桂歌丸の『家族』~笑点では“鬼嫁”の 妻と子供に支えられた落語人生

2018年7月2日、落語家の桂歌丸さんが亡くなりました。

今回は、生前の歌丸師匠を支えた『家族』をご紹介し、在りし日の故人を偲びたいと思います。

【本人プロフィール】
名前:桂歌丸(かつら・うたまる)
本名:椎名巌(しいな・いわお)
生年月日:1936年8月14日
没年月日:2018年7月2日(享年81歳)

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◆妻・椎名冨士子さん

桂歌丸さんの奥さまの名前は、椎名冨士子さん。

歌丸師匠より4歳年上の奥さまは、結婚前は白岩冨士子さんというお名前でした。

2人が結婚したのは、1957年の秋。

冨士子さんは、横浜の生家の向かいの蒔絵師(まきえし)の末娘で、駆け出しの噺家との結婚に周囲は大反対します。

しかし、冨士子さんは

“噺家としてのあの人にかけてみる”

と説き伏せたのだそうです。

しかし歌丸師匠は、結婚の翌年には師匠との関係がこじれ、師匠の下を飛び出します。

その後は生活費を稼ぐため、奥さまと一緒にポーラ化粧品のセールスマンをしたり、メッキ屋で働いたこともありました。

◆笑点では“鬼嫁”

やがて「笑点」に出演するころには生活も安定。

しかし笑点の大喜利では、妻・冨士子さんのことを何十年も“鬼嫁”の代名詞としてネタにしてきました。

しかし実際の冨士子さんは、鬼嫁どころか、“尽くす妻”なのだそうです。

ただ、苦労をかけ通しだった冨士子さんに対し、歌丸師匠が頭が上がらなかったのは事実です。

2015年6月、歌丸師匠は腸閉塞で入院したとき奥さまに、

“引退してもいいか?”

と聞いたことがあります。

「いいわよ」と答えた妻・冨士子さん。

しかしその後、

“でも引退した後、お父さん何やるの?”

と尋ねられます。

「落語以外に何も出来ない」という歌丸師匠は、結局、落語は死ぬまで続けることにしたそうです。

しかし『笑点』は番組の仲間に迷惑をかけたくなかったため、『笑点』は引退することを決意したのでした。

◆子供や孫はいる?

桂歌丸師匠には、子供が一人いました。

子供は娘さんで、20歳で結婚したため、歌丸師匠が42歳の時にはお孫さんまで誕生しています。

◆実家は遊郭!?

桂歌丸さんの実家は、横浜・真金町の遊郭地帯にありました。

歌丸師匠の実家も、祖母が経営する遊女屋でした。

歌丸師匠の父親は、師匠が3歳の時に亡くなっています。

事情があって母親とも別れた歌丸師匠は、祖母に育てられたそうです。

◆まとめ

これまで見てきたとおり、桂歌丸師匠の活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。

これからは天国から、歌丸師匠は家族を見守り続けることでしょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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