マリアシャラポワの『家族』~母親は現在…?夫がいる?父の画像

元世界ランク1位の女子テニスプレイヤー、マリア・シャラポワ選手に注目が集まっています。

今回は、そんなシャラポワさんの『家族』にスポットを当て、ご紹介します。 

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◆父親の名前や画像は?

マリア・シャラポワ選手のお父さんの名前は、ユーリ・シャラポフさん。

ロシア語圏では、名字が男性名詞・女性名詞に分かれるため、マリアさんとは名字が微妙に異なっています。

父・ユーリさんはベラルーシ・ゴメリの出身で、妻と平穏な生活を送っていました。

しかし、わずか130kmの距離に位置する「チェルノブイリ原発」の事故が、ユーリさんとその家族の運命を大きく変えてしまいます。

ユーリさんは、当時、妻のお腹の中にいたマリアさんを気遣い、3000キロ離れた西シベリアのニャガンへの移住を決意したのでした。

見知らぬ土地で、ユーリさんは油田の現場に職を得ましたが、日本円にして13万円ほどの薄給で暮らさなければなりません。

4歳になったマリアさんは、幼稚園にも行けず、おもちゃも買って貰えませんでしたが、唯一の楽しみは、ユーリさんが教えてくれたテニスでした。 

この子には、大変なテニスの才能がある!

娘の素質を見抜いたユーリさんは、二つも三つも仕事を掛け持ちながら、テニスの指導書を読み漁り、マリアさんを特訓します。

マリアさんは6歳の時、テニス界の女王・ナブラチロワ選手の目に留まり、「ニック・ボロテリー・テニスアカデミー」への入学を勧められました。

ユーリさんは、マリアさんの未来のため、家族でアメリカに移住することを決断します。

しかし、アメリカに行くには渡航費、生活費など、最低100万円程度の資金が必要でした。

ユーリさんはそれまで以上に仕事を増やし、さらに両親の援助を得て、ようやくアメリカに渡ったのでした。 

160308_シャラポワの家族

ようやくの思いでたどり着いたアメリカで、ユーリさんに新たな試練が訪れます。

「ニック・ボロテリー・テニスアカデミー」には、入学金、授業料、宿舎費用合わせ、580万円もの大金が必要でした。

所持金、僅か7万円のユーリさんは、それでも諦めません。

入学資金と入学できるまでのテニスコーチを雇うお金を作るため、朝は皿洗い、昼はビル清掃、夜は工事現場で働き続けます。

言葉も通じない異国の地で2年間働き続け、マリアさんが9歳のとき、ふたたび「ニック・ボロテリー・テニスアカデミー」へ。

資金は依然不足していましたが、マリアさんの類い稀なる才能を認められ、300万円の奨学金を獲得。

特別奨学生として入学を許可されたのでした。

マリアさんは、ユーリさんにこう宣言します。 

私、世界一の選手になるから!

そして2004年のウィンブルドン。

決勝まで勝ち上がった17歳のマリア・シャラポワ選手は、大会3連覇のかかっていたセリーナ・ウイリアムズ選手を、見事ストレートで打ち破ります。

優勝が決まった瞬間、マリアさんは観客席に駆け上がり、ユーリさんと抱き合いました。

それは、人生のすべてを捧げてくれた最愛の父へ、最高の恩返しを果たした瞬間なのでした。 

◆母親は現在…?

マリア・シャラポワ選手のお母さんの名前は、エレナ・シャラポワさん。

母・エレナさんもベラルーシの出身でしたが、夫を信じてシベリアへ移住します。

しかし、夫と娘がアメリカに航るときは、資金が足りず、エレナさんはロシアに残ることになりました。

愛する夫と、わずか7歳のマリアさんとの別れは、身が引き裂かれる思いだったでしょう。

しかし、才能ある娘の将来のため、エレナさんは遠いロシアの地で、娘の活躍を祈り続けました。

母の祈りが実を結び、ウィンブルドンを制したマリアさんは、センターコートで携帯電話を取り出し、エレナさんへ喜びを伝えます。

この様子を自宅のテレビで見ていたIMGのマーケティング担当重役、アラン・ザッカーは直ちに大手携帯電話メーカー、モトローラの広報担当者に連絡。

1か月後、マリア・シャラポワ選手は、同社との間に年間推定1億円余りのグローバルCM契約を結びました。

母・エレナさんは昔も現在も、メディアに登場しないばかりか、テニスコートにさえ姿を見せません。

これは、「マリア・シャラポワ」としての商品価値を守るため、家族が前面に出てイメージを壊さないようにするための、母の気遣いでもありました。 

◆夫がいる?

マリア・シャラポワ選手を調べると、「夫」のキーワードが出てきます。

マリアさんは現在28才であり、結婚して夫がいても不思議ではありませんが、既婚歴はありません。

2010年10月には、NBAのロサンゼルス・レイカーズに所属するサーシャ・ブヤチッチ選手との婚約を公表したことがあります。

しかし、ブヤチッチ選手とは破局したようで、2012年8月に婚約を解消しています。

その後、男子テニスで世界ランク28位のグリゴール・ディミトロフ選手と、2013年から交際しましたが、2015年7月に破局。

ちなみに、ブヤチッチ選手はスロベニア、ディミトロフ選手はブルガリアの出身であり、ベラルーシの血を継ぐマリアさんは、スラブ系男子がお好きのようですね(#^^#) 

◆まとめ

これまで見てきた通り、マリア・シャラポワ選手の栄光の陰には、必死に支えてくれた『家族』の姿がありました。

既に生涯グランドスラムを達成し、テニスプレイヤーとしての栄冠を手にしたマリアさん。

しかしこれからも、自分との戦いが続いていくのでしょう。

家族の思いを、その美しい身体に背負いながら…

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