家族で乗りたくなる人気車!おすすめランキング【SUV編】

「家族で乗りたくなるSUV」のポイントは、多人数乗車できることや燃費・性能と金額のバランスがとれていること。

加えて、両親が単なる運転手ではなく、

“ちょっと格好いいお父さん・お母さん”

になれることでしょうか。

今回はそういう視点で、「家族で乗りたくなるSUV」を5車種、ランキング形式でご紹介したいと思います。

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◆第5位・ヴェゼル(ホンダ)【7ポイント】

【車のコンセプト】☆☆

ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル』は、SUVでありながら、

“SUVの枠に留まらない自由な発想”

で作られました。

“ガソリン”と“ハイブリッド”モデルがありますが、ヴェゼルユーザーの8割はハイブリッドということで、事実上、ハイブリッド市場を席巻している車です。

発売以来、高い人気を誇るヴェゼルですが、人気の秘密は「走りの良さ」と「質感の高さ」にあるようですね。

【家族で乗りたくなるポイント】☆☆☆

「走りの良さ」については、『SPORTS HYBRID i-DCD』の搭載により、1,500ccながら2リッタークラスのパワーを持っています。

また、このクラスでは珍しい7速の2ペダルミッションをパドルシフトで操ることも可能(ハイブリッドのみ)。

走りに手を抜かない姿勢がホンダらしく、F1ブームを体験したお父さんのポイントも高くなりますね。

「質感の高さ」については、

女性のハイヒールからヒントを得た…!

という、独特なセンターコンソール(運転席と助手席の間の部分)が象徴的。

上級グレードで選べる「ジャズブラウン」のコンビシートは、明るい茶色の本革風表皮で包まれており、質感は上質です。

機能的にもUSBやHDMIジャックを備えており、ヨーロッパの高級コンパクトを彷彿とさせています。

後部座席にも妥協はなく、大人の男性が乗っても十分なスペースがあるので、子供3人までなら大丈夫そうですね。

後部の座面中央には、引き出し式のアームレストが装備されています。

ヴェゼルの荷室容量は393Lあり、これは1クラス上のワゴン車並みの容量。

トランクの底を深くすることもできるため、後席を折りたたまない状態でも、ゴルフバッグを3つ積むことが可能です。

【おすすめ機能】☆☆

ヴェゼルの自動ブレーキは、軽自動車と同じ簡易システムを搭載していました。

これが、人気車ヴェゼルの弱点となっていましたが、2016年のマイナーチェンジで『ホンダ センシング』と呼ばれる上級車と同じタイプにグレードアップ。

もはやヴェゼルに死角はありません(^^)v

ちなみに『ホンダ センシング』ですが、対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対して、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動します。

ペダルの踏み間違いに対する誤発進抑制機能、ふらつきを防止する路外逸脱抑制機能なども装備されており、現時点ではトップクラスの安全装備と言えるでしょう。

信号待ちで車を止まったままにできる「オートブレーキホールド」機能も、ユーザーの評価が高いですね。

《ヴェゼルの新車情報》
《新車 ホンダ ヴェゼル ハイブリッド 4WD 1500 HYBRID Z Honda SENSING 》☆こちらの新車にはSDDナビ・純正バックカメラ・純正ETC・フロアマット・ドアバイザーが標準装備されてます!

《ヴェゼルの中古車情報》
ヴェゼル ハイブリッドZ・ホンダセンシング 純正インターナビ 4WD(ホンダ)【中古】

◆第4位・エクストレイル(日産)【8ポイント】

【車のコンセプト】☆☆

エクストレイルは当初、

“4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆”

というコンセプトで開発されました。

現行3代目となったエクストレイルでは、金額はもう少し上がっていますが、相変わらずSUV界のトップを走り続けています。

3代目の一番の変更点は、デザインが“箱型”から“流線型”になったことと、7人乗り3列シート車が追加されたことでしょうか。

ある意味、エクストレイルの尖がった個性が削られていますが、より、家族にとって優しい車に近づいています。

【家族で乗りたくなるポイント】☆☆☆

エクストレイルのもう一つのコンセプトは「タフギア(タフな道具)」であること。

コンセプトを象徴した

“水洗いできる取り外し式のラゲッジボックス”

