畠山愛理の『家族』~夫・鈴木誠也との間に息子が1人…実家の両親と兄弟について

元新体操・日本代表の畠山愛理さん。

新宿ルミネによく行きます!

今回は、そんな愛理さんを取り巻く『家族』の物語です。

名  前:畠山愛理(はたけやま・あいり)
生年月日:1994年〈平成6年〉8月16日
身  長:170cm
血液型 :O型
出身地 :東京都稲城市
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◆実家・生い立ち

畠山愛理さんは、東京都稲城市の出身。

幼稚園は、稲城市内のコマクサ幼稚園を卒園しています。[1]

小学校は、稲城市立向陽台小学校へ通いました。[2]

6歳のときに新体操をはじめ、小学校6年生のときに全国大会で6位入賞。

小学校の卒業文集には

オリンピックに出場する!

と、夢をつづっています。

中学校は、多摩市立聖ヶ丘中学校へ進学。[3]

中学生になって初めて大きなケガを経験します。

思うように練習できない苦しい日々が続き、気づいたら、あんなに好きだった新体操の練習に行くことが苦痛に。

もう、このままやめてしまおうかな…

このとき背中を押してくれたのは、中学校体育連盟の全国大会を引率していた保健室の先生の言葉でした。

あんなに新体操が好きだったのだから、嫌いになってやめるのはもったいない。誰のためでもなく自分のために全国大会に出場して、新体操が好きだった気持ちを思い出してからやめたら?

この言葉で吹っ切れた愛理さんは、ふたたび前向きな気持ちで競技に取り組みます。

2009年12月、中学3年のときに受けたオーディションで合格して日本代表(フェアリージャパン)に加入しました。

高校は、通信制の大原学園高等学校へ進学。[4]

2012年のロンドン五輪代表に選ばれ、高校3年生でオリンピック出場を果たしています。

大学は、日本女子体育大学へ進学。[5]

大学1年次の2013年から1年間、フェアリージャパンの主将をつとめました。

大学4年次の2016年には、リオ五輪代表に選ばれ、2大会連続でオリンピックに出場。

オリンピック終了後に、現役引退を表明しています。

◆家族構成

畠山愛理さんの実家の家族構成は、父親、母親、兄2人、愛理さんの5人家族です。

自身は2019年に、野球選手の鈴木誠也さんと結婚しています。

◆父親

畠山愛理さんの父親は、あまりメディアに登場しません。

しかし、愛理さんのインスタには、たまに顔…ではなく体を出されています。

 

 
 
 
 
 
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◆母親

畠山愛理さんの母親の名前は、畠山聖子さん。[6]

母・聖子さんは、メディアや愛理さんのインスタでお顔を拝見することができます。

2021年の母の日には、

こどもの日に載せた写真の母が私に似てる!(私が似たけど笑)とたくさんコメント頂いたので、母の若い頃の写真を

というコメントと共に、若かりし頃のお母さんの写真をインスタに掲載。

フォロワーからは、

  • お綺麗で若くて驚きました!素敵なしゃしんですね
  • 愛理ちゃんと顔そっくり
  • あいりちゃんの美しさは、お母さま譲りなんだね

など、驚きのコメントが寄せられていました。

 

 
 
 
 
 
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◆2人の兄

畠山愛理さんには、2人のお兄さんがいます。

長兄の名前は、畠山智行さん。[7]

年齢は、愛理さんより7歳年上だそうです。

次兄の詳細は分かりませんが、先ほどの写真でお母さんに抱っこされている赤ちゃんは、次兄だそうです。

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