◇若い頃の黒歴史
栗山英樹さんは若い頃、イケメンでプレイボーイだったと言われています。
当時TBSの福島弓子さんと、テニスの伊達公子さんに二股をかけ、

99%は福島さんのことを考えているが、残り1%は伊達さんのことを考えている
と言い放った過去は、ある意味黒歴史ですね。※詳細はこちら
栗山さんの若い頃の写真を見てみましょう。
ゴールデングラブ賞外野手、栗山英樹が変えた大物ルーキーの人生 – 二宮清純コラム – J:COMプロ野球中継 https://t.co/lVT5ZSdDfz pic.twitter.com/KjG5bSLDhU
— カゲロウ@BaseBall (@Kagerou_BB) March 26, 2023
なるほど、確かにカッコイイですね。
当時、アイドル的人気を誇ったというのもうなずけます。
あまりにも人気が高かったため、現役引退後の1992年にはCDデビューを果たしました。
曲名は『好敵手』で、なんと作詞作曲はさだまさしさんが手掛けています。
更に翌年には、アルバム『フォー・シーズンズ』をリリース。
アイドル顔負けの活躍ぶりですね。
しかし栗山さんは後年、さだまさしさんとの対談で、

ちょっと恥ずかしいので、今はものすごく隠しています
と、語りました。
CDデビューが、もう一つの黒歴史となっていたのでした😅
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