タレントとして活躍する、武井壮さん。

合コンのため千葉から神戸までママチャリで移動しました!
今回は、そんな武井さんを取り巻く『家族』の物語です。
生年月日:1973年〈昭和48年〉5月6日
血液型 :A型
身 長 :175㎝
家族構成:父(死別)、母(離別)、兄(死別)、妻(離婚)
◆ 実家・生い立ち
武井壮さんは、東京都葛飾区の出身です。
進学した修徳中学校・高等学校では成績がトップで入学金の免除、奨学金の支給を受けていました。
スポーツは中学では野球、高校ではボクシングに取り組んでいます。
大学は、神戸学院大学法学部に進学。
大学時代に短距離走を始め、神戸学院大学3年時に十種競技へ転向しました。
その後、中央学院大学にスカウトされ、神戸学院大学卒業後に中央学院大学商学部へ3年次入学を果たします。
1997年の第81回日本陸上競技選手権大会十種競技において、競技歴2年半で優勝。
100m走の10秒54という記録は、2015年まで十種競技・100mにおける日本最高記録でした。
❶ 父親
武井壮さんの父親は一般の方で、名前や生年月日などは公表されていません。
武井さんが9歳の頃に両親は離婚し、武井さんは父親に引き取られます。
美容師の父は外に子供を作りその家庭に行く事が多くなり、家に帰らなくなりました。
食事にも困るような暮らしでしたが、後年、父親を恨むような発言はほとんどなく、むしろ

あの経験が自分を強くした
と前向きに受け止めています。
幼少期は一緒に暮らせなかった父親でしたが、親子の縁が切れたわけではありません。
2019年には父親が体調を崩して倒れたことを公表し、

ずっと元気だった親父が初めて弱気でさ。あまり一緒に暮らすことができず、失敗もした親父だけど、いつも心配してくれて孤独を感じることは少なくて感謝してる
と自身のX(旧Twitter)で思いをつづっています。
さらに、

人生をくれた恩返しすっからよ
と父親への感謝の言葉を贈り、多くの反響を呼びました。
❷ 母親
武井壮さんの母親は一般の方で、名前や生年月日などは公表されていません。
武井さんが9歳の頃に両親は離婚し、母親は家を出ました。
それ以来、母親とは長く離れて暮らすことになり、現在に至るまで再会したという話は公表されていません。
しかし武井さんの口から語られる母親の思い出は、決して悲しいものばかりではありません。
幼少期にはとても優しく接してくれたといい、

オレの母親はオレにすごく優しかった記憶しかない。どんな我儘を言っても『壮ちゃん、壮ちゃん』と可愛がってくれていた
と振り返っています。
母親の手料理では「そぼろご飯」が忘れられない味だそうです。
料理は決して得意ではなかったそうですが、濃い味付けのそぼろご飯は武井さんの大好物で、母親と離れて暮らすようになってからも、

自ら大量に作り置きして食べ続けたほどだった
と明かしています。
一方で、武井さんは幼い頃、母親が買ってきてくれたアイスをめぐってわがままを言ってしまったことを今でも心残りにしています。
その後まもなく母親は家を出ており、

あの時、悲しい思いをさせてしまった
と長年胸に抱え続けてきました。
2016年には自身のSNSで、

母ちゃんよ、もう35年くらい会ってねえけどよ。。オレの人生は幸せにあふれてるわ。。産んでくれたとっからもう一生分感謝してる、ありがとうな。。
と母親への感謝を投稿。
さらに2025年には、「ごめんなさい」と「ありがとう」を伝えたいという思いをつづり、

幸せに暮らしててくださいな
と呼びかけています。
離れて暮らした時間は長くても、武井壮さんにとって母親は今なお感謝の気持ちを抱き続ける大切な存在です。
幼い日に注いでもらった愛情は、歳月を経た今も色あせることなく、武井さんの心の支えになっているのでしょう。
❸ 兄:武井情
武井壮さんには2歳年上の兄がいて、名前は武井情(たけい・じょう)さんです。
兄・情さんは俳優を志し、若い頃には俳優・坂上忍(さかがみ・しのぶ)さんの付き人を務めながら芸能界で成功することを夢見ていました。

生活は決して楽ではありませんでしたが、アルバイトを掛け持ちしながら芝居の道を歩み続けていたそうです。
幼い頃、両親の離婚後は父親も家を空けるようになり、武井さんと情さんは兄弟二人で暮らす時期を経験しました。
食べるものにも困る生活の中で、兄は弟を気遣い続けます。
後年、坂上忍さんから武井さんは、

情さんは『弟は勉強もスポーツもすごいから、学費は弟に回してやってほしい』と話していた
と聞かされました。
兄は自ら高校進学を断念し、俳優への道を選んだ背景には、弟の将来を思う気持ちもあったのです。
しかし、情さんは24歳という若さで、がんのためこの世を去りました。
当時22歳だった武井さんにとって、その死はあまりにも大きな出来事でした。
武井さんは後に、

兄がやりたかったことは全部オレがやったる
と誓い、30歳まではアスリートとして、30歳以降は芸能界で生きることを決意します。
現在、タレントとして第一線で活躍している理由についても、

兄の代わりに芸能をやっている
と語っています。
武井さんが「百獣の王」として多くの人に夢や勇気を届け続ける原点には、自らの夢を弟へ託した兄・情さんの存在があります。
兄が生きられなかった人生の続きを、自分が精いっぱい生きる――。
その思いは30年以上経った今も変わることなく、武井壮さんの挑戦を支え続けています。
❹ 妻
武井壮さんは、2004年〈平成16年〉に結婚しています。
しかし、結婚生活は長く続かず、およそ1年ほどで離婚しました。
元妻は女性アスリートでしたが、名前や生年月日などは公表されていません。
武井さん自身はテレビ番組などで結婚歴について隠すことなく語っており、

結婚していた時期があった
と明かしています。
離婚理由について詳しく語ることは多くありませんが、当時は競技や仕事に打ち込む生活を送っており、多忙な日々だったことがうかがえます。
その後は独身を貫き、自身のライフスタイルを大切にしながら活動を続けています。
❺ 子供
武井壮さんと元妻との間に子供がいたという事実は確認されていません。
本人も子供について公表したことはなく、現在まで子供はいないと考えられています。
ただ、

絶対に子供1人だけは生もう、つくろうと思っています
と話しており、再婚よりも子供を作ることに熱意があるようですね。
◆ エピローグ
2022年4月———。
3年間の闘病の末、武井壮さんの父親は亡くなりました。
苦しかった時期もありましたが、最後は穏やかに旅立たれたそうです。

元気になったら何したい?
と聞いたら、
壮とゴルフしたいなあ…
と答えたというお父さん。
そのことを報告する武井さんは、

偶然だけど今日はこれからゴルフの仕事、一緒に楽しく最後に遊ぼうね
とお父さんに呼びかけていました。
家族への思いを胸に、武井さんの人生はこれからも続いていきます✨
◇ 出典
- Wikipedia「武井壮」
- スポーツニッポン(武井壮インタビュー・生い立ち関連記事)
- 日刊スポーツ(武井壮の結婚・離婚に関する報道)
- ORICON NEWS(武井壮インタビュー・家族に関する発言)




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