4. 毎日新聞 2020年12月27日 立憲の羽田雄一郎参院幹事長が死去 53歳 野田内閣で国交相
  5. 中日新聞 2021年4月26日 野党結束、地盤が後押し 羽田陣営「政権への反発根底に」

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