◆父・東尾修
東尾理子さんの父親は、元プロ野球選手の東尾修さんです。[1]
名 前:東尾修(ひがしお・おさむ)
生年月日:1950年〈昭和25年〉5月18日
身 長:177cm
血液型 :O型
家族構成:妻、長女
父・修さんは、和歌山県有田郡吉備町の出身。
和歌山県立箕島高等学校では、エースで4番として活躍し、高校3年春の甲子園大会に出場を果たしました。
甲子園では準決勝で大宮工業に敗れましたが、エース・東尾の名はスカウトの記憶に残ります。
そして、その年のドラフト会議で西鉄ライオンズから1位指名を受けたのでした。
東尾修【前編】栄光にあっても波風が立ち続ける右腕の宿命/プロ野球1980年代の名選手 https://t.co/6OvLkuphTw pic.twitter.com/vp49yBoL0P
— 西武ライオンズ NEWS (@LAI_LAIONS_bot) August 30, 2018
◆母・タマエさん
東尾理子さんの母親の名前は、東尾タマエさん。[1]
母・タマエさんは、料理がすごく上手で、裁縫や編み物など手芸関係も得意な人です。
また、クラブを経営していて、夜は家にいませんでしたが、愛情をたくさん注いでくれたので、「寂しい」と感じたことはありませんでした。
ゴルフを始めたのも、タマエさんがきっかけ。
ゴルフが好きな母についていくうちに自然と始めて、プロになりました
母・タマエさんも、アマチュアではかなりのレベルだったそうです。
◆兄弟
東尾理子さんに兄弟はおらず、一人っ子です。
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