早田ひなの【家族】~実家は北九州…父親の職業は?母親と姉の画像について

卓球選手として活躍する、早田ひなさん。

特技は変顔です!

今回は、そんなひなさんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。

名  前:早田ひな(はやた・ひな)
生年月日:2000年〈平成12年〉7月7日
身  長:166cm
血液型 :A型
家族構成:①実 家…父親、母親、姉
②独立後…独身(未婚)
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◆実家・生い立ち

早田ひなさんは、福岡県北九州市の出身。

4歳の時、地元の名門・石田卓球クラブに入り、プレイを始めました。

小学校は北九州市戸畑区にある、北九州市立鞘ヶ谷(さやがたに)小学校へ入学。

小学2年生の時に全日本卓球バンビの部に出場し、全国大会デビューを果たします。

この時は予選リーグを突破するも決勝トーナメント1回戦で敗れましたが、この年の優勝者は伊藤美誠(いとう・みま)さんでした。

(伊藤美誠さん↓)

 

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中学校はお隣の福岡県中間(なかま)市にある、中間市立中間東中学校へ進学。

全国中学校卓球大会では、中学1年、中学2年で2連覇を果たしています。

また、2014年4月(中学2年次)に行われたITTFワールドツアーチリオープンに出場。

平野美宇(ひらの・みう)さんの記録を更新する当時史上最年少で、決勝に進出しました。

(平野美宇さん↓)

 

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同年9月に行われた第20回アジアジュニア卓球選手権大会(インド・ムンバイ)のカデット女子団体に出場。

平野美宇さん、伊藤美誠さんとのトリオで決勝まで進むと、決勝で中国に勝利し、優勝を果たしています🥇

2015年(中学3年次)には、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)で準優勝となりました。

高校は、中間市の私立高である希望が丘高等学校へ進学。

実家は中間市に引っ越したのかもしれませんね

卓球部に入ると、1年生にしてインターハイ女子シングルスで優勝を果たしました。

2年次、 世界選手権デュッセルドルフ大会に伊藤美誠さんとのダブルスで出場し、銅メダルを獲得。

日本勢の同種目メダル獲得は、2001年大阪大会の武田明子川越真由ペア以来16年ぶりとなります。

3年次に開幕したTリーグでは、日本生命レッドエルフに所属。

レギュラーシーズンから女子プレーオフまで13戦無敗でチームを優勝に導き、シーズンMVPを獲得しました。

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