山尾志桜里の記者会見と、お相手・倉持麟太郎弁護士のコメント全文

山尾志桜里(やまお・しおり)議員が記者会見を開き、民進党からの離党を公表しました。

また、騒動の原因となったW不倫疑惑のお相手・倉持麟太郎(くらもち・りんたろう)弁護士も、コメントを出しているようです。

スポンサーリンク
レスポンシブNEO

◆山尾志桜里議員の記者会見

山尾志桜里議員の記者会見は、2018年9月7日夜、国会内で行われました。

服装は黒のスーツ姿。

時折言葉を詰まらせ、目を潤ませながら離党の理由について約6分にわたって語り、倉持氏との不倫について強く否定しました。

一方で、記者団の質問は一切受け付けず、足早に会見場を去ってしまいました。

◆お相手・倉持麟太郎弁護士のコメント

また、W不倫のお相手とされる倉持麟太郎弁護士も、9月7日夜にコメントを出しています。

コメントは、小林よしのりさんが主宰する「ゴー宣ネット道場」で公開。

小林よしのりさんは、

実に見事。信じるに足る。やっと熟睡できそうだ

と評価しています。

それでは、2人のコメントを見ていきたいと思います。

◆2人の関係性について

山尾志桜里議員

この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。

倉持麟太郎弁護士

私は、本件記事に記載の山尾志桜里議員に対して、予算委員会、法務委員会等各種委員会及び憲法審査会等において、憲法問題を中心に共謀罪(改正組織犯罪処罰法)、雇用・労働問題等々で、極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして具体的な政策の立案・起案作業及び質問や法案等作成作業をかなり詳細にサポートさせていただいておりました。

2人の主張は一致していますが、細かい言葉まで一致しており、逆に不自然な印象です。

まあ、発表前に事務局同士ですり合わせはあるのでしょうが…

まさか、政策ブレーンである倉持氏が、山尾氏の謝罪文まで考えたのではないでしょうね(^_^;)

◆週4と言われる密会について

山尾志桜里議員

こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、こうした打ち合わせや作業は、二人の場合もそれ以上の複数人である場合もありました。打ち合わせ場所については、双方の事務所や会食の席上である場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。

倉持麟太郎弁護士

上記政策立案及び質問作成等の打ち合わせ及び作業のため、日常的に山尾志桜里議員と頻繁なコミュニケーション及び連携をしており、当該作業や打ち合わせは山尾志桜里議員と1対1の場合も、他の外部有識者を加えた複数名のものもございました。
場所は、私の事務所や山尾志桜里議員の会館事務所その他会食を交えながら等という形態が常態的であり、私の自宅で作業や打ち合わせを行う場合もありました。これらの作業や打ち合わせは、深夜に及ぶこともございました。

最後のくだりは「アクディに乗って、一緒に倉持弁護士の自宅に行った」という文春報道に対する釈明ですね。

自宅に倉持氏の奥さんや子供はいなかったのでしょうか?

◆男女関係について

山尾志桜里議員

また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました。
倉持弁護士と男女の関係はありません。しかし、誤解を生じさせるような行動でさまざまな方々にご迷惑をおかけしましたこと、深く反省しおわび申し上げます。
そのうえで、このたび、民進党を離れる決断をいたしました。

倉持麟太郎弁護士

山尾志桜里議員との間に男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があったことについて、深く反省しております。
あわせて、本件で多大なる迷惑をかけた妻、子及び家族に対して心からの謝罪をしたいと思っております。

まあこれは、「実は男女関係がありました」という訳はないですね(^_^;)

なぜ、倉持氏が赤ワインを持って、山尾議員が宿泊する品川プリンスホテルに行ったのかは説明されていません。

倉持氏は、自分の家族にも言及していますね。

奥さんに相当怒られたのでしょう(*^_^*)

◆まとめ

離党により一連の収束を図る、民進党と山尾志桜里議員。

ゲス不倫の宮崎謙介議員(議員辞職)に比べれば処分が甘く、国民は納得しないでしょう。

しかし、豊田真由子議員も離党しただけで議員辞職はしておらず、今井恵理子議員は今でも自民党にいます。

もっとも、豊田真由子サマは不倫ではありませんが…

最後に、両者の記者会見、コメントの全文を掲載しておきます。

【山尾志桜里議員】

本日発売の週刊誌報道に端を発し、国民の皆様、愛知7区地元有権者の皆様、ともに闘ってきた同士でもある子育てに奮闘するお母さんをはじめ応援いただいてきた皆様、同僚議員、自治体議員、民進党の党員・サポーターの皆様に、大変なご迷惑をおかけする事態になってしまいました。

