あきひと【明仁】
諱は明仁(あきひと)、御称号は繼宮(つぐのみや)。
1933年〈昭和8年〉12月23日生まれ。
第125代天皇、上皇。ハゼを専門とする魚類学者。[1]
❶父親
昭和天皇。諱は裕仁(ひろひと)、御称号は迪宮(みちのみや)。
1901年〈明治34年〉4月29日生まれ、1989年〈昭和64年〉1月7日崩御。
第124代天皇。[2]
❷母親
香淳皇后(こうじゅんこうごう)。諱は良子(ながこ)。
1903年〈明治36年〉3月6日生まれ、2000年〈平成12年〉6月16日)没。
久邇宮(くにのみや)家出身で生まれながらの皇族。[3]
❸長姉
東久邇成子(ひがしくに・しげこ)。旧名:照宮成子(てるのみや・しげこ)内親王。
1925年〈大正14年〉12月6日生まれ、1961年〈昭和36年〉7月23日没。[4]
❹次姉
久宮祐子(ひさのみや・さちこ)内親王。
1927年〈昭和2年〉9月10日生まれ、1928年〈昭和3年〉3月8日没。[5]
❺三姉
鷹司和子(たかつかさ・かずこ)。旧名:孝宮和子(たかのみや・かずこ)内親王。
1929年〈昭和4年〉9月30日生まれ、1989年〈平成元年〉5月26日没。[6]
❻四姉
池田厚子(いけだ・あつこ)。旧名:順宮厚子(よりのみや・あつこ)内親王。
1931年〈昭和6年〉3月7日生まれ。[7]
❼弟
常陸宮正仁(ひたちのみや・まさひと)親王。御称号は義宮(よしのみや)。
1935年〈昭和10年〉11月28日生まれ。[8]
❽妹
島津貴子(しまづ・たかこ)。旧名:清宮貴子(すがのみや・たかこ)内親王。
1939年〈昭和14年〉3月2日生まれ。[9]
❾妻
上皇后美智子(みちこ)。旧氏名:正田美智子(しょうだ・みちこ)。
1934年〈昭和9年〉10月20日生まれ。[10]
❿長男
徳仁(なるひと)天皇。御称号は浩宮(ひろのみや)。
1960年〈昭和35年〉2月23日生まれ。
第126代天皇。[11]
⓫次男
秋篠宮文仁((あきしののみや・ふみひと)親王。御称号は礼宮(あやのみや)、
1965年〈昭和40年〉11月30日生まれ。[12]
⓬長女
黒田清子(くろだ・さやこ)。旧名:紀宮清子(のりのみや・さやこ)内親王。
1969年〈昭和44年〉4月18日生まれ。[13]
脚注
- Wikipedia 2025年5月7日確認 明仁
- Wikipedia 2025年5月7日確認 昭和天皇
- Wikipedia 2025年5月7日確認 香淳皇后
- Wikipedia 2025年5月7日確認 東久邇成子
- Wikipedia 2025年5月7日確認 久宮祐子内親王
- Wikipedia 2025年5月7日確認 鷹司和子
- Wikipedia 2025年5月7日確認 池田厚子
- Wikipedia 2025年5月7日確認 常陸宮正仁
- Wikipedia 2025年5月7日確認 島津貴子
- Wikipedia 2025年5月7日確認 上皇后美智子
- Wikipedia 2025年5月7日確認 徳仁
- Wikipedia 2025年5月7日確認 秋篠宮文仁親王
- Wikipedia 2025年5月7日確認 黒田清子
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