元TBSのワシントン支局長で、現在はフリージャーナリストとして活動する、山口敬之さん。
今回は、そんな山口さんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。
【本人プロフィール】
名前:山口敬之(やまぐち・のりゆき)
生年月日:1966年5月4日
年齢:53歳 ※2019年12月現在
出身:東京都
最終学歴:慶應義塾大学経済学部
◆実家は東京
山口敬之さんは東京出身。
小学校は不明ですが、中学からは文京区にある筑波大学附属中学・高校に通っています。
附属中の偏差値は75、付属高校は77ということで、かなり優秀な生徒だったのでしょう。
同校は、政治家の片山さつきさんや、狂言師の野村萬斎(のむら・まんさい)さんなどが卒業しています。

大学は、慶応義塾大学の経済学部を卒業しています。
◆父親と串焼き
山口敬之さんは、恵比寿の串焼き屋さんに行ったとき、
19歳のときから父親と来ている
と話したことがあります。
慶應大学時代から、お父さんと来ていたのですね。
19歳の時はもちろん、ソフトドリンクを注文されていたのだと思います。
◆母親と兄弟について
山口敬之さんの母親や兄弟に関する情報は、ほとんどありません。
ただ、自身の立ち位置を
「父母の長男」
と説明しているので、母親はご健在で、少なくともお兄さんはいないことが分かります。
◆妻の職業は?
山口敬之さんは、結婚しています。
お嫁さんはキー局勤務ということですが、TBSの社員なのでしょうか。
山口さんはTBSでは、渡辺真理(わたなべ・まり)アナウンサー(現在はフリー)と同期でした。
渡辺さんは、お嫁さんのことをご存じかもしれませんね。
◆子供は息子さんが一人
山口敬之さんには、息子さんが一人いらっしゃいます。
以前、山口さんがTBSの方針に逆らって左遷させられたとき、自身のブログに以下のように綴りました。
日本人である事。
ジャーナリストである事。
そして、息子の父である事。
この3つは私が私であるための核である。
なんでも、山口さんは、自身が原因で、子供ができにくい体質なのだとか。
ようやく授かった息子さんなのかもしれません。
しかし、奥さんもキー局勤務ならば相当な頭脳の持ち主でしょうから、息子さんも優秀だと思います。
◆まとめ
これまで見てきたとおり、山口敬之さんの活躍の陰には、拠り所とする『家族』の姿がありました。
これからも家族のために、山口さんの挑戦は続いていきます。

◇編集後記
山口敬之さんの著作をご紹介します。
迫真のリアリティで描く、政権中枢の人間ドラマです。
このように、安倍総理を取り上げているため「政権べったり」と揶揄されたりもしています。

コメント
○○魔ゲスTBS社員
でもな~
私もアベさんと友達になれば何だってヤリタイ放題免罪符
コメントありがとうございます。
申し訳ありませんが、前半部分は修正させていただきました。
安倍首相と親しい間柄であることが、事態をややこしくさせていますね。
安倍首相がらみだけど山口君1人が消えるだけで良いので、今は隠れと指示通りどこかに潜伏して居るんだろうけど、自殺を装って闇に葬られかねないな。気を付けないとね。
コメントありがとうございます。
まるで小説かドラマの世界ですね。
まさに「事実は小説よりも奇なり」なのだと思います。
山口は本当に卑怯者。詩織さんは顔を出して訴えてたのに、仮病を使ってFacebookでコメントするだけ。自分の友達たちのセカンドレイプもひどいのに止めさせない。こんな腐ったら野郎は20年ぐらい牢屋にぶち込んで欲しい。ジャーナリストとしてはもう死んだも同然。町を歩いたら石をぶつけられるレベル。
コメントありがとうございます。
この問題は、性犯罪はもちろんのこと、安倍首相への忖度など、色んな問題を抱えています。
一方で、女性側の行動にも、反安倍勢力による政治利用が指摘されています。
真実はどこにあるのか?国民の冷静で客観的な判断が求められています。