本当に申し訳ありません。
今回の事態を受けて、本日離党届を幹事長に提出してまいりました。

この週刊誌に記載のある倉持弁護士には、憲法問題や共謀罪、雇用問題など極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして、具体的な政策の立案・起案作業や質問・スピーチ・原稿などの作成作業をお手伝いいただいてきました。

こうした政策立案や質問作成などの打ち合わせと具体的な作業のため、倉持弁護士とは頻繁にコミュニケーションをとってまいりましたし、こうした打ち合わせや作業は、二人の場合もそれ以上の複数人である場合もありました。打ち合わせ場所については、双方の事務所や会食の席上である場合が相当多数回ありますが、同弁護士のご自宅の場合もありました。

また、本件記事記載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました。
倉持弁護士と男女の関係はありません。
しかし、誤解を生じさせるような行動でさまざまな方々にご迷惑をおかけしましたこと、深く反省しおわび申し上げます。

そのうえで、このたび、民進党を離れる決断をいたしました。
まずは、冒頭に記載しましたとおり、国民の皆様、地元有権者の皆様、支援者の皆様、民進党同僚議員、自治体議員、党員・サポーターの皆様に改めておわびを申し上げます。

また、とりわけ前原・民進党新代表には、新しい執行部を立ち上げるタイミングで、多大なご迷惑をおかけすることになったこと、先日の党大会で、党再生のために結束を誓い合った仲間の皆様の思いに、水を差す形になってしまったことに、心からおわび申し上げます。

私は、民主党・民進党に育てられ、職責を果たすためのたくさんのチャンスをいただき、落選中も含めて支え続けていただきました。私自身、約10年前に政治の世界に挑戦を決めたときから現在にいたるまで、この国に必要な2大政党制の一翼を担う使命を負っているのは民主党・民進党であると確信し、離党を考えたことはこれまで一度もありません。感謝の気持ちでいっぱいであるのと同じだけ、苦しく・悲しい思いがあふれます。

民進党が掲げてきた理念、取り組んできた政策への思いは今も変わりません。
しかし、まもなく始まる臨時国会、国会論戦の場に、今回の混乱を持ち込むことは、民進党、そしてご支援いただいた皆様にさらなるご迷惑をおかけすることになると判断し、離党する決断をいたしました。

平成29年9月7日 衆議院議員 山尾志桜里

【倉持麟太郎弁護士】

本日発売の週刊誌報道に際し、依頼者の皆様、顧問先会社の皆様、日頃より若輩の私をご指導いただいております皆様をはじめ、多くの方々に多大なご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。

私は、本件記事に記載の山尾志桜里議員に対して、予算委員会、法務委員会等各種委員会及び憲法審査会等において、憲法問題を中心に共謀罪(改正組織犯罪処罰法)、雇用・労働問題等々で、極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして具体的な政策の立案・起案作業及び質問や法案等作成作業をかなり詳細にサポートさせていただいておりました。

上記政策立案及び質問作成等の打ち合わせ及び作業のため、日常的に山尾志桜里議員と頻繁なコミュニケーション及び連携をしており、当該作業や打ち合わせは山尾志桜里議員と1対1の場合も、他の外部有識者を加えた複数名のものもございました。

場所は、私の事務所や山尾志桜里議員の会館事務所その他会食を交えながら等という形態が常態的であり、私の自宅で作業や打ち合わせを行う場合もありました。これらの作業や打ち合わせは、深夜に及ぶこともございました。

山尾志桜里議員との間に男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があったことについて、深く反省しております。あわせて、本件で多大なる迷惑をかけた妻、子及び家族に対して心からの謝罪をしたいと思っております。

最後に、私の行動で、皆様に誤解を生じさせましたこと及び様々な場面でご指導ご支援いただいてきた皆様にご迷惑をおかけし、失望させましたことを、深く反省しお詫び申し上げます。これから、失った信頼を取り戻すべく、今まで以上に全力で取り組ませていただきます。     

平成29年9月7日 倉持 麟太郎

《特選記事》

スポンサーリンク
レスポンシブNEO
レスポンシブNEO
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です