白鵬の『家族』~草原の花嫁・紗代子さん、子供の名前や年齢は?

モンゴル出身の第69代横綱・白鵬(はくほう)関。

今回は、そんな白鵬関を取り巻く『家族』にスポットを当て、ご紹介します。

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◆モンゴル時代

白鵬関が少年期を過ごしたモンゴル時代で、思い出に残るのは小学生の夏休み。

毎年1ヶ月を伯父の牧場で過ごし、ゲルと呼ぶ移動式の住居で過ごしました。

井戸で水をくみ、馬に乗って羊の世話をし、夕暮れ時にはオオカミの襲来に目を光らせる…

お腹が空いたらプレーリードッグやリスに似た小動物を狩り、熱した石で、こんがり焼いて食べました。

草原の食で腹を満たし、馬で駆け巡った日々は、白鵬関のしなやかな足腰の原型を作ります。

あの経験がなかったら横綱にはなれなかった

白鵬関は後のインタビューで、遠い目をして振り返りました。

◆父親は元オリンピック選手

白鵬関の父親の名前は、ジグジドゥ・ムンフバトさん。

1941年6月1日生まれなので、今年(2017年)で75歳になります。

父・ムンフバトさんはモンゴル相撲で、5年連続6度の優勝経験を持つ人物。

日本の横綱に当たる「アヴァルガ」の地位にいました。

さらに、モンゴル代表として東京五輪とメキシコ五輪のレスリング重量級に出場し、メキシコ五輪では銀メダルを獲得。

モンゴル初の五輪メダリストとして、モンゴルの国民的英雄となっています。

現役引退後は、体育大学を設立し、柔道を含む格闘技を教えています。

◆母親の職業は医師

白鵬関の母親の名前は、ウルジーウタス・タミルさん。

母・タミルさんは元外科医であり、なんとあのチンギス・ハーンの流れを汲む家系だそうです(゜o゜)

タミルさんの血を受け継いだ白鵬関は成績が良かったため、

学者になってくれれば…

と考えていた母・タミルさん。

しかし、白鵬関は15歳の時、

相撲をやるために日本に行きたい!

と言い出します。

タミルさんはびっくりして、ショックで言葉も出ませんでした。

母・タミルさんは大反対して、父・ムンフバトさんと滅多にしない夫婦げんかをし、幾晩も泣き悲しむ日々が続きます。

それでも、

絶対、相撲だ

と言い張る白鵬関に、最後は黙って見送るしかありませんでした。

しかしタミルさんは、白鵬関を見送りながら、内心、こう期待していました。

きっと激しい稽古が待っている。経済的にも大きな苦労を知らず、のびのび育ったダヴァーが、日本での厳しい修業に耐えられるはずがない。きっと、つらくて戻ってくるに違いない

ところが、日本に渡ってから2年半、白鵬関は便りを寄越すことすらしませんでした。

母・タミルさんは心配しましたが、白鵬関にはそれだけの覚悟があったのでしょう。

◆兄は柔道教師

白鵬関にはお兄さんがいて、名前はバットホヤッグさん。

年齢は今年で47歳なので、白鵬関より15歳年上になります。

お兄さんはモンゴルで柔道の教師を務めているそうです。

◆三人の姉

白鵬関には三人のお姉さんがいます。

その内の一人がバドゲレルさん。

姉のバドゲレルさんは、白鵬が負けると

日馬富士は全勝で優勝したのに、あなたは3回も負けるなんて!!

と叱咤激励(?)してくれるのだとか。

天下の大横綱といえども、姉は頭の上がらない存在なのだそうです(^_^;)

◆草原の花嫁・紗代子さん

白鵬関は2007年に結婚しています。

お相手は当時、学習院大学に在学中であった和田紗代子さん。

婚姻から3年後の2010年2月21日に結婚披露宴を行ったのは、紗代子さんの卒業を待ったのでしょう。

東京の他、紗代子夫人の出身地である徳島県鳴門市にある大塚国際美術館でも結婚披露宴を行っています。

もともと和田家は、「和田林業」を営む徳島経済界の重鎮。

紗代子さんの父親である和田友良氏は、格闘技にも造詣が深く、朝青龍全国後援会会長を務めています。

◆子供の名前や年齢…第4子は不明

白鵬関は、4人の子宝に恵まれています。

第1子(長女)は2007年5月10日生まれの女の子で、愛美羽(あみう)ちゃん。

第2子(長男)は2008年9月3日生まれの男の子で、真羽人(まはと)くん。

第3子(次女)は2011年1月23日生まれの女の子で、美羽紗(みうしゃ)ちゃん。

第4子(三女)は2016年12月14日生まれの女の子です。

第4子の名前は公表されていませんが、白鵬関は、

三女にも「羽」はいれたいですね~

と語っています。

◆まとめ

白鵬関は、2014年の五月場所で優勝しましたが、恒例の「一夜明け会見」を行いませんでした。

実は、五月場所の13日目に紗代子夫人が流産をしていたのです。

白鵬関はことの経緯をブログで説明しています。

本来なら、優勝した翌日の会見に出なければならないのですが、もし会見に出たら、おそらくお腹の中の子供のことも聞かれるであろうと考えました。

紗代子のことを考えると、事実を発表するには早すぎて、しかし嘘をつくことも胸が痛みました。

私は、力士であり、横綱ですが、紗代子という一人の女性を愛している夫でもあります。妻が私のことを応援してくれているから私は相撲を取れています。

私は横綱として頑張ることが、家族を、そして紗代子を笑顔に出来る一番の方法だと思っています。

紗代子。改めて愛してます。これから、もっともっと幸せにします。

大草原のアヴァルガ(横綱)は、草原の花嫁を永遠に愛することを誓ったのでした。

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