スギモトトモユキの『家族』~実家は滋賀県の居酒屋…嫁と子供は?

2018年8月、北朝鮮で日本人男性が拘束されたというニュースが入ってきました。

関係者の話によると「男性は39歳で滋賀県出身の映像クリエーター」とされています。

今回は、その条件にピッタリ合う映像クリエイター、スギモトトモユキさんをご紹介します。

【本人プロフィール】
名前:スギモトトモユキ
生年月日:1979年2月14日(39歳)※2018年8月現在
出身地:滋賀県
職業:音楽/映像クリエイター

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◆実家は滋賀県で居酒屋を経営

スギモトトモユキさんは滋賀県の出身。

実家について、スギモトさんは、

“僕の実家はインディーズ系の居酒屋です。かつてはメジャーの弁当屋でした”

と語っています。

メジャーの弁当屋という事なので「ほっともっと」「本家かまどや」「ほっかほっか亭」などのFC加盟店だったのでしょうね。

インディーズ系の居酒屋というのは、要は自分で店の名前やコンセプトを考えた自由な居酒屋さんなのでしょう。

音楽・映像クリエイターだけあって、表現がお洒落ですね。

◆結婚は?お嫁さんや子供はいるのか?

スギモトトモユキさんは39歳と良いお年なので、結婚していても、お嫁さんや子供さんがいても不思議ではありません。

2010年5月のツイートを見ると、

“電車内、結婚相手候補斡旋業者の広告。登録料が3万円に、初期費用が0円〜10万円。登録料と初期費用の違いや、初期費用の幅の大きさの謎などに思いを巡らす”

とあります。

結婚に興味があったのでしょうか?

続けて2010年8月のツイートを拝見すると、

“僕のiPhoneを触りたがる知人のお子様。親のiPhoneに入っているような子供向けのアプリを一生懸命探している様子だが、当然そんなものは入ってない”

少なくとも、2010年の時点では子供さんはいないようですね。

2011年1月には、

“夫婦別姓求め初の違憲提訴かー。ちなみに自分は、仮に結婚相手の苗字が自分のより珍しかったら自分が相手の苗字に変えようと、かなり昔から思っている”

というツイートが…

その後、珍しい苗字の女性と巡り合うことはできたのでしょうか?

◆まとめ

今回は、スギモトトモユキさんについてご紹介してきました。

北朝鮮にいるのがスギモトさんだとは限りませんが、年齢や出身地、職業が一致しているため、心配です。

早期に問題が解決されることを願っています。

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