貴闘力の『家族』~息子は相撲力士・納谷、妻の父親は大横綱・大鵬

元大相撲力士で、プロレスラーとしても活躍した、貴闘力さん。

今回は、そんな貴闘力さんを取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。

【本人プロフィール】
名前:貴闘力 忠茂(たかとうりき・ただしげ)
本名:鎌苅忠茂(かまかり・ただしげ)
生年月日:1967年9月28日(51歳)※2018年9月末現在
身長/体重:180cm/152kg

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◆息子が4人

貴闘力さんには、4人の息子さんがいます。

有名なのは、プロレスラーの長男と、すでに角界入りしている三男ですね。

次男は大学の相撲部、四男も高校の相撲部でそれぞれ活躍しており、格闘技に魅せられた兄弟たちです。

では順番にご紹介していきましょう。

◆長男はプロレスラー

貴闘力さんの長男の名前は、納谷幸男(なや・ゆきお)さん。

1994年8月17日生まれなので、現在(2018年9月)24歳になります。

幸男さんは幼少時から相撲をしていましたが、鳥取市立西中学校に相撲留学した直後に断念。

帰京して、江東区立深川第六中学校では運動部に属さず、埼玉栄高校では相撲部に籍があったものの、練習はしていません。

高校を卒業後、2013年3月にリアルジャパンプロレスに入団し、初代タイガーマスクの佐山サトル氏に弟子入り。

しかし、本格的に修行を開始した矢先の2014年に、内臓疾患で入院してしまいます。

命に別条はなかったものの、手術の影響で体重が10kg落ちるなど、予期せぬ大病との闘い強いられたため、入門からデビューまで4年の月日を要しました。

197cm、130kgの体格を活かし、デビュー2連勝するなど、プロレス界での活躍が期待されています。

◆三男は相撲力士・納谷

貴闘力さんの三男の名前は、納谷幸之介(なや・こうのすけ)さん。

2000年2月14日生まれなので、現在(2018年9月)18歳になります。

幸之介さんは中央区立有馬小学校1年の時から、地元の相撲道場『江東青龍館』で相撲に取り組みました。

さいたま市立大宮西中学校を経て埼玉栄高校保健体育科に進学すると相撲部に所属。

3年生の時には国体少年の部の個人と団体の両方で優勝しています。

幸之介さんは、もともと祖父の興した大鵬部屋の後身に当たる大嶽部屋への入門の意向を元々持っていました。

そして、高校在学中の2017年12月19日に大嶽部屋入門を正式に発表します。

四股名は本名と同じ「納谷」となり、初土俵は同じく高校在学中の2018年1月場所で踏んでいます。

◆次男と四男

貴闘力さんの次男の名前は、納谷幸林(なや・たかもり)さん。

幸林さんは、三男に先立って大宮西中・埼玉栄高で相撲部に所属し、現在(2018年9月)は中央大学相撲部の3年生です。

四男の名前は、納谷幸成(なや・こうせい)さん。

幸成さんも埼玉栄高の相撲部に所属しており、兄たちの背中を追っています。

三男・幸之介さんが相撲界に入った時、貴闘力さんは次男と四男に、

“どうや?うれしいのか、悔しいのか”

と聞いたことがあります。

返ってきた答えは

“悔しい。絶対に負けなくない”

次男と四男の角界入りも、近いうちに実現しそうです。

◆お嫁さんは納谷美絵子さん

貴闘力さんは1993年に結婚しています。

お嫁さんの名前は、納谷美絵子さん。

美絵子さんの年齢は、2018年1月時点で43歳です。

美絵子さんが、貴闘力さんのお嫁さんとなったのは19歳の時。

貴闘力さんは納谷姓を名乗り、大鵬部屋の跡取りとして納谷家へ婿入りしました。

“4人とも力士にする”

という夫の絶対的な方針のもと、相撲を始めた子どもたちの食べる量は半端ではありません。

ごはんを1升炊いても、すぐに空っぽになり、息子4人を連れて“マック”に行ったら、会計は7,000円を軽く超えました。

2010年、貴闘力さんは野球賭博で相撲協会を解雇され、美絵子さんとも離婚。

養子縁組も解消したため、貴闘力さんの本名は、鎌苅忠茂さんに戻っています。

◆元妻の父は大横綱・大鵬

元妻・納谷美絵子さんの実父は、昭和の大横綱・大鵬こと、納谷幸喜(なや・こうき)さん。

187cm、150kgの恵まれた体躯と色白で端正な顔立ち、圧倒的な強さで国民的なヒーローであった横綱大鵬。

高度経済成長に沸く、昭和30年代の日本を象徴する存在でもありました。

当時の子供たちの好きな物を並べた

“巨人 大鵬 卵焼き”

という言葉は有名ですね。

1971年に現役を引退。

幕内優勝32回、45連勝、2度の6場所連続優勝、全勝優勝8回という成績は、今でも相撲史に燦然と輝いています。

◆実父はギャンブルに溺れ…

貴闘力さんの父親は、大のギャンブル好きでした。

父親がギャンブルで作った借金は1億円。

借金取りが家まで押し寄せ、貴闘力さんは小学校を6~7回転校しています。

そんな生活に嫌気がさし、貴闘力さんは中学卒業後の1983年、藤島部屋の門をたたきました。

力士になったのは、ギャンブルで駄目になった生活から逃れる手段でもあったのですね。

厳しい稽古が続く中、ギャンブルなど遠い世界に会った貴闘力さん。

しかし、番付が上がり、時間に余裕が出てくると、次第にギャンブルに手を染めていきます。

最終的に野球賭博で力士としての功績も、家族も手放してしまいました。

実の父親は「死ぬまでギャンブルを辞めない」と話していましたが、貴闘力さんは現在、ギャンブルから距離を置いています。

◆まとめ

これまで見てきたとおり、貴闘力さんの活躍の陰には、温かく支えてくれた『家族』の姿がありました。

4人の息子さんたちの、これからの活躍が楽しみですね(^o^)丿

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