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チョ・グク(曹国)の『家族』~娘は大学へ裏口入学、息子は兵役逃れ、妻は私文書偽造




韓国の法務部長官を務める、チョ・グク(曹国)

今回は、そんなチョ・グク氏の娘、息子、妻など『家族』にスポットを当て、ご紹介します。

【本人プロフィール】
名前:曹国(チョ・グク)
生年月日:1965年4月6日
年齢:54歳 ※2019年9月現在
身長:185cm
学歴:ソウル大学校
カリフォルニア大学バークレー校

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◆娘は大学へ裏口入学

チョ・グク氏の娘の名前は、チョ・ミンさんと言うようですね。

年齢は27歳とする情報がありますが、ウラはとれません。

チョ・グク氏の娘については、3つの疑惑があります。

①娘は高麗大学へ不正入学

チョ・グク氏の娘は高校生時代、檀国大学医科学研究所のインターンシップに参加。

インターンシップは2週間でしたが、娘は小児病理学をテーマにした論文に、第1著者として名前が掲載されました。

その後、娘は第1著者として論文を書いたことなどが評価され、名門・高麗大学の随時募集(日本でいう推薦入試)に合格しています。

これに対し、韓国の野党議員は、

2週間のインターンシップに参加した高校生が専門的な論文を書くことは不可能で、第1著者として名前を載せたのは曹教授の娘を大学に不正入学させるための不正な方法であった

と指摘しています。

これに対し、チョ・グク氏は、

うちの娘は英語ができるので、論文整理に寄与したようだ

と弁明。

野党議員は、娘の高校時代の英語の成績を取り寄せ、

3年間で一度も良い成績を収めたことがない

と暴露しています。

与党の院内代表は

娘はTOEICで990点をとった

と、チョ・グク氏を弁護しました。

ちなみに、論文の責任者である檀国大学の教授の息子とチョ・グク氏の娘は高校の同級生であり、母親同士も知り合いなのだとか。

いったい何が真実なのでしょうか?

②娘は大学院も不正入学

チョ・グク氏の娘は、釜山大学医学専門大学院を修了していますが、大学院への不正入学も指摘されています。

チョ・グク氏の娘が大学院に志願する際に出した自己紹介には、「東洋大学総長賞」の受賞の記録が記載されていました。

しかし、チョ・グク氏の娘が受け取ったとする表彰状の形式は、通常のものと異なっており、偽造の疑いが濃いとされています。

③娘は奨学金を不正受給

また、チョ・グク氏の娘には、奨学金の不正受給も指摘されています。

娘は、釜山大学医学専門大学院を成績不振で2年間留年しました。

しかし、成績優秀者を対象とする奨学金1200万ウォン(約106万円)を受けとっていたのです。

これについて、釜山大学院長は

留年に落胆して学業を破棄しないため、精進しなさいという意味で個人的に奨学金を寄付した

と説明しています。

◆息子は兵役逃れ

チョ・グク氏の息子は、韓国とアメリカの二重国籍を持っています。

そして、息子には兵役逃れの疑惑が取りざたされています。

チョ・グク氏の息子は、2015年の身体等級の判定を受けてから現在に至るまで、5度にわたって兵役を延期しているとのころです。

これについてチョ・グク氏は、

学業問題で入隊する時期が少し遅くなっただけで、来年には入隊する予定である

と釈明しています。

◆妻は私文書偽造

チョ・グク氏の妻の名前は、チョン・ギョンシム氏。

チョン・ギョンシム氏は、韓国東洋大の教授を務めています。

2019年9月6日、チョ・グク氏の妻は私文書偽造の罪で在宅起訴されてしまいました。

前述のとおり、チョ・グク氏の娘は、釜山大学医学専門大学院へ入学する際に「東洋大学総長賞」の受賞の記録をアピールしていました。

しかし、その受賞の記録は、大学教授である妻が教授の立場を悪用して偽造したものだと指摘されているのです。

これについて、東洋大学総長は、

私はそのような表彰状を決裁したこともないし、あげたこともない

とコメント。

さらに、

チョ氏の妻から震えた声で『表彰がなければ娘の入学が取り消しになる可能性がある。記録にはないが表彰を出した可能性があると発表して欲しい』と言われたが断った

と発言しています。

チョ・グク氏自身も総長に対して、

(妻が言ったコメントを出してくれれば)総長も生きて、妻も生きる

と言い放ったのだとか。

東洋大学総長が証言しているだけに、チョ・グク氏は苦しい立場ですね(^_^;)

◆親族が運営する会社

チョ・グク氏の家族に関する疑惑のダメ押しは、親族が運営する会社の不正疑惑。

この会社は、チョ・グク氏の妻、娘、息子らが出資する形でつくられた投資会社で、実権を握っているのは甥とみられています。

投資会社は2017年に街灯を生産するメーカーに投資。

2017年8月にチョ・グク氏が民情首席秘書官に就任すると、街灯メーカーには地方公共団体などからの公共事業の発注が急増し、急速に業績を伸ばしたそうです。

当然、親族が運営する投資会社も潤っていることでしょう。

◆まとめ

これまで見てきたとおり、チョ・グク氏の活躍の陰には、『家族』の疑惑がまとわりついています。

チョ・グク氏はこれらの疑惑を晴らすことが出来るのでしょうか?

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