は、3代目から取り外し式ではなくなりましたが、防水機能は健在です。

シートもラゲッジも防水で、傷に強い構造となっているため、荷物の積み下ろしなどに気を使わずに済み、結構助かります。

加えて、一部のグレードにはハンズフリー機能を備えたリモコンオートバックドアを装備(20X、20X HYBRID)。

車の下に足を突っ込むと、バックドアが「ウィ~ン」と開くので、買い物の時なんかに重宝する機能ですね。

【おすすめ機能】☆☆☆

現行エクストレイルの機能で一番の注目は、セレナに続いて、自動運転技術である『ProPILOT』が設定されたこと(20X、20X HYBRID)。

単独で速度を維持し、前車がいる場合は追走し、白線に合わせてハンドル操作をする機能は、高速道路限定で自動運転を達成しています。

また、自動ブレーキシステムである『エマージェンシーブレーキ・パッケージ』は全車に標準装備されました。

エクストレイルの自動ブレーキはカメラ式で、前方の車や人に対する衝突回避を支援してくれます。

加えて、ブレーキとアクセルの「踏み間違い衝突防止アシスト」も標準装備。

ニュースで見る

“コンビニに車が突っ込みました…”

的な事故は、お年寄りが多いイメージを持っていませんか?

実際に踏み間違い事故が一番多い年代は29歳以下であり、全年代にわたってこの手の事故は発生しているのです。

その他にも、駐車をサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」や逆走を防ぐ「進入禁止標識検知」がオプションで選べます。

エクストレイルは「タフギア」なんだけど、家族に優しい機能も充実していて、

“気は優しくてち~からもち♪”

の『ドカベン』みたいな車なのでした。

《エクストレイルの新車情報》
《新車 ニッサン エクストレイル4WD 2000 モード・プレミア 2列シート》☆こちらの新車にはSDDナビ・バックカメラ・ETC・フロアマット・ドアバイザー・ボディコーティング・窓ガラスコーティングが標準装備されてます!

《エクストレイルの中古車情報》
エクストレイル 20X HVプロパイロット4WD純正8型ツインナビアラウンド(日産)【中古】

◆第3位・C-HR(トヨタ)【9ポイント】

【車のコンセプト】☆☆☆☆

C-HRの名前の由来は、

“Compact High Rider(コンパクトなボディがリフトアップされた格好いいプロポーション)”

と、

“Cross Hatch Run-about(ハッチバックのようにキビキビ走るクロスオーバー)”

の2つ。

どちらか1つでも良かったのではないかと思いますが、そこは開発者の意気込みの表れなのでしょう(*^^)v

そして、名前に負けないようにC-HRがこだわったのは「格好」と「走り」の2点でした。

「格好」については、衝撃的だった現行プリウスをさらに進化させた感じのフロントマスクが特徴的です。

さらに、ボディ高の半分を占めるくらい大きなタイヤ、スポーツカーのように寝かされたリアウィンドウなどが3次元で融合。

後部座席のドアなど、存在すらわからないレベルまでスタイリングに溶け込んでいます。

「走り」については、新世代のTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)プラットホームが効いています。

TNGAにより、乗り心地やハンドリングが飛躍的に向上。

室内の広さや燃費にくらべると分かりづらいポイントですが、運転してみると、

車は本来、移動手段であったのだ…

という当たり前のことを思い出させてくれます。

ちなみに、C-HRの開発を主導したトヨタの古場博之エンジニアは、トヨタ入社後もプライベートでツーリングカーレースに出ていたという本格派。

走りにこだわりが出ないはずはありませんね(^_-)

