サッカー選手として長年活躍した、中山雅史さん。
今回は、そんな中山さんを支える「家族」にスポットを当て、ご紹介します。

◆家族構成・家系図
中山雅史さんは、1996年に女優の生田智子(いくた・ともこ)さんと結婚。
2004年には長女が誕生し、妻と娘に支えられながら、長いサッカー人生を歩んできました。
実家では、農業を営みながら町議会議員を務めた父親と、母親、そして2人の姉に囲まれて育っています。
妻との出会いから、娘への思い、そして「ゴン父」と呼ばれた父親の人柄まで、中山さんを取り巻く家族の物語をご紹介します。

◆妻・生田智子
中山雅史さんのお嫁さんは、女優の生田智子さん。
1967年〈昭和42年〉2月13日生まれなので、中山さんより1学年年上になります。
2人の出会いは、三浦知良(みうら・かずよし)さんが開いた食事会に智子さんが参加したこと。

ダジャレを言ったり、とにかく場を盛り上げていた中山さんですが、2次会では智子さんの隣にちゃっかり収まります。
そして、当時まだ珍しかった携帯電話を見せ、

俺の携帯番号を教えてやる
と口説いたのだそうです。
東京と静岡の遠距離恋愛を始めた2人は、ドーハの悲劇や中山さんの故障など、幾多の困難を乗り越えて、1996年にゴールインしました。
その後、プラチナ夫婦アワードを受賞するなど、2人はおしどり夫婦として知られますが、なぜか「離婚」の噂がたったことがあります。
原因は、中山さんのコンサドーレ札幌への移籍。
実際には札幌に単身赴任をしていたのですが、それが「別居」と噂され、さらに「離婚」の噂に発展したようですね。
◆子供の小学校は?
中山雅史さん夫婦が結婚してから8年後、2004年に待望の愛娘が誕生します。
その時点で、中山さんは30代後半でしたが、

この子が父親のサッカー選手としての雄姿を記憶できる年齢になるまでは…
と、現役にこだわり続ける大きな原動力となりました。
その思いに応えるように、娘さんは、人の名前を認識し始めた当初、父親の名前を「なかやまジュビロ」だと思っていたそうです。
娘さんはすくすくと育ち、2011年春、都内でも指折りの有名私立小学校に入学しました。
同じ小学校には、盟友・キングカズさんのお子さんも通っているという事なので、「早稲田実業」なのでしょう。
智子さんは、三浦りさ子さんに、娘の合格を電話で報告したと伝えられています。
◆「ゴン父」中山儀助
中山雅史さんの父親の名前は、中山儀助(なかやま・ぎすけ)さん。[1]
1932年〈昭和7年〉10月22日生まれになります。
父親は、静岡県岡部町で農業を営みながら、町議会議員を3期12年務めました。
雅史さんが「ドーハの悲劇」で有名になると、父・儀助さんも静岡弁丸出しで取材に対応。
雅史さんを「小僧」と呼ぶなど、飾らないキャラクターが話題となりました。
「ゴン父」と呼ばれ愛された人柄は、間違いなく雅史さんに受け継がれています。
◆母親
中山雅史さんの母親に関する情報はありません。
◆姉が2人
中山雅史さんには、お姉さんが2人います。
お姉さんのどちらか、または両方かもしれませんが、小学校の先生だそうです。[2]
中山さんはお姉さんの影響もあり、

教職も取れるし
という理由で、筑波大学体育専門学群へ進学しています。
◆エピローグ
2025年1月——。
生田智子さんは父親を亡くしました。
当時、智子さんは富山でドラマの撮影中。
危篤の知らせを受けても、すぐに駆けつけることができませんでした。
そんな妻に代わり、父親のもとへ向かったのが、夫の中山雅史さんでした。
静岡から新幹線で駆けつけた中山さんは、帰りの新幹線がなくなるギリギリの時間まで、病室で智子さんの父親に話しかけ続けたといいます。
翌日、父親は亡くなりました。
この出来事を振り返り、智子さんは
きっと夫の話を聞いて、安心して亡くなったのかな
と語っています。
自分がそばにいられないとき、代わりに大切な人のもとへ駆けつけてくれる。
そんな夫の優しさは、智子さんにとって、どれほど心強いものだったでしょうか。
ピッチの上では、最後まであきらめない姿勢で人々を魅了してきた中山雅史さん。
その情熱は、家族や大切な人に向けられる優しさにも通じているのかもしれません。
これからも、妻と娘を大切にしながら、中山さんらしい人生を歩んでいくことでしょう。
◇脚注
- 日刊スポーツ 2020年5月8日 心掴まれた「ゴン節」で紐解く札幌中山雅史の3年間
- 4years. 2019年12月28日 「サッカーの名門だし、教職も取れるし」と筑波大へ 中山雅史(上)
- 日刊スポーツ 2026年1月16日 生田智子、夫中山雅史氏の優しさを語る 昨年亡くなった父親に「1時間くらい話しかけてくれて」
◇編集後記
中山雅史さんが愛用するネックレスを見つけました。
ファイテンのインタビュー時の画像です。
中山 雅史さん|夢に向かって挑戦する「人」|The Body Care Company/ファイテン株式会社-phiten-https://t.co/gXTVZVv8XY pic.twitter.com/ruqjEzmPwl
— カゲロウ (@Kagerou_Kazoku) April 24, 2022
これはファイテンの RAKUWAネック ワイヤーⅡですね。

【ファイテン】RAKUWAネック ワイヤーAir
RAKUWAネック ワイヤーⅡは販売終了しているため、画像は後継商品の RAKUWAネック ワイヤーAir をご紹介しています。
中山さんはファイテンのネックレスを

試合の時は首もとには着けられないので、足首に着けていた
と、話していました。
使い方として正しいのかは分かりませんが、それくらい手放せなかったのでしょう。
ちなみに、ファイテンのチタンテープも愛用されていますよ😉

【ファイテン】ファイテンチタンテープX30 伸縮タイプ![]()
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