東口順昭の『家族』~お嫁さんの名前は?2人の子供はインスタに登場

Jリーグの正守護神である東口順昭選手が、ロシアW杯に選出されました。

近代的なゴールキーパーとして、日本をけん引する存在として、注目されています。

今回はそんな東口選手の家族について解説していきます。

【本人プロフィール】
名前:東口順昭(ひがしぐち・まさあき)
生年月日:1986年5月12日(32歳)※2018年6月現在
身長/体重:184cm/78kg
所属チーム歴:アルビレックス新潟(2009-2013)→ガンバ大阪(2014-)

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◆プレースタイル

東口順昭選手は安定したパフォーマンスが特徴で、ハイボールに強く堅実なセービングは、元日本代表守護神である楢崎正剛選手の後継者として見られています。

パントキックの精度が高く、フィードは日本のみならず世界的に見ても高いレベル。

自分のゴールマウスから相手のゴールマウスまで届く程の飛距離を持っています。

◆新潟時代に結婚したお嫁さんの名前は?

東口順昭選手はアルビレックス新潟に所属していた頃に、3歳年下の夏心(なつみ)さんと結婚しています。

当時は順昭選手25歳、奥様は22歳だったようです。

残念ながらお顔は公開されていません。

サッカー選手の奥様が一般人の場合には基本的にお顔は公開しないのがお決まりです。

順昭選手も同様です。

◆子供はインスタに登場

お子さんは男の子が二人で、長男は25歳の時に誕生しています。

名前は公開されていませんが、順昭選手の公式インスタグラムに度々登場します。

次男も名前は明かされていませんが、「たこちゃん」と呼ばれているようです。順昭選手のインスタグラムには長男よりも出演率が高いです(笑)

ハッシュタグに「#たこちゃん」がかなりの確率でついていることから家でも「たこちゃん」と呼ばれているのでしょうね。

◆小さい頃から息子のサポートに徹した両親

東口順昭選手の家族構成については公開されておりませんが、両親とお兄さんがいることが公開されています。

順昭選手は小学生の頃からサッカーを始めており、その頃から両親のサポートを受けていたようです。

順章選手は大阪府高槻市出身で小学校5年生の頃には大阪の強豪クラブチームに所属しました。

練習の時には片道30分以上の道を、お母さんが毎日送り迎えしてくれていたそうです。

中学生の時にはガンバ大阪のユースチームに所属していました。

ちなみにガンバ大阪ユースのチームメイトには現日本代表の本田圭佑選手をはじめ、元日本代表の家長昭博選手や安田理大選手が所属していました。

今の日本代表を背負っている選手たちがしのぎを削っていたチームでもあったのです。

◆孫の回復を祈る優しいお祖母ちゃん

東口順昭選手が4月下旬に顔の骨を折る大けがをしたことは記憶に新しいですね。

ロシアW杯の候補者発表直前の出来事だったということもあり、順昭選手の選出が危ぶまれた怪我でした。

そんな時、福井県に住む順昭選手の母方の祖母、井上豊子さんは毎日地元にある神社にお参りしたそうです。

代表メンバー発表の時には福井県の自宅で両手を合わせて、インターネット中継を見守っていたそうです。

順昭選手もお祖母ちゃんっこで、ガンバ大阪の試合を見に来てくれるたびにお祖母ちゃんに声をかけてくれるそうです。

お祖母ちゃんの期待も背負ってロシアW杯で活躍して欲しいですね。

◆まとめ

ロシアW杯では顔面骨折の影響もあり、フェイスガードを着用しての出場となるようです。

お祖母ちゃんや家族の心配を吹き飛ばすような、スーパープレイを期待しましょう(^o^)丿

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大人も子供もペットも、みんなで日本代表を応援しましょう(^o^)丿

《SAMURAI BLUEの家族》

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