【家族で乗りたくなるポイント】☆☆

居住性に関しては、フロントシートは欧州基準で作られており、大柄でホールド感があって、すわり心地が良いです。

しかし後部座席は狭く、エクステリア・デザインの犠牲になった感が否めません。

300リットルのラゲッジもSUVとしては十分でなく、大きめの旅行バッグが入ると、ほぼ満タン状態となります。

カタログ上の燃費は、1.8リッター2WDハイブリッドが「30.2km/L」、1.2リッター4WDターボが「15.4km/L」。

実燃費はもう少し低くなるため、ターボ車に特筆性はありませんが、ハイブリッドは20km/Lくらいは行くでしょう。

発進時にEV走行が可能であるため、ハイブリッド車は市街地走行にも強く、SUVとしては十分に納得のいく経済性だと思います。

【おすすめ機能】☆☆☆

自動ブレーキシステムとしては、『トヨタセーフティセンスP』が全車に標準装備されています。

トヨタの衝突回避システムには“P”と“C”がありますが、“P”の方が上級グレード。

監視対象が車両のみの“C”に対し、“P”はミリ波レーダーと単眼カメラにより、人までを感知する能力を持っています。

また、グレードによっては、隣の車線を走る車両を検知するレーダーも装備。

ドアミラーでは死角となるエリアに位置する車両と、後方から急接近してくる車両を検知し、ドライバーに注意を促します。

アラートは、ドアミラーの鏡面上でLEDインジケーターが点灯する仕組み。

何とも未来的でカッコいいですよね(*^_^*)

《C-HRの新車情報》
《新車 トヨタ C-HR 2WD 1800 HYBRID G 》☆こちらの新車にはアルパインBIG-X 9型ナビ・車種専用バックカメラ・ETC・フロアマット・ドアバイザー・ボディコーティング・窓ガラスコーティングが標準装備されてます!

《C-HRの中古車情報》
C−HR G−T プリクラッシュセーフティー ナビ ETC(トヨタ)【評価書付】【中古】

◆第2位・CX-8(マツダ)【10ポイント】

【車のコンセプト】☆☆☆

走行性能と環境性能を高めた“スカイアクティブ技術”と躍動感あふれる“魂動デザイン”を導入して、クルマ作りを全面刷新したマツダ。

そのマツダが満を持して投入したプレミアムSUVが、CX‐8です。

CX‐8は、風格や質感にこだわり、色や素材の1つ1つにまで吟味を重ねられています。

その品質感の追求は、ドイツ車など欧州車と“がっぷり四つ”で戦う姿勢の表れなのでしょう。

パワートレインが2.2Lのディーゼルエンジンのみ、という部分も、欧州臭さを感じさせます。

しかも開発者が、

“ディーゼルエンジンのネガティブポイントを徹底的につぶした”

と語るとおり、振動が少なく、騒音も低く抑えられています。

独特のディーゼル音がむしろ心地よく感じるほど、うまく調整されているのです。

【家族で乗りたくなるポイント】☆☆☆

CX‐8最大の特徴は、SUVながら6~7人の定員を収容する3列シート。

ともすれば3列シートは、

“3列目が狭い”“1列目と3列目が話しにくい”

という弱点がありますが、CX‐8にそのような死角はありません。

3列目の空間については、2列目との間に段差を設けることで足を入れるすき間を広げ、身長170cmの大人が快適に過ごせます。

また、乗員同士が話しやすいように、圧倒的な静粛性を追求。

風切り音を防ぐためワイパーの位置やボディの段差にこだわり、フロアパネルの板厚をあげ、天井には吸音材を施しています。

また、

“本物の素材を使い、情感に訴えるインテリア”

も、家族にとってポイントが高い点です。

レザーシートには柔らかく上質な革の表面部分を、内装には本物の木材を使っており、素材使いには相当こだわっています。

ラゲッジ(荷室)はフル乗車時で239L、3列目を収納すると572Lという大容量で、ゴルフバッグを4つ格納することができます。

メーカー発表による燃費は、前輪駆動モデルでリッターあたり15.8キロ、AWD(四輪駆動)では15.4キロ。

実際はもう少し下がるものの、全長が5m近くある3列シートのクルマとしては悪くありません。

【おすすめ機能】☆☆☆☆

CX‐8は、全グレードに『アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(自動ブレーキ)』を標準装備。

自動ブレーキの機能としては、対車両・対人ともに有効で、最高80km(!)走行時でも衝突回避をサポートします。

スバルと並び、自動ブレーキ技術で他社をリードするマツダですが、秘密はイスラエル・モバイルアイ社の高性能カメラなのだそうです。

ちなみにモバイルアイ社のカメラは、日産の自動運転技術『プロパイロット』でも使用されています。

その他、全車速追従型のレーダークルーズコントロールをはじめ、操舵(そうだ)を支援するレーンキープアシストも装備。

周囲の様子がモニターで確認できる360度ビューモニターも、オプションで搭載できます。

《CX‐8の新車情報》
《新車 マツダ 4WD 2200 XD L Package 6人乗り 》☆こちらの新車には純正SDカードPLUS・純正バックカメラ・ユピテルドライブレコーダー・ETC・フロアマット・ドアバイザー・ボディコーティング・窓ガラスコーティングが標準装備されてます!

《CX‐8の中古車情報》
CX−8 XD CD/DVD/地デジチューナー LEDヘッド 6人乗り(マツダ)

◆第1位・ランドクルーザー・プラド(トヨタ)【11ポイント】

【車のコンセプト】☆☆☆☆

ランドクルーザー・プラドは、1985年に兄貴分である『ランドクルーザー』のライトモデルとして登場して以来、脈々と歴史を築いてきました。

ライトモデルといっても、本格派の証である“ラダーフレーム”と、乗用のトヨタ車では唯一の“クリーンディーゼルエンジン”を採用。

ステアリング操作だけで悪路を走破する“クロールコントロール”と、路面状況に適した走りを5モードから選択する“マルチテレインセレクト”などにより、“ランクル”に負けない高いオフロード性能を実現しています(TZ-Gクラス)。

一方で、SUV寄りであるプラドは、オンロードでも5つのモードを選択する “ドライブモードセレクト”を装備(TZ-Gクラス)。

オンロード・オフロードともに十分すぎるほどの装備ですが、一切妥協しないその姿勢こそが、プラドが世界中から愛される所以(ゆえん)なのかもしれません。

【家族で乗りたくなるポイント】☆☆☆☆

プラドで特筆すべきポイントは、意外にも燃費の良さです。

見るからに重くて頑丈な車体と、数多くの機能を搭載していることから

“燃費が悪い(>_<)”

というイメージがありますが、メーカー公表値は11.8km/L(ディーゼル)。

実燃費も10km/L前後と良好で、『e燃費アワード』の燃費達成率部門においてトップとなっています。

ディーゼルの燃料は軽油で、ガソリンよりも20円/Lほど安価なので、車格の割に経済性は高いと言えるでしょう。

室内は、ベージュのインテリアカラーと一部に木目を使ったステアリングホイールによって、とても明るい演出(TZ-Gクラス)。

全長4.76m、全幅1.88m、全高1.83mの車体により、ゆったりとした居住スペースはまさにクルーザーのようです。

着座位置が高いので、運転席からの見通しは素晴らしく、高速道路ではクルーザーの船長になったような気分を味わえます(^^)v

【おすすめ機能】☆☆☆

プラドの自動ブレーキは、上級グレードの『Toyota Safety Sense P』を採用。

C-HRと同じく、ミリ波レーダーと単眼カメラにより、対車両、対人までを感知する能力を持っています。

ペダルの踏み間違い事故を防止する『ドライブスタートコントロール』や、死角車両を察知する『ブラインドスポットモニター』もC-HRと同じですね。

バックドアが横開きなのも、使い勝手がよく隠れた利点だと思います。

加えて、ガラス部分が単独で上に開くので、狭い場所でもバックドアを開かずに荷物を出し入れすることが可能。

ミニバンのセレナについている機能ですが、本格クロカンのプラドに装備されているのはかなり意外です。

更にさらに!3列目シートは電動格納ができます。

3列目シートを格納するときは、大型の荷物があることも多いため、ボタン一つで操作できると、とても助かる機能なのです。

個性的な機能としては「けん引能力」がありますが、これはファミリーユースとは違いますか…

《プラドの新車情報(TX-L)》
《新車 トヨタ ランドクルーザープラド 4WD 2800 TX-L 5人乗り クリーンディーゼル 》☆こちらの新車にはクラリオン9型ナビ・ユピテルドラレコ・バックカメラ・ETC・フロアマット・ドアバイザー・ボディコーティング・窓ガラスコーティングが標準装備!

《プラドの中古車情報(TX-L)》
ランドクルーザープラド TX Lパッケージ HDDナビ バックモニター 黒革シート(トヨタ)【中古】

◆まとめ

というわけで今回は、家族で乗りたくなるSUVをご紹介してきました。

クルマ離れが叫ばれる昨今ですが、やはりファミリーには車があった方が便利なシーンが多いですよね。

この記事が家族の車選びの参考となることを願いつつ、筆を置きたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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